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モリサワが、”訳あり冒険者”としてAKARIのライターデビューを飾ってから約3ヶ月ほどが経過します。
デザインをやっていた時、「ここまで色々と挑戦して色々なクエスト(お仕事)をやれていたかな」とか、「クエストを楽しんでやっていたかな」とか、そういう振り返りをしてしまうところです。
今回は、このAKARIの記事を書くうえで、自分の中で今までだったら挑戦しないような苦手なクエストだっただろうなというものが沢山あります。
今回は、「なぜモリサワが電話対応が苦手なのか」や、インタビューという緊張するボス級レベルのクエスト受注についての記事になります。
今回はそんな何者にもなれていない。そして、サラブレッドになりたかったのにモブの”訳あり冒険者”モリサワの新しい挑戦をした冒険譚をお送りいたします。
今回は読者の皆さんと一緒に、モリサワ視点でクエスト受注とクエスト遂行を体験をしていただければと思います!
通常クエスト
まずは、「朝起きる」「準備をする」「出勤する」「朝礼への参加」「仕事を始める」
これがまずはRPGゲームでいうとログインボーナスという基本のクエストです。
参加するだけでお給料という生活をする上で重要なものがもらえます。
当たり前だけど、当たり前な時期が存在しないことがあった過去もあるので、今ではどうにかこのログインボーナスを行いながら、皆様にこの記事をお届けしている状態にあります。
今回の冒険譚は、AKARIのライターになった”訳あり冒険者”モリサワが、”クエスト”と称して挑戦してきたこと、難しいこと、それに対する改善案を途中にでも書ければと思います!
通常クエスト:ネタ探し
今のAKARIでの記事は主に「障がい×働く」というテーマを元に書いています。
元々、モリサワ自体は視覚障がいもあったのも理由の一つですが、AKARIのリブランディングにより、デザインからライターへと移動してきたモブです。
なんせ”訳あり冒険者”を名乗れるくらいに人生躓きまくって今に至っています。
そして、職歴の多さと社会的なマイノリティさで、ネタのストックはできていくばかり。
幼少期から抱くコンプレックスは、兄弟格差や今でもたまに思う「サラブレッドになりたかったモブの冒険者」みたいなものです。
引き出しに沢山詰め込んでいる状態のなか、特に気にしているのは、”どこでそれを出すべきか”と、召喚を待ち侘びている状態です。
通常クエスト:SNSリサーチ
これは元々自分の記事もそうですが、AKARIというメディアサイトやそれぞれのライターの皆さんの記事がどうすれば多くの人に見てもらえるかという点を考えながらSNSの特徴を探っていました。
仕事中では無いので無意識中、各SNSの特徴を把握の上、それを一旦まとめていきます。
すると、「あれ、これはこうしたらこのSNSを通じて記事を見てもらいやすくなるのではないか?」と思いながら、一度試してみた後に閲覧数の確認をしています。
他にも、「障がいと福祉」というテーマは以前からこれまで、障がい者側と健常者側の色々な声があります。
もちろん福祉サービスや障害年金などもですが、かつてモリサワが記事にした白杖ユーザーの対応や白杖SOSシグナルに対する賛否やヘルプマークなどというのは、一時期騒がれていました。
引き出しから出してみた時に、エゴサーチや「おすすめ」欄に出てきやすいものがあることにより、閲覧数に反映されたので、召喚するカードは考えるべきだと改めて感じさせられました。
モブだから、最初から強いカードを出せるほどの勝負師の心も持っていないのです。
緊急クエスト
このAKARIというメディアサイトで重要なのは、記事の中で知った情報の元の引用や画像などの著作権になってきます。
わかりやすいように説明したいところがあるとして、適当にコピーペーストをしてしまうと著作権で訴えられるリスクがあります。
引用する際には、「無断転載禁止」という文章があった際には、今の所、まずはメール、その次に電話をして許可をいただいています。
特にこちらの記事⇩
”訳あり冒険者”モリサワは、特に電話対応を苦手としております。
しかし、一般就労に出た際には「ただ苦手だ」と言っていられないのです。
緊急クエスト:電話での許可取り
ここで、”訳あり冒険者”モリサワは、「引用許可のための電話対応」を目的にクエストを受注します!
基本はメールでのやり取りを行うのですが、メールが届かない企業様もありますので、その際には、電話を直接させていただくことがあります。
実はこれ、”訳あり冒険者”モリサワにとっては緊急クエストみたいなものです!
さて、このクエストは通常のクエストとは違い、最初から苦手意識があります。
簡単にいえば、逃れることができない中級ボスとの対戦のような心意気です。
正直、書かなければ逃げてもいいのです。
でも、「書きたい、伝えたい」その気持ちがあるからこそクエストに挑戦をするのです。
つまり、失敗しても成功しても経験値は得ることができる状態です。
そのためには、まず「どういう目的を持って電話をするのか」という意識を持った上で、このクエストに挑戦しなければなりません。
緊急クエスト(中級ボス):電話対応
まず、今回の電話対応の工程を分析していきましょう。
同時に、どう言う能力が必要とされるのか、そして、モリサワの弱点もこの電話対応中に書けたらと思います。そうすれば、何故苦手なのかが分かってきます。
① 自分から話し始める ◇ 処理速度・言語理解
② 相手の話を聞く ◇ ワーキングメモリ・言語理解 ── 聞きながら意味を理解することが同時に求められる
③ メモを取る ◇ 処理速度・ワーキングメモリ ── 聞いた情報は数秒で消える。メモが「外付けのワーキングメモリ」になる
④ 聞いた内容を処理・理解する ◇ 言語理解・処理速度
⑤ 言葉を作り出す ◇ 言語理解・処理速度・ワーキングメモリ ── この3つが同時に必要で最も負荷が高い工程
⑥ 言葉を発する ◇ 処理速度
⑦ 確認・復唱する ◇ ワーキングメモリ・言語理解
と言うような工程と能力が必要になります。
しかし、前置きしましたが、この必要とされる能力の中でもモリサワの能力が低い能力に焦点を当てて書きました。
しかし、これらが求められることにより電話対応が苦手だということがわかりました。
他の超強い冒険者にとっては、「たかが電話対応じゃん」と思われがちです。
しかし、忘れてはいけません。
モリサワは”サラブレッドではない”モブの”訳あり冒険者”であることを。
実は、この言語理解が一番高い数値とはいえ低い方です。
そして一番は処理速度(処理能力)とワーキングメモリの低さが、この電話対応で求められます。
実際、先方の企業様はモリサワが吃ったとしても、ゆっくりと待ってくださる企業様だったこともあり、心から救われました。
緊急クエスト(中級ボス):反省点
ここで反省したことがあるとすれば、マニュアル的なメモ用紙を作るべきでした。
今回は、台本を作ることを忘れていたモリサワ。
現実的に緊急だったからとはいえ、それでも、準備不足でした。苦手とするなら、台本を作ってでも練習するべきでした。
一応は成功とはいえ、吃りながらも待ってくださった先方の会社様のおかげでなんとか許可を取れています。
ではもし、これから急な電話対応を求められたら?
次回緊急クエスト(中級ボス)のための準備と攻略
今回は台本を忘れたことに失敗しています。
だとすれば、5W(いつ、どこで、誰が/誰に、何を、何故、どのように)1H(どのように)その他備考欄のメモ用紙を事前に用意するのです。
そうすれば何が変わるか?
必要事項を埋めていくことができるのです。
必要事項を埋めながら確認と復唱を行いながらメモをしていきます。
そして、最後の最後に確認をするための復唱を実施します。
これで”訳あり冒険者”モリサワにとっての中級ボスである「電話対応」が攻略できるのです。
ちなみにこの後、実際に別の企業様でやってみたのですが、最初の時よりも少しではありますができているのです!
吃る部分はやはりあります。緊張するところがありました。これに対しては
「練習あるのみ」「場数を踏む」ことが重要だと思います。
しかし、相手の会話に対する処理能力を苦手としていますので、ここは復唱をしっかりしながら、「急いで答えないこと」を重点的に癖づけなければいけません。
モリサワには一つだけ悪い癖があります。
それは、
「出来るか出来ないかを聞かれた時に、勢いで”やります”と答えるところです。」
まずは時間をおくこと、これは電話対応だけではなく、普段の業務でも意識しなければいけません。
これを教えてくださったのは、以前いらっしゃった職業指導員さんから気づかせていただいたことです。
せっかく教えていただいたのですから、これを無駄にすることはできないのです。
この時にやっと、中級ボス:「電話対応」が完了しています。
配慮事項があるとすれば、特に「確認と復唱」をしながら「このメモを埋めていく」と言うことです。
あと、視覚障がいと言うこともあり、このメモはA4ぐらいで印刷もしくは、iPadにメモしていくことが重要だったり、先方に許可を取った上で、録音をするのも一つの手だと思いました!
イベントクエスト:インタビュー
定期的には行われるであろうインタビューですが、”訳あり冒険者”モリサワという人間は、コミュニケーション能力にしかり、過去のトラウマにより質問をすることが実は苦手です。
しかし、嘉村社長に然り、自分が疑問を抱いて、質問を考えて、その上できちんとご本人から答えていただけるチャンスというのは、こういう機会ぐらいなのです。
モブ中のモブの利用者でありモブの訳あり冒険者が、きちんと疑問を投げかけることのできるチャンスが到来です!
ということで、今回のインタビューはイベントクエストを受注します。
現在、ライター業務に関わり出して、早くも、インタビューをすることになりました。
この時のテーマが「経営発表会」ということもあり、まずは過去の経営発表会について調べたり、全TANOSHIKAのメンバーさんたちの「10年後の自分へ」という夢の樹プロジェクトなど、沢山ありました。
イベントクエスト:インタビューの質問を考えるのが難しい件
モリサワは経営発表会に参加をしていません。
それは当たり前なのですが。
ヒントをいただきながら、やっと作り上げました。
もちろん補助ありです。それでも気になったことを質問をさせていただきました。
イベントクエスト:対戦という名のインタビュー本番
”対戦のイベントクエスト”だとしても、別にとって食われたりしません。
嘉村社長には、モリサワが元々作業療法士ということも説明した上で「レスパイト入院」という部分は高齢者の介護のイメージが強かったことをお伝えしました。
しかし、核家族化の進展やSNSでの反響を踏まえ、TANOSHIKA LODGEの今後の展開や拠点拡大の可能性について聞きました。
イベントクエスト:インタビュー振り返り
正直、すごく緊張していました。
なんせ初めてのイベントクエスト受注という名の、インタビューというボス級でした。
「参加してみたイベントクエストがまさかのボス戦だった件について」
なんてタイトルをつけそうになるくらいには。
しかし、インタビューをされる皆さんは慣れているのか、質問しているモリサワとしては、内心、「このTANOSHIKA CREATIVE」でライターとして働いていて良かったと思いました。
というより、TANOSHIKA CREATIVEを選んで働いてよかったと思いました!
というのも、嘉村社長もCOOの田代さんも向上心がとてもすごいのです。
そして、「生きづらさ働きづらさのない世の中を創る」というビジョンがあるからこそ、10周年経過した今でも、インタビューをさせていただいた際に出てきた答えは「まだまだ」だったのです。
ちなみに、このビジョンとVPのソフィーさんがいらっしゃったこと。支援員さんたちのおかげで、モリサワは現在TANOSHIKA CREATIVEではまず働きやすく、そして人生においても生きやすくなっています。
ソフィーさんにつきましてはこちらのインタビュー記事で!⇩
そして、このお話はまたいつかの記事で。
ちなみに、嘉村社長に至っては、途中で経営者スイッチとパパスイッチが入っていましたが、それもまた、社長が懸ける思いなのかと改めて思いました。
最後に
モリサワという”訳あり冒険者”は普段行動をしないタイプでした。
少なくともデザイン業務の時は挑戦すらしなかったことが多かったです。
ライター業務、そして、AKARIに関わることで
「これに挑戦してみたい!」
その気持ちのもと、多くの勇気を持ち、失敗しても経験値は貯まることを信じて行動してきました。
今では、ライターとして、色々なクエストに挑戦することがとても楽しい状態なのです。
冒険者時代に躓いた過去のあるモリサワは、勇気を出して挑戦を起こすことは正直怖いことが多いです。フラッシュバックして止まりそうな時でさえあります。
それでも、一般就労を目指して、今はクエストに沢山挑戦することで、自分の得意/不得意を見つけ出して、何故できなかったのかを考察したり、「どうすればできるのか?」を考えるということをひたすらやっています。
すなわちそれは、現在”訳あり冒険者”となり、立ち直った今、「七転び八起き」の”はじめの一歩”をいただいています。
この機会をいただけたことをTANOSHIKA CREATIVEに心から感謝いたします。
これからも、サラブレッドにはなれなかったモブの”訳あり冒険者”モリサワとして、頑張っていこうと思います!
モリサワがnoteを始めました!記事についてここで書けなかったことや、創作小説などあります!
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