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はじめに
初めまして、新人ライターとして出陣しましたモリサワです。
これは例えるならRPGゲームにおいて、全く何も偉業を成しておらず、決して誰かのヒーローでもない、人生フリースタイルに、ゆっくり旅をしつつお宝を手に入れながら生きているモブの”訳あり冒険者”モリサワが、自分のスキルやステータスで自滅し、人生何度も躓くけれど転んでも立ち上がる精神で七転び八起きするお話です。
周囲の何者でもない”モブ”とは違い、多くの冒険物語の主人公はチート能力と言って、大体”最強”だったり”有能”でTHE主人公向きです。
残念ながらモリサワには
そのような能力が全くありません。
しかし、自分の人生は自分が主人公です。
モブはモブなりの主人公物語、すなわち、
モブの”訳あり冒険者”モリサワの冒険譚
をここで書いていきます。
今回この自己紹介については”訳あり冒険者”モリサワのステータスとスキルの説明のようなお話になります。他にも、そう言う人間が普段何を考えて生きているかも書いていきます。
現病歴が多いことや、感覚的にどうやって説明したら分かりやすいかを考えた結果、ゲームのような形を取って見ました。
この記事を通じて、モリサワという人間のこれまでの冒険物語を知ってもらえれば幸いです。
ちなみに、今後は冒険譚シリーズ以外にも通常記事も普通に書いていく予定です!
通常記事も混ぜながら定期更新で冒険譚シリーズとなります。
この画像が記事内に出てきた時は冒険譚シリーズの合図の予定です!
この物語の主人公モリサワについてザックリ説明
名前:モリサワ
人生プレイスタイル:ソロモード失敗後にパーティー仲間を集める。
現病歴:
・先天性甲状腺機能低下症(別名:クレチン症が1歳6ヶ月で見つかる)
・自閉症スペクトラム(癇癪、パニックあり)
・ADHD(注意欠陥多動性障害混合型)
・パニック障害
・双極性感情障害(躁うつ)
・性別違和(旧:性同一性障害)
・羞明、強度近視、視野狭窄
(身体障害者手帳(視覚)に書かれた障害名:網膜ジストロフィー)
免許:普通自動車免許(ペーパーゴールド免許)、作業療法士免許
手帳:精神保健福祉手帳2級、身体障害者手帳(視覚)4級
趣味:冒険感覚で色々な場所を楽しみながら旅をする、革を愛でる、アニメを見ること
この冒険譚のあらすじ
この冒険譚の主人公であるモリサワは年齢が30代です。高校を卒業後4年制の医療系専門学校を卒業する直前に、精神科を受診することになりました。
そこでパニック障害の他に、各種発達障害やIQを調べる検査(WAIS-Ⅲ)により全IQが70ということが分かりました。
その後、作業療法士国家試験を受験し合格後、無事卒業します。
そしてこの状態から就活のスタートです。その後、新卒カードを召喚します。
社会人になりパニック障害の薬の抗うつ薬が変更され、薬が強く効き過ぎてしまい、躁転し、躁うつこと双極性感情障害になります。
その後、事故などを起こして休職し退職します。
休職途中から通い続けた精神科デイケアを経て、就労移行支援で一般就労を目標に24ヶ月中23ヶ月間の再就職訓練をします。障害者雇用で機能訓練指導員としてデイサービスで復帰し、社長が急死して倒産します。
ひとまず会社は買収されグループホームへ異動します。
途中でコロナでパンデミックの中、職員間の犯人探しに疲れて退職します。
また冒険者として再出発しようと思い障害をオープンにして面接を受けるも全く受からない現実に直面します。
クローズド(障害を開示しない状況)で終末期の施設でフルタイムパートで働くもブランクをはじめ「病気を治してください」と言われ試用期間終了。障害をオープンにして多くの面接を受けるも沢山落ちます。
「働かなければいけない」という思いのもと最後の手として、障害を隠して工場で働いていましたが、障害を開示してしまい最終的に怒られ「許さない」と言われ、試用期間で終了。
就労継続支援A型事業所TANOSHIKA CREATIVEにてデザイナーとして入るものの、最終的に「視覚的にきついよね」という理由で現在はライター冒険者としてこの冒険譚を書いています。
”訳あり冒険者”モリサワのスキルとステータス
冒険者スペックについて
モリサワは、”障害”と言ってもそれぞれの人で程度や特性って変わってくると考えています。
なので、今回は特性というよりは「スキル」と表記することが多いです。ゲームでいう、あの「スキル」です。良いスキルには少し恵まれています。
今回のこの自己紹介ではこういうスキルやステータスなどを交えて紹介できればと思います。
スキルには、良いスキルもあれば人生において苦労する悪いスキルもあります。悪いスキルは生まれつきが主ですが、育成期間を辿るとモリサワ自身の弱さも起因しており、社会人として働く前に、自分を苦しめました。
その後も何度も困ることになります。
TANOSHIKA CREATIVEにいる現在は、その訓練中です。
スキルは時にモリサワの武器になることもあれば、自滅する爆弾にもなります。
言うなれば「スキルの発動は適材適所だよね」ってお話でもあります。スキルが多いとそれは特に出てきやすいものです。
スキルってそもそも何なの?
体力・精神的な元気さを「HP」だとした時に、スキルが使用されれば「MP」が消費されます。
敵から攻撃を受ければダメージによりHPが削られ、スキルを使えば疲れてしまうのでMPが削られます。HPは病院や寝ることやストレス発散で回復します。MPは時間が経てば回復していきます。
後に紹介する特別なスキル:クールダウンを使用すればHPとMP両方回復します。
何故MPが消費されるのか。スキルが一つずつ負担が強く、モリサワのスペック的にスキルを使うために消費する力が多いからです。
仕事や受験で一番役に立つスキル:過集中は一番MPを消耗してしまい、最終的にバッテリーが落ちるように眠りに入ってしまいます。
お察しの通り、モリサワがスキルを発動するには燃費が悪過ぎるのです。HONDAのバイクぐらい燃費が良くなりたかった人生です。
これだと、冒険者としてやっと冒険しはじめ、初めて出会う弱小モンスター相手にも手こずります。
ボスなんて一人では行けやしません。だからモリサワはモブの冒険者なのです。大体最初にモンスター襲撃の際に襲われてそうな一人。そういうやつ。
冒険者キャラクターを作ってみよう!
さて、軽く説明したところで、キャラクターを作っていきましょう。
RPGゲームですし、まずはプレイヤー名からです。
好きな文字フォントはアニメロゴ的に小塚明朝-Bですが、ここでは「モリサワ」に設定します。
性別もモリサワに設定しますのでここから先の一人称もモリサワにします。
思考やこれまでの経験から職業を設定しよう!
冒険者には色々なジョブ(職種)があります。
魔法使いや、主に仲間の負傷を回復させるヒーラーや勇者などがいますが、残念ながらモリサワには人を回復させるほどの効果は無いのでヒーラーは考えられません。
勇者と言えるほどの偉業も成し遂げていませんし、誰かのヒーローにもなれていません。身体的にも精神的にも強くは無かったし、前衛で戦えるほどの俊敏さや勇気が全くないので絶対に戦士向きでもありません。
義務教育の勉強や高校の勉強は理解が出来ていません。
しかし、スキル:過集中により一部の知識の強さ、気になったらとことん調べて考察していきます。そういう点や冒険者として実際に冒険を楽しむところは【探究者】に近いのだと思います。
一般的な探求者であればいいのですが、モリサワの難点は思考が偏ることです。
「白黒思考」や「0か100思考」というのでしょうか。
しかし、モリサワ自体は社会に出れば多くの部分で少数派です。
「それってグレーだよね」となるので矛盾しており、自分自身で実は納得していません。過激派思考が強いです。しかし、生まれた時からそれらの思考を言葉にする言語能力が高かったわけではありません。
生まれながらにしてクレチン症こと先天性甲状腺機能低下症(甲状腺ホルモン合成障害)が見つからなかったことにより発語は遅れていました。
発語ができた後でも癇癪のパニックがありました。言葉で伝わらないもどかしさだと思います。30代の今でも癇癪のパニックはあります。
新しく検査したWAIS-Ⅳの数値的には「言語理解」は74でした。
検査の中で数値的に見ると唯一ここだけ高いです。逆に他は更に低いです。
言語化できないからどう発散すればいいかが分からない状態にあります。
今のモリサワは、「人に自分の思いを伝える時には話すということが必要である」と感じて、やっと言語能力を手に入れた状態です。
しかし、言語能力を手に入れたら言葉というものは、癒しを与える反面、ナイフのような鋭い武器でもあるので、使い方次第だと思わされます。
だからそんなモリサワという人が言葉を覚えて書いているこの記事は少し過激だと思われます。
人それぞれ感覚や考え方は違うし何を書いても批判は来るもの
だと思っています。人によって受け取り方も違いますので当たり前です。
人と話していてIQが大きく違うとこんなにも通じないものかとも思わされます。話が通じた時、優しい人から「話を合わせてもらっているな」と感謝するしかありません。
それはモリサワが少々低めのIQに近いことにも通じます。
この冒険譚シリーズでは「障がい者」や「健常者」としっかり書きます。
当事者目線で書くことが多くなるので、差別をされた時のエピソードもあるからです。だからあえてしっかりと書きます。
モリサワのステータスの軽い補足
ちなみに、冒険者モリサワのステータスは上記にザックリと書いてある通りです。「人生ソロプレイ」というのは、モリサワは今まで人に相談をせずに一人で行動をしてきました。
その後、人に相談することの大事さや仕事をする上で仲間の大事さを知りました。例えば「目の前の強いボスを倒す」のように、目的のためにパーティーを組んで、一緒に遂行します。
現在も、少し遠いところへ旅をすることもあります。
その際は一人で公共交通機関を使用したりして、そこで新しく色々な人に出会うなど、ただの目的遂行のためというより、楽しいダンジョンゲームのような旅をします。
せっかく旅をするのであれば楽しい旅にするために、いろいろと行動を起こします。一人で飲み屋へ行くと急に仲良くなることもあるし、方言も教えてもらえます。
外国語はよくわからないですが、なんとなく英語で通じるし、好きな音楽や日本のアニメで繋がることもあります。音楽やアニメは世界共通です。
お金は正直何とかなります。楽しい思い出は大変であっても、行動したからこそ手に入るものなのです。だからこそ、思いがけないお宝が見つかることもあります。
今後について
冒険譚シリーズでは
・スキル説明(合計三編)
・モリサワの障害が見つかった経緯
・モリサワのこれまでの仕事のお話
・モリサワが何故就労継続支援TANOSHIKAに来たのかを詳しく。
・現在まで
について書いていきます!
冒険譚シリーズは、1つ1つの文章がただでさえ長いです。
あらすじを見ていただくと分かりますが、なんと、シリーズも多いのです。理由としては、モリサワがこのスキルとステータスにより、躓いて立ち直っても、また躓いて今に至るまでを書いていくからです。
やっと今はTANOSHIKA CREATIVEで落ち着いています。
TANOSHIKA CREATIVEにいる時でさえ、正直なところデザインからこのライターになるまで色々と葛藤した部分があります。
こんな感じの冒険者モリサワですが、今後ともよろしくお願いします!
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お疲れ様です。
記念すべき初記事ですねー、おめでとうございます。
冒険譚シリーズ楽しみにしています。