企業の障害者雇用率、過去最大の引き上げが決定
皆さんの会社に、障害を持っている仲間はいますか?
日本では、従業員の一定の人数は障害者を雇用しなければなりません。
これは「障害者の法定雇用率」で決まっています。
厚生労働省は、この法定雇用率を今年は過去最大の%で引き上げる事を決めました。
皆さんの会社に、障害を持っている仲間はいますか?
日本では、従業員の一定の人数は障害者を雇用しなければなりません。
これは「障害者の法定雇用率」で決まっています。
厚生労働省は、この法定雇用率を今年は過去最大の%で引き上げる事を決めました。
ロシアが突如、隣国ウクライナを攻撃しだしたのが、2022年2月24日。
もう後1ヵ月ほどで1年になりますが、未だ戦闘は続いています。
国連ではロシアを非難する決議がなされ、ロシアを支持するのは僅かな友好国のみです。
各国が、ウクライナからの難民を受け入れており、日本も難民を受け入れています。
実は、この24日の軍事侵攻前日に、ロシアはネット上でウクライナを攻撃しているのです。
こんにちは、金次郎です。 この記事を読んでいる人で社会人の方は、自分の初任給の額を覚えていますか? 私は覚えていますよ。 私が大学を卒業したのは、1986年(昭和61年)で、とある電機メーカーの子会社に入社しましたが、…
こんにちは、金次郎です。 昨年、補聴器の定期点検に行った時に「左耳の補聴器の出力が落ちてますね。1回オーバーホールもしましたけど、経年劣化は否めないです。」との事。 そして「左耳の補聴器は自治体福祉課から補助が出ていま…
静岡県の保育園で、保育士が預かっている園児を逆さ吊りにしたりカッターナイフを突きつけたりして虐待していた事件。
虐待行為を行っていた3人の保育士は逮捕されましたが、その後も日本各地の保育園で続々と虐待行為を行っていた保育園が見つかっています
栃木県で1個300円の「高級卵」を作っている、障がい者が働く「就労継続支援A型事業所」が有ります。
障がい者が作った物と言うと、どうしても「質が悪いんでしょ」とか「安物作ってるんでしょ」と言うイメージを持たれたり、賃金に関しても「事業所ってお給料安いんでしょ」なんて思われています。
1件の苦情電話から公園を閉鎖する事に決めた自治体が有ると言う、司会者の話しを聞いていたコメンテーターは「そこまでする必要が有ったの?」と疑問を呈していました。
しかし、司会者がパネルを使って時系列で公園閉鎖までの経緯を説明すると「閉鎖やむなしかもね」と意見が逆転しました。
こちらは、私が書いたコンビニエンスストアのローソンで始まった聴力障害者の買い物を助ける「指さしシート」の記事です。
そしてこちらは、同じく聴力に障害の有る事業所の仲間「翼祈(たすき)」さんによって書かれた記事で、今年の11月からファミリーマートでも「指さしシート」が始まった事を書いた記事です。
この様に、コンビニ各社で難聴者の買い物を助ける動きが広まっています。
皆さんも、テレビや新聞などの報道で「PTSD」と言う言葉を聞いた事が有ると思います。
PTSDとは「Post Traumatic Stress Disorder」の頭文字を取った略称で、日本語に訳すと「心的外傷後ストレス障害」と言う言葉になります。今回は、このPTSDの1つ「複雑性PTSD」と「発達性トラウマ障害」の啓蒙活動に取り組んでいる方をご紹介いたします。
2年前に「将来、私はどうすれば?」と言うタイトルで、認知症になってしまった父の事を書きました。更に、今年の6月には、生活習慣によっては65歳以下の人でも「若年性認知症」に罹る可能性が有る事も書きました。そして今回は、スマートフォンの見過ぎで起こる「スマホ認知症」について書いてみたいと思います。
11月10日は、語呂合わせから「11(いい)10「トイレ」の日」だそうです。
そして11月19日は「世界トイレの日」です。
私たち人間をはじめ、この地球上に住んでいる動物は、全て食事をして食物から生きていく為の栄養を取り、残りは便として排泄します。
しかし、最近の小学生はトイレに行くのを我慢してしまい、便秘の子が多いそうです。
私が難聴になり補聴器装用者になったのは、新卒で入社した会社での長時間労働による過労とストレスからです。
最初の頃は「少し耳の聞こえが悪いな?」と言う事で、会社の保健婦さんに相談して補聴器を扱っているメガネ屋さんに行き、聴力を測った上で「あなたの現在の聴力なら、このくらいの軽い補聴器で良いでしょう」と言う事で着け始めました。
しかし、やはり耳鼻科でキチンと聴力検査をしたうえで、耳鼻科医の指導のもとで補聴器を着ける着けないを判断してもらった方が良いです。
新型肺炎の流行と共に始まったテレワーク(在宅勤務)。
海外では、当たり前の働き方な国もありますが、日本では暗中模索な状態で始めた会社が多く、慣れるまで色々とゴタゴタした会社もある様です。
でも、慣れて来るとテレワークには意外な利点が多く有る事が解り、新型肺炎の流行が収まった今でも続けている会社もあります。
新型肺炎の第7波も感染者が減り、今年は日本各地で3年ぶりにお祭りや大規模イベントが復活開催されています。
また、政府は感染者の減少を受けて、日本人の旅行だけでなく海外からの観光客の来日も解禁しました。
しかし、一部の識者は、これから冬に向けて寒くなる季節に、今度はインフルエンザと新型肺炎のダブル流行が起こる可能性を懸念し、気をつける様に言っています。
スポーツをして健康に過ごそうと言う日に、テレビで見たショッキングな報道。
新貝海陽(しんがい・うみひ)くん(1歳)は、生後2か月で病気に罹りました。
それは、太陽の光を浴びると、皮膚がんになってしまう「色素性乾皮症(しきそせいかんぴしょう)」と言う難病です。
実は、円楽さんが亡くなった金曜日には、父が母を連れてお墓掃除に行っていまして、自分よりも若い有名人の相次ぐ訃報を、帰宅した父はどんな思いでニュースを見ていたんだろうと思っています。
現代は、マイナンバーカードをはじめ、色々と身分を証明してくれるものが出来ましたし、公共交通機関も発達しましたしので、運転免許は取らないと言う若者が増えているそうです。
とんどの企業は、通勤手当をカットしたり休みの分給与を下げていますから、家計が苦しくなった人が多いです。
そんなところに、登場したのが副業や、複業など、本業以外に仕事を持つライフスタイルです。
そんな副業を考えている人におすすめな方法の1つが、「空いている時間だけ、アルバイトをしよう」と言う、仕事紹介サイトです。
9月になると言うのに、今年は「令和4年」刻印の硬貨を未だ手にしていないです。
例年、3月から4月には、その年の元号の硬貨を手に入れていましたので、今年は何で手に入らないのだろう?と思っていました。
実は下記の様な理由が有ったのです。
以前書いた記事で「現在の様にマスク越しでの会話だと、相手の声がこもってしまい聴き取り難くいので、何回も聞き直したりします。」と書きました。特に買い物などで、お店のレジ係の方との会話では、金銭が絡む事なので相手の言っている事を確実に理解しなければいけませんので大変です。しかし、そんな難聴者の買い物を助けてくれるお店が現れました。
新型肺炎が、またもや猛威をふるっています。
報道各社は第7波と言っていますが、政府は何故か「緊急事態宣言」は出しません。
私が住んでいる人口6万人ほどの市でも、多い日は1日の感染者が200人を越える日もあります。
通院している胃腸科でも、入口に「体温測定の結果、37.5℃を越える方は駐車場のテント内でお待ちください、抗原検査の結果「陰性」の方のみ院内にお入りください」と書いています。
自らも重度の難聴である牧野友香子さん。 その牧野さんが立ち上げた、難聴者支援の為の「デフサポ」と言う会社。
ここでは、子供は楽しい学校生活の為に、大人は社会復帰や会社でのコミュニケーションの取り方などをサポートしています。
あなたが通った小学校に、薪を背負って歩きながら本を読んでいる「二宮金次郎」さんの立像は有りましたか?(最近の小学校には、もう立像は無いかな?)
私のペンネームにもしている「金次郎」ですが、苗字が同じなので敬意を込めて使わせて頂いています。
もうすぐ60歳の誕生日。
いわゆる「還暦」を迎えますが、若く見られるからか友人からは「60歳には見えん」と言われちゃいます。
過日、ネットニュースに載っていた「60歳に見えない芸能人」と言う記事で、読者投票の1位になったのは、住んでいる福岡県の、今勤務している事業所がある久留米市出身の、元チェッカーズと言う音楽グループの「藤井フミヤ」さんが選ばれました。
第6回目の緊急事態宣言が3月で解除され、ようやく日常生活も徐々に戻りつつありましたが、6月下旬から感染者が増えだし7月に入ってからは、増え方が急激に上がっています。
7月13日には、東京都1万6878人・大阪府1万0452人と二大都市圏で感染者が1万人を越え、ここ福岡県も5180人の感染者が確認されました。
その翌日14日には、福岡県で5718人と過去最多の感染者が確認されました。
7月2日(土)朝起きて、タバコを吸いながら「今日の天気予報でも見るか?」と、携帯電話のネット機能ボタンを押したところ「接続できません」の文字が。
「あれっ?おかしいな?」と、ふと受信状態を示す画面右上の棒線を見ると、赤でバツ印がついているのを発見。
6月初旬に、年金機構より今年度の「年金振込通知書」が来ました。
両親は老齢年金で、私は障害年金です。
家族そろって、皆で「去年より、金額が減ってるぅ~」と言い合いました。
2022年(令和4年)2月24日、突如としてロシア軍が隣国のウクライナに攻め込みました。
それから3ヶ月が過ぎましたが、ウクライナの抵抗が予想以上に強く、未だ戦闘は続いています。
テレビや新聞を見ると、毎日この話題ばかりですが、大国ロシアが最終兵器である核兵器を使わない事を、唯一の被爆国の人間である私は望むばかりです。
2017年(平成29年)9月14日。
この日は、私に「身体障害者手帳」が交付された日です。
かかりつけの耳鼻科では、毎年聴力検査をしていましたが、ついに先生から「今の聴力だと、障害者手帳が申請できるレベルまで落ちてしまいましたね、診断書を書きますから申請して見て下さい。」と言われ、言われた通りに診断書を添付して申請書を送ると、ほどなく障害者手帳が送られて来ました。
病院で「軽い認知症」と診断されたのは4年前で、その後2年間でどの様な生活をしているのかを書きました。
あの当時は、母も「お父様は認知症です」と言われてショックだった様で、献身的に父を支えていました。
しかし、最近は認知症ゆえの行動の遅さや判断の悪さに、少しイライラしている様子で、父の問いかけに対して素っ気無い返事をしたり、「ウロウロしてないで、早くお風呂に入りなさい」と怒った様な口調で対応する事があります。