就労継続支援A型事業所

ヘッドホンをつけてゲームをしている若者障害者雇用

【世界初】障がい者のスキル習得からの就労をゲーム感覚で実現できる「ZIRITSU」~労働力確保に向けて~

こんにちは、どうも、ゆたです。 私は近頃、A型・B型作業所についての記事をいくつか投稿しています。 それは、私自身、障がい者として就職やこれからについてどうしていくべきか迷っていて、自然とそういった情報をインターネットで…

ストップと書かれた文字と握られた拳メッセージ

有ってはならない、各種障害者事業所の、虐待や不正行為

私が就労継続支援A型作業所に勤務しだしたのは、2017年(平成29年)の事です。
 その1年前に、耳鼻科の先生から「あなたの今の聴力は、障害者手帳が取得できるレベルまで下がりましたよ」と言われ、診断書を書いてもらい申請書と共に提出したところ、程なくして「障害者手帳」が家に送られて来ました

にわとりの写真障害者雇用

「障がい者なんだから」なんて言わせない!就労継続支援A型事業所「わらくや」の挑戦

栃木県で1個300円の「高級卵」を作っている、障がい者が働く「就労継続支援A型事業所」が有ります。
 障がい者が作った物と言うと、どうしても「質が悪いんでしょ」とか「安物作ってるんでしょ」と言うイメージを持たれたり、賃金に関しても「事業所ってお給料安いんでしょ」なんて思われています。

コーヒーとパソコンニュース

パーソル ネクステージ ~PCスキルを身につけ、一般企業に就職しよう~

私は、大学時代の卒業研究室にパソコンが置いてあり、それに実験データの入力等をしていましたから、パソコンの使用歴は約40年近くになります。
 また、新卒で入社した会社がコンピューターのシステム開発の会社でしたので、報告書などは全てパソコンのワープロ機能を使って作成していました。
 ですから、私はパソコンを使う事にはあまり拒否感はありません。
 と言うよりも、今でも給与明細や病院でかかった医療費などを、自宅パソコンの表計算ソフトで管理していますので、むしろ依存気味かも知れません。