パニック障害や聴覚障害の当事者目線のWebライター金次郎のおすすめ記事16選!

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社会問題にパニック障害や聴覚障害の当事者の目線から迫っていくWebライター、金次郎のおすすめ記事を紹介します!

こんにちは、金次郎です。

2019年(平成31年/令和元年)にTANOSHIKA」のCREATIVE部門に入社してから7年になりました。
その間に書いた記事は、計269本。
今般「おすすめ記事」を、更新して見ました。

1・パニック発作が起きたらいったい何科の病院を受診したらいいの?

記念すべき、第1作目の記事です。
初めてのライティングに四苦八苦しながら、書きました。

2・障がい者が政治家になる意味とは?

2019年、2人の重度障がい者が国会議員になりましたが、私が知っている障がいを持つ国会議員の元祖は八代栄太さんです。
また地方自治体の議会で働く障がい者議員の方も紹介しています。

3・将来、私はどうすれば?

父が認知症と診断された事と家族の対応を書いた記事ですが、初めてコメントが付いた記念すべき記事です。

4・新型コロナ、具合が悪くても休めない人たち

父の認知症の記事と前後しますが、2020年は年明け早々から新型肺炎が猛威を振るい始め勤務している事業所も4月から「在宅勤務」になります。
また、タレントの志村けんさんが日本人犠牲者第一号になってしまいました。

5・遂に週休4日制の会社現る!

出勤勤務が出来ない事から、週休3日制を取り入れる企業が出る中で週休4日も選択できる会社まで現れました。

6・店員が全員聴覚障がい者のりんご飴専門店と、聴覚障がい者の悩み

福岡県福岡市にある店員が全員私と同じ難聴の障がいを持っている人が勤務するお店と、聴覚障がい者の悩みや補助用具などを紹介した記事です。

7・「難聴」の私が、出来る仕事って何だろう?

今勤務しているA型事業所の最終目的は一般企業への就職ですが、指揮命令が聞き取れない私の様な「難聴者」は、どんな仕事なら出来るのか?考えた記事です。

8・ユニクロ「4割賃金アップ・初任給が30万円」など、大胆な給与改革

2023年、少子高齢化社会の到来を見据えた様な初任給額を提示します。
以降、大企業での初任給大幅アップ競争が激化します。

9・認知症に加えて、足腰がかなり衰えた父ー介護保険を申請ー

父が介護保険を使ってデイケアに行きだす事になった、家での出来事を書いています。

10・出社を求める会社とテレワークを続けたい社員 ーどうなる今後の働き方ー

2023年5月、3年の長きに渡る新型肺炎の流行でしたが感染症分類が軽い方へと変更され、それに伴い企業は在宅勤務から通勤勤務に戻そうとしましたが、在宅勤務に慣れた社員から反対意見が多数でました。

11・「119番」に変な依頼電話はしない様に ー東京消防庁からの呼びかけー

119番に火事や救急とは関係ない事で電話をかける人が増えており、消防署から「関係のない電話はしないで下さい」と通達が出されました。

12・「聞き取り困難症(聴覚情報処理障害)」の子供が増えている-原因は調査段階の症状

難聴とは違い、「聞こえている」のに「内容が聞き取れない」子供が増えている事を書いた記事です。

13・災害だらけで始まった、2024年の正月-この国はどうなる?-

2024年1月に書いた記事ですが、2024年1年間ずっと「人気の記事」にランクインしていた記事です。

14大人になって気づく「ADHD」も有る ー本人の意識と、周りの人の接し方ー

こちらも、2024年1月に書いた記事ですが、東京で就労移行支援事業所を運営されている「キズキビジネスカレッジ(KBC)」さんからも着目されまして、相互リンクを貼って頂いた記事です。

15・「久遠チョコレート」のその後-障がい者雇用は特別では無い-

2021年に他の方が書いた障がい者雇用をしている会社について、3年後の状況を書いたものです。

16・約5000人の障害者が職を失う-就労継続支援A型事業所の大量閉鎖

経営状態の悪い、障がい者事業所への助成金を引き下げたところ、330ヶ所近い事業所が廃止届を出し、大量の障がい者が失職してしまった事を書きました。

約5000人の障害者が職を失う-就労継続支援A型事業所の大量閉鎖- AKARI

以上、入社7年間に書いた記事で是非読んで欲しい記事を抜粋して見ましたので、お読み下さいませ。

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