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こんにちは☆新人ライターあずきです。
今回は、とうとう精神科入院になってしまったきかっけをお話ししたいと思います。
しばらく出勤できませんがご容赦ください。
精神科入院って嫌なものです。
精神科入院すると、数ヶ月入院になってしまいます。
もうすでに今からでも憂鬱ですが、こうなってしまったものは仕方ありません。
数ヶ月頑張って来たいと思います!!
どうして精神科に入院するのか?
私は抑うつ状態が強く現れる双極性障害を抱えています。
気分の波を安定させるため、これまでさまざまな薬を試してきました。しかし、薬の種類や量が増えるにつれ、「どの薬がどのように効いているのか分からない」と感じることが増えていきました。
症状は仕事にも影響を及ぼし、欠勤する日が少しずつ増えていきました。何とか働き続けたいという気持ちは強くありましたが、思うように心と体がついていかない日も少なくありませんでした。
実は主治医からは以前より、「一度入院して治療に専念した方が良いのではないか」と何度も提案されていました。
しかし私は、「まだ頑張れる」「仕事を続けたい」という思いから、その決断を先延ばしにしていました。
それでも欠勤が増え続ける状況は、私自身にとっても、職場にとっても大きな負担になります。このままではいけないと思い、今回、治療にしっかり向き合うために入院を決意しました。
不安がないわけではありません。しかし、今後も働き続けるために、そして自分らしい生活を取り戻すために必要な時間だと考えています。
双極性障害との生活
私の場合、双極性障害の中でも躁状態の期間は比較的短く、抑うつ状態が長く続くタイプです。
さらに厄介なのは、1日の中でも気分の波が何度も訪れることです。
調子が良いと思っていた数時間後には気持ちが沈み込み、また少し回復したかと思えば再び落ち込む――。まさに感情のジェットコースターのような毎日を送っています。
抑うつ状態が強くなり始めると、まず睡眠に変化が現れます。夜中に何度も目が覚める中途覚醒が増え、ひどい時には朝3時頃に目が覚め、そのまま眠れなくなってしまいます。
睡眠不足が続くと、主治医は睡眠薬の調整を行い、経過を観察します。しかし症状が進行すると、薬を服用していても十分な睡眠が取れず、1週間のうち1〜2日ほどしか眠れない状態になることもありました。
そうなると、さらに薬が増量されます。
ところが今度は薬の影響で朝の眠気やだるさが強くなり、仕事に支障が出るようになります。
眠れないために薬が増え、薬が増えることで日中の活動に影響が出る。そして、その影響がさらに心身の不調を招く・・・。私はいつの間にか、そんな負のループの中に入り込んでいました。
気が付けば、服用している薬は15錠にまで増えていました。
薬の副作用も目立つようになり、主治医からは治療の見直しと減薬を目的とした入院を勧められました。
正直なところ、入院は望んでいた選択ではありません。
しかし、このままでは症状の改善が難しいことも理解していました。
悩んだ末に、私は入院を受け入れることにしました。
今は、薬との付き合い方を見直し、自分自身の心と体を立て直すための時間にしたいと考えています。
布団の上にコンクリートの塊がある?!
私の抑うつ状態の朝は、布団が重く、動けない日が出てきます。
スマホを持つ力が全くでません。
もちろん、家事なんてできません。
トイレに行くのもかなりの重労働になり、食事を食べるスピードもかなり遅くなります。
「まだ食べてるの?」と言われる事もあり、食欲がなくなり、1ヶ月食べれなくなる事も多々あります。
そんな時は、栄養補助食品を利用して生き延びています。
私は低血糖をおこす事が多いので、微糖のコーヒーは必需品です。
入院に対しての思い
本当は、今の仕事がとても楽しいので、長期間休むという選択はしたくありませんでした。
しかし、このまま無理を続けていたら、自分の心が壊れてしまうのではないか・・・。
そんな不安が日に日に大きくなっていきました。
仕事、家事、パートナーとの生活。どれも大切なものですが、その一方で、心から休まる時間がほとんどありませんでした。気づけばストレスは少しずつ蓄積し、限界に近づいていたのです。
特に辛かったのは、今まで当たり前にできていたことができなくなっている現実でした。
体調が悪いのだから仕方がない。頭ではそう理解していても、以前の自分と比べてしまいます。
そして、「なぜできないのだろう」「もっと頑張らなければ」と、自分自身を責めてしまうのです。
周囲からは「もう少し自分を甘やかしてもいいのでは?」と言われることもあります。
その言葉が間違っているとは思いません。
ただ、これまで普通にできていたことができなくなった現実を目の当たりにすると、不甲斐なさや悔しさでいっぱいになってしまうのです。
入院が決して軽い決断ではないことも理解しています。
私にとっても、入院はできれば避けたかった選択であり、まさに最後の手段でした。
それでも、薬の副作用や服薬量の増加によって仕事に支障が出ている以上、治療を見直す必要があることは分かっていました。
特に睡眠薬や抗うつ薬は、急な減薬によって強い離脱症状が現れることがあります。
そのため、外来通院だけで安全に薬を調整することは簡単ではありません。
だからこそ私は、しっかりと治療に向き合い、薬の整理や減薬を進めるために入院を選びました。
決して前向きな気持ちだけで決めたわけではありません。しかし、これからも働き続けるために、そして自分らしい生活を取り戻すために必要な時間だと考えています。
A型作業所に入ってからの私
私はB型作業所からステップアップを目指し、TANOSHIKA諏訪野町へ入社しました。
ちょうどその頃、パートナーとの同棲生活もスタートしました。新しい仕事、新しい生活。
充実感がある一方で、「仕事も家事も完璧にこなしたい」という思いが強くなっていました。
少しでもミスをすると、自分を責めてしまう。
もっと頑張らなければと自分を追い込み、心に余裕がなくなっていったのです。
仕事と家庭の両立に必死になっていたある日、歩行中に車と接触しそうになり、とっさに避けた際に転倒してしまいました。
その影響で足首不安定症が悪化し、整形外科で長期間のリハビリを受けることになりました。
思うように体が動かない。仕事も家事も満足にこなせない。
そんな状況が続くうちに、自分自身への苛立ちが強くなっていきました。
気が付けば感情のコントロールが難しくなり、仕事では早退や欠勤が増え、自宅では終わりの見えない家事に追われる毎日でした。私のストレスは、すでに許容範囲を大きく超えていたのだと思います。
そんな中で、私を支えてくれていた存在がいました。
それは、一緒に暮らしているトカゲのあずきです。
最近は暖かい日も増え、トカゲのあずきにとっても過ごしやすい季節になってきました。
しかし、ふとした瞬間に気付いたことがありました。
「私には心から安心して帰れる場所がないのではないか」
仕事のことを考え、家事のことを考え、常に何かに追われている感覚がありました。
心が休まる時間がほとんどなかったのです。
唯一癒やされるのは、トカゲのあずきとの触れ合いの時間でした。
何度もトカゲのあずきを連れて気分転換に出掛けようと考えました。しかし、当時はまだ寒い日が続いており、トカゲのあずきにとって移動が負担になるのではないかと思い、そのたびに諦めていました。
今振り返ると、私は自分のことよりも周囲のことを優先し続けていたのかもしれません。
小さな悩みや日常のストレスも含め、主治医にはその都度相談していました。
そして約2か月前から、入院治療の話が出るようになりました。
それでも私は入院を先延ばしにしていました。
なぜなら、仕事がとても楽しかったからです。
ようやく見つけた居場所であり、毎日やりがいを感じながら働くことができていました。
しかし、薬の量は増え続け、体調も安定しませんでした。
このまま無理を続ければ、仕事を続けることさえ難しくなるかもしれない・・・。
そう考えた時、治療に専念することが今の自分には必要だと判断し、入院を決意しました。
決して前向きな気持ちだけで決めたわけではありません。それでも、これから先も自分らしく働き続けるために、一度しっかり休息を取り、心と体を立て直す時間が必要だったのです。
仕事と家事と私
私は、仕事と家事の両立ができると思っていました。
しかし現実は、思っていた以上に厳しいものでした。
今の私には、その両方を完璧にこなすことは難しかったようです。
振り返ってみると、「できません」と言ったり、「助けてください」とヘルプを出したりすればよかったのかもしれません。
ただ、私には久留米に気軽に頼れる友人がいませんでした。
以前はヘルパーさんにも来ていただいていましたが、訪問看護の時間と重なってしまい、利用を中止することになりました。その結果、困った時に頼れる場所が少しずつ減っていったのだと思います。
そして何より辛かったのは、「昔はできていたこと」ができなくなっている現実でした。
仕事も家事も、以前なら当たり前のようにこなせていたことばかりです。
それが思うようにできなくなった時、私の心は少しずつ暗くなっていきました。
「なぜできないのだろう」
「もっと頑張らなければ」
そんな気持ちばかりが大きくなり、最終的には自分の力だけではどうにもできなくなってしまいました。
だからこそ今回、私は医療の力を借りることを選びました。
皆さんは、自分の力だけではどうにもならないと感じた経験はありますか?
また、辛い時に「助けて」と言える場所や人はいますか?
もしよろしければ、皆さんのお話も聞かせてください⭐︎
しばらくの間、記事の更新が難しくなるかもしれませんが、どうかご容赦いただければ幸いです。
また元気になって戻ってきますので、その時はぜひ次の記事でお会いしましょう。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました☆
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すごく自分をよく観察できてると文章を読ませていただいて感じました。
入院中はゆっくり休めると思うので、あずきさんにとって何が必要で何を捨てた方がいいのかじっくり見つめ直してくださいね。