うつ病viviの「もう少しだけ勇気をだして」
うつ病viviの「もう少しだけ勇気をだして」 はじめに 「もう少しだけ前に進みたい」「もう少しだけ勇気がほしい」「もう少しだけ明るくなりたい」「もう少しだけ・・」でもそのもう少しができない。 これをするにはハードルを乗り…
うつ病viviの「もう少しだけ勇気をだして」 はじめに 「もう少しだけ前に進みたい」「もう少しだけ勇気がほしい」「もう少しだけ明るくなりたい」「もう少しだけ・・」でもそのもう少しができない。 これをするにはハードルを乗り…
私は以前、人工関節置換手術を受けました。 以前そのことについて書いた記事はこちらになります。 人工関節(左ひじ)になってから 人工関節置換手術が終わってからの経過について 手術を受けたのは去年(2020年1月)の冬だった…
うつ病viviの「ぬいぐるみと一緒に~幼児退行してます~」 はじめに このタイトルを見て皆さんはどう思われるでしょうか? 私を知っている人たちからみれば「いい歳して」「噓だ」「ありえない」「まさか」と言われることだと思い…
病院ってあんまりお世話になりたくないですよね…。 もちろん行くことにならないのが一番ですが、生きてる上でお世話になることも多いかと。 行きたくない理由はひとそれぞれですが、こう思うひともいるのではないでしょうか…。 「待…
うつ病viviの「不安でたまらない」 はじめに 私は不安神経症という病を抱えているせいか、いつも不安で神経質で些細な事でも動揺してしまいます。それは身近なことであったり将来のことであったり社会の風潮であったり。 身近な事…
最近の心でおきたこと それまでは兆候があったのですが、いきなり心がざわざわして、「何が起きたのか?」わからなくなって戸惑いました。そこから、気持ちがあっという間に落ちて、今も続いたままなので、ONEGO(施設外作業)には…
うつ病viviの追憶「心の叫び聞こえますか?」 はじめに うつ病は誰でもなる。昨今うつ病患者は増加傾向にあります。 少しの落ち込みでも精神科にいけば、うつ病や〇〇障害と何かしら診断され誰でも障がい者になれる。 そして障害…
うつ病viviの「喫煙習慣~愛煙家viviの選択~」 愛煙家の方々に聞いてみました 「たばこ事情が変わってきていますが、あなたはどのように感じていますか?」 Aさん(従来のたばこを吸われている方の意見) だんだん肩身が狭…
性別・写真なし拡大 国内でも 6月施行の「改正労働施策総合推進法」により、パワハラやセクハラを防ぐ体制を企業が整えていくことが正式に決まったことが大きく報じられましたが、実はその法律の中で企業に対し「社員の性的指向や性自…
人は、ミスをしたくてしているのではなく、きっかけと偶然が重なった時に「あっ!」と思うことがあるでしょう。 皆さんも失敗することがあると思いますが、どのようにして再び同じことが起きないように防いでいくか? 一緒に考えてみま…
はじめに 数年前からLGBTQという言葉をよくメディアなどで、耳にするようになりました。 LGBTQへの理解が進み、『セクシャルマイノリティ』が当たり前のように生活の中にあるように感じています。 同性のパートナーシップ制…
突然ですが、みなさんはカフェやレストランでランチをすることはありますか? わたしは母や友人とランチをすることが多いのですが、食後にはデザートとドリンクが付いてくることがほとんどです。 コーヒーか紅茶、どちらか選べると嬉し…
うつ病viviの想い「明日のために」② もう一度 もう一度上を向いて歩いていけたらと思うことがあります。 だけど上を向く気力体力はありません。 ましてやもう一度競争社会に挑めるような若さはありません。 だからといってのん…
前回は読売新聞に掲載されていた、みんなで性教育1⃣・2⃣に関する内容をお届けしました。 今回はみんなで性教育3⃣・4⃣の内容などを取り上げていきたいと思います。 「正しい知識」を自ら学び発信する大学生 米国発のセクハラ告…
私がストレスを感じ始めたのは、学校にあがってからかもしれません。 人と馴染めないため、悩みを話すこともなく、心の内にずっと隠していました。 今でも、心の内を話すことには、かなりの勇気がいるのです。 私には、そんな話ができ…
こんにちは、金次郎です。 新卒で入社し14年勤めた会社を、病気を理由に休職しそのまま休職期間満了解雇の道を選んで実家に戻って来て早や22年になります。 戻って来た当初は「さっさと次の仕事見つけて家を出ていけ」とか「家…
過疎地域の交通手段 近年豪雨災害により被災し、収入の見込めない過疎地域ではなかなか復興できない現実があり、一部区間で不通が続くJR日田彦山線ではBRT(バス ラピッド トランジット)の導入が決まりました。簡単に言うと、不…
こんにちは、金次郎です。 4月に新型肺炎による「緊急事態宣言」が出され、勤務している作業所も在宅勤務がメインになって早8ヶ月目も終わろうとしています。 私の弟たちも皆、会社の指示で在宅勤務にて仕事をしています。 さ…
ここまで自分史を書いてきました。 最終章となりますが、これまでの記事もどれも重苦しい気分でした。 ようやくひと段落つきます。下記はこれまで書いた自分史と関連記事です。 この病気によって私は長い間仕事に就くことができなかっ…
前回の記事は病気の発病と初期症状まで書きました。 発病したことで、それまでしていた仕事には就けないだけでなく、仕事の選択肢が限られたことを意味していたのです。 病気になってから・・・ その頃の私は、ハローワークの職業訓…
これまで私の自分史(幼少から高校)について書きました。家族の愛情に飢えていた私には、わずかな温もりと思いやりでも嬉しく思ったのかもしれません。 ここから社会人として歩いていくのですが、ここでも嫌な思いしたり人にさせてい…
私は前回の記事は小学校まで書きました。今回は、中学校から高校までのことについて書きたいと思います。 前回の記事はこちらになります。 中学校にあがると・・・ それまでと大きな違いは、制服がある、自転車通学ができる(2.5…
この年になってよく思い出すのは、小さい時にどんなふうに過ごしていたのだろう?ということです。断片的にしかない記憶と確かな記憶があります。それでも、自分史という形で書いたことはないのです。 下記は、以前書いた子供の頃につ…