知ってますか？SOSの手信号～シグナル・フォー・ヘルプ～
つい先日、このようなニュースを見ました。 記事によりますと、年配の男性の運転する車に乗っていた少女が通過車両の運転者に向けて特別なジェスチャーを見せたことが、発見につながったそうです。 ジェスチャーは片手の手のひらを見せ…
ニュース
ニュース
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夢
友達0。でも、感じる幸せのカタチ。
こんにちは、翼祈（たすき）です。 色々書きたい内容が山積しているのですが、どうしてもこれを先に書きたくて…。 私には裏切られ続け、友達が1人も居ません。私が病気や障害の事を話したら、皆離れていきました。 この間母が知人か…
子育て
「ヘアターニケット症候群」を知る～知ることで赤ちゃんを守ることができる～
紺野あさ美さんのブログで知ったこと 先日、アナウンサーの紺野あさ美さんのブログで、紺野あさ美『赤ちゃんの指に髪の毛が絡まる』という紺野さんのお子さんの、足の指に髪の毛が絡まってしまい、その部分がうっ血し、急いで病院に駆け…
糖尿病
高い血糖値やHbA1cともお別れ⁉︎〜私が正常数値に下げるまでにした生活習慣〜
こんにちは、翼祈（たすき）です。 発達障害の治療の一環としてジプレキサ剤服薬して、薬剤性糖尿病〔2型糖尿病〕になってしまった翼祈（たすき）が、数値を正常値まで下げる事の出来た、生活習慣をお伝えします。 糖尿病当事者である…
ニュース
愛猫を救え！～猫の腎臓病研究のために多額の寄付があつまる～
私には、今年で16年目の付き合いの愛猫がいます。 名前は、「サラダさん」。私のペンネームもなっていて、アイコンにもなっているメスの猫です。 もう16才の老猫ですが、老いも感じさせないマイペースな猫です。 そんなサラダさん…
身体の病
粉瘤(ふんりゅう)の実体と治療法〜その吹き出物、もしかしたら腫瘍かも？〜
あなたは「粉瘤」もしくは「アテローム」という言葉を聞いたことがあるでしょうか？ 粉瘤、もしくはアテロームとは、皮膚にできる良性腫瘍の一種です。 聞いたことがない、もしくは言葉だけは聞いたことがあるという人がほとんどではな…
糖尿病
ジプレキサ剤が引き金で…薬剤性糖尿病になった当時の話
こんにちは、翼祈（たすき）です。 翼祈（たすき）が、10年以上前に、精神科の薬を飲んで、その後薬剤性糖尿病になった経緯をお話しします。 飲み始める前の病名と、その時の主治医の話。 私は色々あって14年以上前から精神科に通…
身体の病
久々に「メニエール病」の症状が出る
こんにちは、金次郎です。 11月2日の朝、いつもの時間に目を覚ましましたのでトイレに行こうと立ち上がったところ、グルグルと回転するめまいに襲われ、歩くどころか立ってもいられませんでした。 何とかはいずりながらトイレに行…
メッセージ
noteでおしゃれの苦手な発達障害の女性のための有料マガジンを販売してます！
約1ヶ月ほど、noteでの執筆を頑張ってきました。 1ヶ月間、noteの投稿を続けながら、あることも同時に頑張っていました。 それは、「有料マガジン作り」です。 有料マガジンを制作した経緯 そもそも、noteを始めた目的…
体験談
父を看取る〜ガン告知について〜
はじめに 平成も中頃を過ぎたとき、私は父を肝臓ガンで亡くしました。そのときの出来事を書いてみたいと思います。 運転免許証の写真 父が運転免許証の更新のために写真屋さんで写真を撮ってきました。大きく引き伸ばされた写真までも…
コロナ
コロナ後遺症への光？～メカニズム一部解明～
若年層の間で、コロナの後遺症に悩まされてる人が増えている中、その後遺症のメカニズムの一部が解明され、治療法への期待がふくらんでいます。 なぜ後遺症は若者に多いのか？ 50代、60代にはあまり見られないコロナ後遺症ですが、…
コロナ
ワクチンパスポートの活用、あなたは賛成？反対？
先日の衆議院議員選挙、みなさん行きましたか？新型コロナウイルスへの今までの、そしてこれからの政策が焦点のひとつになっていました。 テレビで、とある報道番組の選挙結果速報を観ていて、当選した候補者の名前の下に「ワクチンパス…
身体の病
乳がんワクチン、初の臨床試験へ
日本人女性の乳がんの患者数は、2020年予測で92,300人となっています。 がんの中で最も多くなっています。 今や、9人に1人が乳がんになる時代です。 また、乳がんでの死亡数も2019年には14,935人となり、依然増…
体験談
久留米と私２
辛いことがあると、必ずすることがあった。 西鉄久留米から電車に乗り込み、片道40分かけて天神に行くことだ。 今住んでいる久留米で嫌なことがあると、久留米が唐突に嫌いになる。 以前書いた記事で、トラウマでいっぱいの久留米を…
ジェンダー
急成長する「フェムテック市場」～女性が声をあげる時代へ～
変革していく女性の時代「フェムテック」 発売13年目にして注目されている生理用品があります。 なぜ、今になって注目されることになったのか。それは女性自身が、生理や生理用品について、声をだして話せるような風潮になってきたか…
身体の病
PMDD改善への道～第一弾・生理を止めてみた！～
PMDDをご存知ですか？ 【PMDDに関する過去の記事です。】 PMDD＝月経前不快気分障害、PMSよりも精神面の不調が重いのが、PMDDの特徴です。 海外では知られた病気ですが、日本ではあまり浸透していないのが現実です…
メッセージ
うつ病viviの「最後の執筆～さよなら～」
うつ病viviの「最後の執筆～さよなら～」 ずいぶん長い間ありがとうございました。 私は２０２１年１０月３１日をもって、ここTANOSHIKAを、そしてAKARIへの執筆を辞めることになりました。 １１年ぶりに一般社…
聴覚障害
知ってほしいイヤーマフ～聴覚過敏の必需品～
知ってますか？「イヤーマフ」 パッとみて、ヘッドホンのように見えますが、これは「イヤーマフ」と呼ばれる物です。 イヤーマフとは、耳全体を覆うタイプの防音保護具です。イヤーマフは、もともと工事現場や飛行場、射撃、モータース…
その他の身体の病
オストメイトトイレとは？～ご存知ですか？オストメイト（人工肛門）の人たちのこと～
オストメイトトイレを知っていますか？ 多目的トイレにある小さな洗い場のような設備を見たことがある人は、多いと思います。 これは、オストメイトトイレと言って、ストーマを装着している人が使うトイレなのです。 オストメイト？ス…
障害
ビューティフルライフ〜俳優になれるのは心身ともに健康な人？〜
はじめに 先日、NHKの番組「バリバラ みんなのためのバリアフリー・バラエティー」を見ました。その回のタイトルは「#ふつうアップデート 「俳優になれるのは心身ともに健康な人?(前編)」」でした。 ゲストには、俳優の常…
夢
障がい者の私が子どもを持つ夢を捨てた話
子どもを持つという夢が消えた。 今まで、AKARIにもたくさん「子どもを持ちたい」という夢については書いてきた。小さい頃からの本当に大切な強い夢で大切な希望だったけれど。最近、綺麗さっぱり消え失せてきている。 消えた夢 …
身体の病
ジャイアンのでべそは臍（へそ）ヘルニア！？
ジャイアンのでべそは臍（へそ）ヘルニア！？ 「お前のかあちゃん、でべそ～！」なんてセリフ、令和で使うことはあるのでしょうか？ でべそと聞いて思い出すのは、ドラえもんの登場人物のジャイアンです。立派なお腹にポッコリとでてる…
アレルギー
秋花粉と口腔アレルギー～花粉‐食物アレルギー症候群～
春だけではない「秋花粉」 春に多いイメージがある花粉症ですが、実は「秋」も花粉症の季節になるのをご存知ですか？ 秋花粉に多いのは、 ・ブタクサ ・ヨモギ ・カナムグラ など 特徴としては、秋の花粉症の原因であるキク科のブ…
発達障害
特定不能の発達障害って何⁉︎〜全ての要素を兼ね備えている当事者の雑談〜
特定不能の発達障害について 大きく分類される3つの発達障害を、全部持っている、日本全人口の10%もいない特定不能の発達障害とは？当事者・翼祈（たすき）の体験談や悩んだ事。 特定不能の発達障害の体験談や悩んだ事 初めまし…
体験談
減薬のその後
こんにちは、金次郎です。 最近、仲間のライターさんが主治医の指示で、飲んでいるお薬を減薬されて不安な気持ちでいる事や、逆に別の薬が増えてしまった事を書いています。 エチゾラム（デパス）の減薬・断薬～体験談～ エチゾラム…
介護
「親が寝たきりになったときあなたはどうしますか？」〜私の介護体験〜
はじめに 親が寝たきりになったとき、皆さんはどうしますか？ 要介護1で元気にデイサービスに通っていた母が寝たきりになり、おむつ替えなど本格的に介護することになった私の体験記です。 介護保険で介護ベッドや車椅子をレンタルし…
予防
今年はインフルエンザが大流行の兆し？
すっかり、寒くなり風邪やインフルエンザの流行する季節になってきました。 私も今年の、インフルエンザのワクチンをどうしようかと考えているときに、「今年は、インフルエンザが大流行する恐れがあります。」というニュースが目に入っ…
視覚障害
ドラマからみえてくる、視覚障害者の世界ってどんなの？
先々週あたりから、今クールのドラマが始まりました。まず全ドラマ、一話を観てみようと思って観たのが『恋です！～ヤンキー君と白杖ガール～』です。まだまだ始まったばかりですが、どうやらやんちゃな男の子と視覚障害の女の子のラブス…
インタビュー
難病SLEと闘病中の車椅子モデル梅津絵里さんの過去・現在・未来
今回のイベントは、難病や障がいを抱えながら発信活動をされている方をゲストにお招きし、自身の活動や生きづらさを感じていることなどについてお話を伺い、リスナーと議論していく会です。 今回は難病SLEの当事者である梅津絵里さん…
社会問題
テキサス州の中絶禁止法を考える～それぞれの信念～
アメリカで一番厳しいテキサス州の中絶禁止 アメリカで一番、厳しいといわれていたテキサス州の「中絶禁止法」が一時停止となっていたが、わずか2日後に一時的に復活することになりました。 テキサス州では、妊娠6週目以降の中絶が禁…
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