ユニバーサル・スタジオ・ジャパンが、ジェンダーレス化やLGBTQの支援の取り組みも発表。 

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こんにちは、翼祈(たすき)です。大阪市にある日本有数のテーマパークの1つ、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)。近年多様化する社会で従業員の働き方が見直され、男女別に設けていた服装の規定を統一したり、タトゥーなども衣服の下であればOKになりました。

また、事実婚や同性婚に対応したLGBTQへの配慮も加速されています。今回はそんな多様化する社会の流れに沿った働き方を支援するUSJの取り組みについてお話していきます。

USJ、「大阪市LGBTリーディングカンパニー」認証制度で“三つ星認証”の最高評価

画像引用:「大阪市LGBTリーディングカンパニー」認証制度最高評価の“三つ星認証”に選定 PR TIMES(2021年)

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンを運営する合同会社ユー・エス・ジェイは、2021年10月1日、大阪大阪市より「大阪市LGBTリーディングカンパニー」認証制度における最高評価となる三つ星認証事業者として認定されました。

「大阪市LGBTリーディングカンパニー」認証制度とは、誰もが生きやすい社会の実現への促進で、大阪市が2019年1月より、LGBTQの方々が直面している課題等の解決をする仕組みを先進的・先導的に推進する事業者を、大阪市が一定の基準を満たし認証する制度のことを指します。

2021年9月からはお客様の期待が高まる「ワールドクラスの体験」をお届けし、世界中をウルトラ元気にするNO LIMIT!(限界を設定しない)なエンターテイメントを発信していくためには、お互いを思いやり、個人の人種、民族、性別、性的指向、年齢、国籍、妊娠などや、出産、既往歴、身体的または精神的に抱えている障害、または法律で保護されている特徴または状態を求めず、社員1人1人の特性のある着眼点や個性をNO LIMIT!に魅せられる職場づくりをずっと掲げています。

ユー・エス・ジェイにおいては、社員の多様性を重視し、思い合う社内文化の醸成は、テーマパークで提供する「世界最高のドキドキワクワク体験」を創り出すパワーとなり、すべてのお客様にUSJでの超感動・超興奮体験を介して、超元気をお届けることに繋がることを信条に結び付けています。

エンターテイメント・リーディングカンパニーとしましては、エンタメの力を介することで、USJが持続するNO LIMIT!の価値観を広く宣伝し、浸透へと繋げることで、SDGsでも提唱されている持続的可能な社会作りへの一員として、よりよい社会づくりを発展させていけると信じています。

参考:「大阪市LGBTリーディングカンパニー」認証制度最高評価の“三つ星認証”に選定 PR TIMES(2021年)

画像参考:ワークスタイルも“NO LIMIT! ”な職場づくりを推進個性の輝きを促進する新たな社内規定・制度の導入 PR  TIMES(2021年)

USJのジェンダーレス化。

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ、大阪市)の運営会社は2021年9月1日、USJパーク内で勤務する従業員の服装に関して、男女別に取り決めされていた規定の統一を発表しました。多様な社会に合わせていくためと話します。

服装規定に記載されていた「男性」「女性」という文言を削除しました。たとえば、髪色の明るさについて、今までは女性より男性を厳しく取り締まっていましたが、新しい髪色の規定では男女分け隔てなく統一しました。メイクについては、女性のみに対して、清潔感のある自然なメイクになるようにお願いしていましたが、「女性」という文言を削除しました。

また、働く従業員の国籍、宗教など文化的な背景に合わせるため、今までは禁止されていたボディーピアスやタトゥーに関しても服に隠れる場所に限っては承認しました。

参考:USJ、男女別だった服装規定を統一 タトゥーも服の下ならOKに 朝日新聞デジタル(2021年)

USJは、今回の規定の見直しについて「誰にでも親しみやすく清潔感をもった服装を求めるが、性別や国籍などに関わりなく、個人の自己表現を尊重する」としています。

USJ、LGBTQへの支援も発表

大阪市此花区のユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)は、スタッフを対象にした性的少数者(LGBTQ+)への支援の取り組みを進めている。性別の区別なく使用できる更衣室やトイレを設置。同性の配偶者も対応するなど、社内規定を変更して多様性を重視している。

USJは2012年頃、トランスジェンダーのスタッフから「希望の姓名で働きたい」との相談を受けて内規を変更したが、一方ではゲイやバイセクシャルなどへの対応は行っていなかった。ただ、従来から障害者への配慮など多様性への対応は図っており、仕事と家庭の両立支援などへの取り組みを進めていく延長線上で、LGBTQ+への具体的な支援もスタートさせた。

社内規定を事実婚や同性婚にも対応したものに変更し、ともに配偶者として認め、介護休暇なども取得できるようにした。また、医療機関に通う必要がある場合でも「サポート休暇」を利用することができるようになった。同時に、社内でLGBTQ+への理解を深めるセミナーを実施。参加した社員には支援を表明するステッカーを配布し、意識の醸成に努めている。

引用:USJが性的少数者支援 同性パートナーは配偶者 意識醸成努める 大阪日日新聞(2022年)

さらにUSJのパーク内の17カ所に「誰でもトイレ」を設置し、性別だけでなく、車いすなどバリアフリーで誰でも使用できるようにしました。個室型でプライバシーが確保できる更衣室も設置しています。

他の企業の取り組み

東京ディズニーランドやディズニーシーでは、男女別に分けている「ディズニールック」というハッキリとした取り決めがあります。髪色の基準は男女でも同等ですが、女性にのみネイルやピアスを認め、化粧については女性にのみにルールを設けています。また、タトゥーは認められていません。

このほか、コーヒーチェーンのスターバックスも2021年8月、店舗に勤務する従業員のドレスコードを1996年に日本に進出して以降初めて改訂し、髪色や服装などの選択肢を拡大していきました。

このように、企業の間で勤務する人の多様性に考慮した取り組みが拡大しています。

参考:USJ 従業員の身だしなみ 男女統一ルールで多様性を尊重 NHK NEWS WEB(2022年)

USJは行った事がありませんが、

USJに限らず、私自身ほとんどテーマパークに行った事がないんですけどね。USJは私の好きな企業含め、色んな企業の作品とコラボしていて、単純に楽しそうだな、行ってみたいなとはやはり思いますよ。

USJは2021年には、5月21日の「世界文化多様性デー」に合わせ、年齢、性別、性的指向など個性を発揮できる職場づくりを目指すと宣言し、これらの取り組みが認められ、2021年10月には「大阪市LGBTリーディングカンパニー」で最高評価の三つ星に認定されました。

その他、ケガや病気などをした時のサポート休暇や、不妊治療を目的とした休暇制度なども導入されています。この様に多様な企業とコラボして、新しいアトラクションを作っている中で、世の中のジェンダーレスな流れに沿って企業努力を続けています。この記事を書いて、ますます1回でもいいからUSJに行ってみたいなと思いました。

noteでも書いています。よければ読んでください。

TANOSHIKA 翼祈|note

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左耳感音性難聴と特定不能の発達障害(ASD,ADHD,LD全ての要素あり)、糖尿病、甲状腺機能低下症、不眠症などを患っているライターです。映画やドラマなどのエンタメごと、そこそこに詳しいです。ただ、あくまで“障害”や“生きづらさ”がテーマなど、会社の趣旨に合いそうな作品の内容しか記事として書いていません。私のnoteを観て頂ければ分かると思いますが、ハンドメイドにも興味あり、時々作りに行きます。昔から文章書く事好きです、宜しくお願い致します。