発達障害の人こそ、化粧品検定を受けることをお勧めしたい。
私ごとですが、去年の6月に化粧品検定2級に合格しました〜!! こちらが合格証書!!👇💕(名前などは隠しています。) 勉強は少し難しかったので辛くもあり、しかし、楽しい方が大きかったです。 個人的には、化粧品検定2級に合格…
私ごとですが、去年の6月に化粧品検定2級に合格しました〜!! こちらが合格証書!!👇💕(名前などは隠しています。) 勉強は少し難しかったので辛くもあり、しかし、楽しい方が大きかったです。 個人的には、化粧品検定2級に合格…
「おしゃれ障害」という言葉をご存じでしょうか。 おしゃれ障害とは、かんたんに言うと、おしゃれによって生じる障害のことです。 略して「おしゃれ障害」と言います。 今回の記事では、おしゃれの種類別に起きやすい「おしゃれ障害」…
こんにちは、翼祈(たすき)です。 近年、障害者も楽しめるインクルーシブファッションがどんどん出て来て、障害者のおしゃれはより多様化して来ているのをご存じでしょうか? 今回は、どの様におしゃれが多様化して来たのかについて、…
はじめに 発達障害のある方の中には、他人から見た自分の見た目の印象や、場面に応じて望ましいとされている服装や振る舞いなどを想像することが難しく、服装選びに困ってしまう人もいます。 「洋服の青山」で知られる青山商事が、ビジ…
はじめに 就労継続支援A型事業所TANOSHIKAが、「YOW(よう)」というエシカルアパレルブランドショップを新規事業としてアクセサリー、アパレルのネット販売事業としてスタートさせました。 「YOW(よう)」取り扱い商…
こんにちは、翼祈(たすき)です。 1957年に先天性欠損児の問題から誕生した義足。それから早67年が経過しました。今義足はパラアスリートもそうですが、オシャレに魅せたい、格好良く映えたいという様な、デザイン性のある義足が…
はじめに 巷にあふれているファッション雑誌を見てみると立ち姿でニッコリと微笑んでいるモデルさんばかりが掲載されています。 車椅子ユーザーの方は、立った姿だけでなく、座った姿も見たいということを先日、テレビ番組の特集で知り…
乾癬患者さんのためのファッションブランド誕生 以前、AKARIの記事に感覚過敏の人のための洋服が開発されたという記事がありました。 【こちらの記事もぜひ一読下さい】 これと同じように、洋服を着るうえで、悩みを抱えている病…
最近、ある事をずっと頑張っています。それは、大好きな雑誌、arの誌面をじっと読んで書いてある事を実行する事です。 arに載っている女の子たちの髪型、メイク、考え方をずっと観察してます。それで、実際にヘアアレンジをしてみた…
近年、スキンケアを頑張っている男性は増えてきていますよね。 しかし、中には、「何故、スキンケアが男性に必要なの?」と疑問に思われて、まだスキンケアをした事がない!という男性もいらっしゃるかもしれません。 スキンケアは男性…
先日、母にあるサプライズをしてみました。 母は、とっても喜んでいて、私は最近少し落ち込んでいたのですが、母の喜ぶ姿を見て元気が出ました。 人にサプライズすることが私は好きです。 その人も喜んでくれるし、サプライズした自分…
最近、近所のショッピングモールでネックレスを買いました。 大好きな芸能人たちが、いつも同じネックレスを身に付けていて、なんとなく自分も真似してみたい!って思ったんです。 300円均一のアクセサリーコーナーで、ネックレスを…
発達障害の方は、おしゃれが苦手な人が多いようです。 このサイトにもそんな文章が書いてありました。 どんな服を着たらいいのかわからない:困りごとのトリセツ(取扱説明書)|発達障害プロジェクト 発達障害のASD持ちの私も、正…
女性の美しさとはなんだろう。 最近、そんな事をよく考えます。 私は、「美」というものに、すごく敏感で執着心が強いと思っています。 女性は、美しくないといけない。 そんな事をずっと考えていました。 雑誌やインスタを、必死で…
皆さんは、おしゃれが好きですか? 私は、おしゃれが大好きです。 おしゃれには、人の気持ちを明るくしたり、和ませたりするパワーがあると私は信じています。 ただ、私はA型事業所に通っていて、月給は約六万です。 最近は、一人暮…
前回は明治大正昭和の服装について書きました。 前回の記事はこちらです。 これまで明治・大正・昭和と3つの激動の時代のファッションを紹介してきましたが、どう感じましたか? ファッションの変化に敏感な女子が、今ではファッショ…
前回、日本人が洋服を着るようになって②という記事を書きました。 今回はその記事の続きとなります。 戦争が終わったことによって、少しずつ女子の格好に変化が現れるようになります。しかし、地方や田舎では戦時中の格好をして過ごす…
前回、日本人が洋服を着るようになってという記事を書きました。 今回はその記事の続きの記事になります。 一つの時代が終わっても人々の暮らしや環境は、社会や家庭に影響を受け始めた時に、今後のことが気になっていたのではないでし…
今のようにいろいろなファションが溢れている時代に、子ども服にまでいろんな人や業界が入り込んで、気がつけば「こんな服を着せるの?」と驚かされています。モデルが着ているような格好や足元までのおしゃれをして、全身のコーディネー…