インタビュー

AKARIインタビュー

社会的養護の「保護もれ問題」、虐待の後遺症である「複雑性PTSD」への支援を探る-“生きづらさ”にAKARIを灯す会-

2022年12月に開催したオンラインイベント「“生きづらさ”にAKARIを灯す会」で、「わたし、虐待サバイバー」著者、羽馬千恵さんと考える、社会的養護の「保護もれ問題」、虐待の後遺症である、「複雑性PTSD」への支援を探…

伊藤亮インタビュー

先天性ミオパチーの会代表、OriHimeパイロットの伊藤亮さんにインタビュー!第4回”生きづらさ”にAKARIを灯す会

こんばんは、就労継続支援A型のTANOSHIKAの支援員の島川です。 このイベントは、難病や障がいを抱えながら発信活動をされている方をゲストにお招きし、自身の活動や生きづらさを感じていることなどについてお話を伺い、リスナ…

AKARIインタビュー

難病SMA、ネフローゼ症候群当事者の課題の解決策をリスナーと考える❘“生きづらさ”にAKARIを灯す会③

こちらは7月に行った、AKARIのオンライインイベントの模様を文字起こしてお送りしています!ここまで全体を3つに分割してお送りしています。以下は①・②です。 ①は難病を抱えた2人のゲストのそれぞれの症状や発信活動について…

AKARIインタビュー

難病SMA、ネフローゼ症候群当事者の生活上の課題や恋愛について❘“生きづらさ”にAKARIを灯す会②

この記事は難病を抱えたゲストの生活上の課題や、恋愛についての当事者目線でのお話を伺いまとめたものです。前回はそれぞれの難病の症状や発信活動について伺いました。記事はこちらです。今回はイベントでお話した続きの内容になります…

Rokumeiインタビュー

学生パニック障害の皆が“自分らしく”過ごせる未来を!「Rokumei」代表Maikoさんにインタビュー!

もし学校で、街中で、会社で、突然理由もなく、動悸やめまい、発汗、窒息感、吐き気、手足の震えといった発作が起きたら、あなたはどうしますか? 周りの人に救急車を呼んでもらって調べても、身体のどこにも異常が無いのに、その症状が…