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皆さん、こんにちは⭐︎新人ライターあずきです。
皆さん、『外側靭帯損傷』って聞いたことありますか?
私は、このケガで手術を両足で合計4回手術しております。
このケガはどうやってなるのか、スポーツ復帰はできるのか・・・。
私が1番日常生活で困っている怪我、後遺症について記事にしたいと思います。
足関節外側靱帯損傷は誰でも経験するケガ?
正式名称は『足関節外側靱帯損傷』といいますが、皆さんは『捻挫』は経験ありますか?
スポーツ選手もよく『足首靱帯損傷で離脱』なんてよくテレビなどで目にしますよね?
そんな『捻挫』を放置したら・・・
と言う記事を書いてみたいと思います。
もし、足首に「違和感」があったり、「捻挫をよくする」方はこの記事を是非読んでいただき、『捻挫を放置したらこうなるかもしれない』と少し頭の片隅に置いて頂ければいいなと思っています。
捻挫を放置した結末
私は、今年39歳になりますが、幼き頃は活発な女の子で、外で鬼ごっこをしたりして生活していました。
そんな生活なので、『捻挫』なんてよくなっていました。
私の小学生時代は『病院なんて行かなくても、湿布貼っとけば治る』なんて言われていて、病院なんて行った事ありませんでした。
この行動が、社会人になって生活する上で、ものすごく困る事になるなんて思ってもいませんでした。私はこのケガが原因で『身体障がい者』になりました。
異変に気づいたきっかけ
私が最初に異変に気づいたきっかけは『足首の関節の大きさ』です。
同い年の子との差は約3倍。
今の私の場合は、成人男性の『拳2個分』の大きさです。
加えて、運動会でのリレーで走る時『足首の関節が外れる感覚』がありました。
この異変がわかった時点で、整形外科に行っていれば、重症化する事はなかったと思いますと執刀しくださった医師にも言われました。
捻挫から手術や病院での過ごし方を詳しく書いてみました
私は、夜勤後、帰路につき、道の悪い所を歩いていると、いきなり『足を挫き転倒』してしまいました。
私は、少し医療の知識があります。
『帰ってアイシングすれば大丈夫だろう』と思い、起き上がると、いつもの転倒時の痛みと違うことに気づきました。
いつもと違う点は、しびれ、腫脹、強烈な痛みでした。
一旦、自宅へ帰り、冷やして様子みようと思い、足を引きずりながら帰宅しました。
アイシング・挙上して1時間・・・。
痛みは増し、青タンの場所も広がり、痺れも取れなかったので「近くの整形外科までいこう」と思い、タクシーに乗り近くの整形外科に行く事にしました。
気持ち的には「レントゲン撮ってもらって、骨折じゃない事を確認しよう」と思っていました。
病院でレントゲンを撮ってもらい、『ストレス検査』をされました。
『ストレス検査』とは、人為的に足首の関節を『捻挫』させた状態でレントゲンを撮る事を言います。
ストレス検査をして検査結果を医師から言われました。
「右足首靱帯損傷です。すぐにシーネで固定して5週間絶対安静です」
その時、職場は新人のスタッフが入ったばかりでしたので、当時主任を務めていた私は、休むに休めない状況でした。
そのため一応、会社に連絡して、3日休む事にしました。
会社の母体がクリニックだったので、スポーツドクターの資格を持っていた理事長に相談し、靱帯用の装具をもらい、すぐに仕事に復帰しました。
そんな大怪我なのに体重100kgの方を移乗(ベッド→車椅子などへ移す事)をして、自分の足首にかなりの「負荷」をかけていました。
5週間後、整形外科に行くと
「この状態だと手術になるでしょう。大きい病院を紹介します」
と言われ、大きな病院にかかる事になりました。
大きな病院での整形外科は初めはドキドキしました。
自分の番になり、医師に軽く挨拶をし、席につきました。
そして、医師からこんな説明がありました。
「幼少期、捻挫で病院にかかったことありますか?」
私は「ありません」と返答ししばらくの沈黙がありました。
「手術は確定なのですが、どこまで治るかはわかりません。それは、了承して頂きたいです」との事でした。
その時、私は自分の怪我がどんなに酷い状況なのか理解しました。
医師曰く、手術となるレントゲンのストレス検査での角度が10°以上が対象らしく(Ⅲ度)、私は右16°、左17°でした。
執刀してくださった医師の話によると、大体の方が中度(Ⅱ度)角度的には5°程らしいです。
角度はレントゲン画像が医師のパソコンに反映されたらすぐにわかります。
担当医師はびっくりしていました。
転院したその日に、手術の日程も2週間後に決まりました。
普通、半年以上待たないといけない状況でしたが、
医師は「最短で手術室抑えたから頑張りましょう」と言われました。
私は色々な感情が生まれましたが、その時一番に頭によぎったのは『後悔』でした。
まさか私が、手術する事になるとは思いませんでした。
入院は『手術の前日』にしました。
いよいよ手術の日。
今回、私が行う手術名は『右足関節靭帯再建手術』と言います。
簡単に説明すると『自分の伸びた靱帯を適度な長さに切って靱帯と靱帯を縫合する事』です。
手術時間は6時間。
私は、初めての手術で『怖い』と思っていました。
しかし、入院当日は色々な方が部屋にきます。
オペ室の看護師さん、麻酔科の医師、担当看護師、執刀する医師、薬剤師。
ゆっくりできたのは夕方からでした。
夕食後、看護師が来て
「明日の手術予定時間は13時です。0時から飲食禁止になります。朝10時に点滴を始めますので、それまでに、手術着と清潔な下着に(パンツのみ)に変えて下さい」
と言われ、ドキドキが止まりませんでした。
当日言われた通りの事を行い手術室へ向かいました。
手術室は少し寒く感じました。
消毒液の様な独特な匂いがしました。
手術台に乗りまず『麻酔』をかけます。
眠る麻酔ではなく『脊椎麻酔』から始めるのです。
『脊椎麻酔』とは簡単に説明するならば『感覚をわからなくさせる麻酔』です。
その後、点滴から睡眠導入剤で入眠して、尿道カテーテルを入れて手術が行われます。
目が覚めた事を確認して、自室へ戻していただくという流れです。
医師から手術室で説明された様なのですが、全く記憶にありません。
痛み止めの注射の代わりに背中から『硬膜外麻酔』を常時注入できる様に医師が神経に注射の針(プラスチックで細く柔らかい素材)を入れてくれています。
痛くなったら、自分でボタンを押すだけです(病院によっては看護師が行う場合もあります)。
看護師は『硬膜外麻酔(以下エピと略します)』の量を1時間に1度計りにきます。
大体1週間程、付いているので入浴はできません。
看護助手さんが体を拭いてくれます。
尿道カテーテルは翌日の日勤の看護師さんが抜いてくれます。ちょっぴり痛いです。
血尿が出た場合はトイレを流さず、看護師さんに見せましょう(恥ずかしがる必要はありません。看護師さんは見慣れていますので)。
車椅子に自分一人で乗れるようになるには5日程かかった記憶があります。
車椅子に乗れる様になったらリハビリが始まります。
エピを首から下げた状態でリハビリを行う為少し邪魔に感じると思います。
手術した足を『足台』という整形外科独特の物に乗せます(手術した足を挙上しておく事をさします)。
足を手術した方は必ず通る道です笑。
背もたれの裏側に『◯病棟』と書かれているので脱出は恥ずかしくてできません。
一番大変なのはやはり「入浴」でした。
手術した足には『負荷』がかけられないので原則、『片足立での入浴』になります。
まるで『フラミンゴ』の様です笑。
初入浴は看護師2名と一緒に入浴します。
手術後の足は『ギプス固定』されています。濡れるととても気持ち悪く、悪臭もすることも・・・。
入浴の方法は各病院で違うと思いますので省略させて頂きます(看護師にアドバイスをもらいながら行えば大体濡れる事はありません)。
ギプスの交換は2週間に1度行ない、その時に医師が『切ったところの傷』を観察し、感染症等おこしていないかを観察します。
4週間程でギプスを外して装具を着用し徐々にリハビリ技師さんの指導のもと、負荷をかけていき、最終的に『松葉杖』で日常生活に戻れそうだなと医師が判断した場合、退院となります。
装具とは、足首を捻挫しないように固定する物です。
※大きい病院の決まりで2週間以上の入院になってしまうと、一旦、『急性期病院』から『慢性期病院』へ一度転院する事が多く、手術をした場合、医師の決定にて『急性期病院』へ帰る事になります。
私が手術した時は大体、1ヶ月での退院になる事が多かったです。
しかし、今は医学が発展し、2週間前後で退院することが多いそうです。
そして私は、同じ手術を左足も受ける事になります・・・。
今回は『靭帯損傷』の記事の前編を書いてみました。
あずきは果たして、どこまで回復するのか・・・。
まだ前半なので、よろしければ後編も読んで頂けると嬉しいです☆
ここまで読んでくださりありがとうござました。
また次の記事でお会いしましょう☆



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