「うつ病」を持つ私が、新たに「全身性強皮症」に伴う「間質性肺疾患」になり思うこと【Part3】

一本道を歩いている女性の後ろ姿

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皆さんこんにちは。Pinkです。

私は、精神疾患の「うつ病」を持っているのですが、タイトルにあるように、最近になって「全身性強皮症」に伴う「間質性肺疾患」を患っていることが判明しました。

前回は、「指定難病」の「医療費助成申請」を行うまでのことについて紹介しました。
その時の記事はこちらからご覧ください⇩

「うつ病」を持つ私が、新たに「全身性強皮症」に伴う「間質性肺疾患」になり思うこと【Part2】 

今回は、「指定難病」の「医療費助成申請」に行った時のことを書きたいと思います。
もしご自分や身近な方が必要になった際に、参考にしていただければ幸いです。

市役所」から「医療費助成申請」に行き、申請を行うまでの流れは次の通りとなります。

医療費助成申請の流れ

  1. 「市役所」へ行き必要書類の取得をする
  2. 必要書類のコピーをとり自分の控えにする
  3. 「保健福祉事務所」に移動する
  4. 「保健福祉事務所」の担当職員の方と申請書類の確認をする
  5. 「指定難病の医療費助成の申請における臨床調査個人票情報の研究等への利用についての同意書」に記入する(任意)
  6. 「保健福祉事務所」の担当職員の方から「医療受給者証」について今後の説明を受ける

詳細についてはこの後に書いているので、ぜひご覧ください。

「市役所」へ必要書類を取りに行く

当日、ペーパードライバーの私は母に車を出してもらい、まずは、住んでいる地域の「市役所」へ行きました。指定難病」の「医療費助成申請」の必要書類を取りに行く為です。

それは、次の2つになります。

  1. 世帯全員の住民票(世帯全員、続柄あり、3か月以内のもの)
  2. 世帯の所得を確認できる書類(所得課税証明書)

所得課税証明書の場合、6月末までの申請だとR7年度(R6年分)になり、7月末までの申請になると、R8年度(R7年度分)となるので、気を付けたいところとなります。

市役所」では整理券を取り、申請書類を記入した後に必要な手数料を支払い、窓口で住民票と所得課税証明書を取得しました。

窓口では、本人確認できるものの提示を求められるので、私はマイナンバーカードを提示したのですが、他にも免許証などもあるので持参しておくと安心できるのではないかと思います。

2つ書類が必要だった私はバタバタして焦りましたが、「市役所」が開く8:30に合わせて行っていたので比較的人も少なく、受付の方から案内され、職員の方が丁寧に教えてくださいました。

指定難病」の「医療費助成申請」で必要だということを伝えると、職員の方もわかりやすかったようです。

こうして無事に必要書類を取得した私が、自分の控えにコピーを取ろうとしたときのことです。
市役所」にコピー機が設置されてなかったので、近くのコンビニでコピーすることになりました。

外の駐車場で待っている母に連絡して、「市役所」のすぐ近くのコンビニに行って、コピーを取って「保健福祉事務所」へと向かいました。

カウンターで話をしている2人の女性

「保健福祉事務所」へ医療費助成申請に行く

市役所」から「保健福祉事務所」へは、あまり時間もかからずに着いたものの、母の車で行けない場合、公共交通機関で行くには不便な場所にあるんだなと思いました。

申請をして審査に通った場合、「医療受給者証」の受け取りに行くことはもちろん、更新も1年に1度になるので、母の車で行くには負担になることを考えてのことでした。

これからはそのようなことも視野に入れて考えなければならないと思いながら、「保健福祉事務所」へ入って行きました。

窓口に行くとすぐに担当職員の方に案内され、私は書類に不備はないか、漏れはないかドキドキしながら説明を聞きながら、書類を1点ずつ確認することになりました。

事前に準備が出来ていたことで書類に不備や漏れはなかったのですが、よかったなと思ったのは、わからないところを書かずに空欄にしたまま行ったことでした。

担当職員の方も、

「もし分からないところがあれば、一緒に確認しながら書いてもらうのがいいと思います」

と言われていました。

また、書類の中に「指定難病の医療費助成の申請における臨床調査個人票情報の研究等への利用についての同意書」があったのですが、任意だったので書いていませんでした。

しかし、担当職員の方から「もしよければ書いてもらえますか?」と言われた私は、「これからの『指定難病』の治療に役立つためにいいことなのかもしれない」という気持ちがあったので書くことにして、控えにコピーを取って頂きました。

全てのチェックが終わったあと、職員間で二重チェックをすることになっているとのことで、別の職員の方が再チェックをされました。

6月初旬に申請をしたので、8月初旬には審査結果が出るかと思っていたのですが、来月の審査会に提出されるとのことで9月初旬になり、審査が通った場合は「保健福祉事務所」から電話連絡が、通らなかった場合は県庁から「不認定通知書」が届くとのことでした。

保健福祉事務所の外観

画像はイメージです

最後に

申請が無事に終わりほっとしていますが、病気に対しての不安がなくなったわけではありません。
審査結果を待つ間は、結果がどうなるか気になってしまうからです。

7月初旬に「大学病院」へ受診予定なので、膠原病科・呼吸器内科の先生には、審査結果が9月初旬になるということを伝えたいと思います。

全身性強皮症」に伴う「間質性肺疾患」の症状にもよると思いますが、服薬治療になると、医療費も高額になるので、そうなった場合のことも今から考えようと思います。

保健福祉事務所」で教えて頂いたのですが、審査結果が出るまで治療にかかった医療費は、審査に通り「医療受給者証」を取得できた場合、本来自己負担すべき金額との差額分を還付請求することができるからです。

その手続きのためには、医療費の領収書も必要になるので、きちんと管理してとっておきたいと思います。

また、今後治療が始まっても、自分の体調と向き合い、主治医の先生方に相談しながら、就労継続支援A型事業所「TANOSHIKACREATIVE」への通所を続けながら前に進んでいきたいと思います。

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