AKARIと私「心の拠りどころ」うつ病viviの居場所
AKARIと私「心の拠りどころ」うつ病viviの居場所 はじめに 「心の拠りどころ」とは? あなたの心が安心できる、心理的な場所であり存在のこと あなたに「心の拠りどころ」はありますか? そこはどこでしょう…
はじめに 私は2年半前に入院していました。その後、グループホームに移り8ヶ月暮らしました。そこは、病院の施設内にあるところで、「宿泊型自立訓練施設」というものです。分かりやすくグループホームと言っていますが、そこは訓練施…
うつ病viviの心情「心境と心情」 はじめに 今日のテーマは「心境と心情」 なぜ、この言葉にスポットを当ててみたかというと、 なんとなく思い浮かんだ言葉 「心境」という言葉を調べていたら、 「心情」という言葉があるのを知…
先日、おもしろいニュースを目にしました。 駅の自販機が1日1本、月額980円の定額制サービスを始めたという内容でした。 最近よく定額制サービスという言葉を耳にします。気になったので、今どのような定額サービスがあるのか調べ…
うつ病viviのインタビュー「TANOSHIKA卒業生の今」 はじめに viviは、今回初めてインタビュー記事にチャレンジすることになりました。 支援員の島川さんと一緒にやや緊張してその時を待ちました。 9月19日 13…
AKARIの初期メンバーにして、うつ病の症状と向き合う自らの日々の体験を瑞々しい筆致でつづるライター、うつ病viviのまとめ記事です!7月に復帰してからの投稿や、これまで閲覧数が多かった投稿をまとめていますので、ぜひご覧…
こんにちはYUKAです。この度インタビューシリーズ『YUKA’S ROOM』を立ち上げました。 このシリーズでは、TANOSHIKAやAKARIに関係している様々な方に私YUKAがインタビューを行い、それを記事にして皆さ…
私がTANOSHIKAに来るまで 2年前、私は家電量販店で携帯電話の販売員をやっていました。 仕事は3年目を迎え、決して順調とは言えませんでしたが、なんとか働いていました。 その頃、逃げるように実家を離れました。 アルコ…
こんにちは! AKARIウェブチームです。 今回の記事では、久留米・筑後地区を中心に「明誠高等学校 久留米SHIP」と「特定非営利活動法人 未来学舎」代表 中島靖博さんに現在の活動とこれからの教育について語っていた…
うつ病viviの寺子屋「広汎性発達障がい、高機能自閉症スペクトラム・アスペルガーについて」事例1~Y君の場合~ 私たち、TANOSHIKAの仲間に、発達障がいををもつメンバーがいます 今回は、その障がいをも…
~統合失調症になったきっかけ~ 初めて統合失調症と診断されたのは、24歳の梅雨でした。そのときは中学校で教師の仕事を始めたばかりで、早朝から深夜まで働く多忙な生活をしていました。ハードワークに耐えられなくなったのか、あ…
【農業orパソコン】 パソコン体験を終えて 「TANOSHIKA」に来て農業とパソコンを2週間ずつ体験させてもらいました。 今日で一応パソコンの方の体験も無事に終わり、どちらでやっていくのか?…
父の死を乗り越えて 今回は前回の「双極性障害」で20年間働けなかった私が就労支援A型で、新たな一歩を踏み出す。 #2〜ここに辿り着くまで〜の続きになります。 最後まで世話の焼ける娘 去年の…
「TANOSHIKA」に辿り着くまで…。 前回のブログの自己紹介で軽く触れましが、私はひきこもり癖があり、 働く事に自信もなく不安がありました。 (障害をお持ちの方なら少なからず一度は抱く思いかもしれま…
「TANOSHIKA」で働かせて頂く様になってから2週間ちょっとが経った私の感想…。 ~本題に入る前に軽く自己紹介~ 私は双極性障害持ちの36才女性です。 病気が邪魔をしてた事もありここ6,7年まともに働くことができませ…