TANOSHIKAで障がい者として2週間働いた感想

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TANOSHIKAで障碍者として働き始めて、ちょうど2週間が経ちました。
体調を崩して休んだ日もありましたが、少しずつ慣れてきてほっとしています。
今回は、この2週間で感じたことを綴りたいと思います。

1.あいさつはどこにも負けない

TANOSHIKAを見学したときも思いましたが、皆さんのあいさつはとてもすばらしいです。
来客があると快く皆さんあいさつをします。
わたしも皆さんと一緒にあいさつをする立場になって思ったのですが、大きな声であいさつすることはとても気持ちいです。
そして、あいさつされる側もきっと気持ちいいと思います。
毎日朝礼であいさつの練習をしていますが、わたしの感想では練習の成果というよりも、TANOSHIKAが過ごしやすい環境であるからこそだと思っています。

2.リラックスしつつも仕事は熱心

TANOSHIKAでは常に音楽が流れています。
社長によると、音楽を流した方がリラックスできて作業効率が上がる、とのことです。
わたしは、好きな音楽が流れたときはすごくテンションが上がって作業に集中できます。
また、作業中でも会話することが許可されています。
皆さんその日思い思いのことを話しながら作業されています。
ですが、決してだらだらしているわけでなく、無理のないペースで着々と作業をされています。
終礼のときは、ほぼ毎日支援員さんが仕事ぶりを褒めてくださいます。
誇りを持てるほど、皆さんは熱心に仕事されています。

3.寛容な態度

最初の1週間くらいは緊張して自分から皆さんに話しかけることはできず、ひょっとしたら馴染めないかも、と不安な気持ちが少しありました。
しかし、少しずつ皆さんがわたしのことを受け入れてくれたようで、話しかけてくれる方がぼちぼち増えたり、会話が長くなってきて楽しんだりするようになってきました。
このことを振り返ると、TANOSHIKAの皆さんは、寛容なんだと思いました。
これから時間が経って、もっといろいろお話できたらなと思っています。

4.新しいことに挑戦していくスタイル

 わたしは、パソコンを使った作業をしています。
このような形でAKARIの記事をつくることをメインにしていましたが、今はある企画の作業も始めました。
その企画は、就労継続支援施設が行うような内容ではないです。
自分の経験を活かせるので、仕事により一層ハリが出てきました。
これからの時代に合わせた新しいことをしてみたいと思っている社長さんや支援員さんに感謝しています。

5.強いて悪いことを言えば・・・

施設内での作業には、ニラの選別やゴム止めもあります。
わたしがニラの臭いに耐性がないのか、入所して初めの頃は、目やからだが少しピリピリする感覚がありました。
特に不満なことではありませんが、強いて悪いことを言えば、これくらいです。

(現在はパソコン部門は諏訪野町にある別の施設で仕事しています。)

6.まとめ

就労継続支援施設での就職を検討している方は、なんらかの病気に悩まされていると思います。
病気は健康な人にはないハンディキャップなので、職場を選ぶときは働きやすい環境を選ぶことが大切だと思います。
わたしは、このTANOSHIKAで充実した日々を送れそうです。
久留米市で就労継続支援施設A型を探している方は、一度TANOSHIKAに見学に来てみてはいかがでしょうか。

7.追記(2018年9月)

記事を書いてから1年弱経ったので続編をつくりました。下のリンクから読むことができます。

続編:TANOSHIKAで障がい者として働いて、そろそろ1年が経ちます。

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ABOUTこの記事をかいた人

30代になりたて、統合失調症&適応障害持ちの、元教職員です。生物学が好きで、生物学習サイト「高校生物の学び舎」をはじめました。気になる方は検索してみてください。