うつ病viviの追憶「心の叫び聞こえますか?」
うつ病viviの追憶「心の叫び聞こえますか?」 はじめに うつ病は誰でもなる。昨今うつ病患者は増加傾向にあります。 少しの落ち込みでも精神科にいけば、うつ病や〇〇障害と何かしら診断され誰でも障がい者になれる。 そして障害…
うつ病viviの追憶「心の叫び聞こえますか?」 はじめに うつ病は誰でもなる。昨今うつ病患者は増加傾向にあります。 少しの落ち込みでも精神科にいけば、うつ病や〇〇障害と何かしら診断され誰でも障がい者になれる。 そして障害…
うつ病viviの「喫煙習慣~愛煙家viviの選択~」 愛煙家の方々に聞いてみました 「たばこ事情が変わってきていますが、あなたはどのように感じていますか?」 Aさん(従来のたばこを吸われている方の意見) だんだん肩身が狭…
突然ですが、みなさんはカフェやレストランでランチをすることはありますか? わたしは母や友人とランチをすることが多いのですが、食後にはデザートとドリンクが付いてくることがほとんどです。 コーヒーか紅茶、どちらか選べると嬉し…
うつ病viviの想い「明日のために」② もう一度 もう一度上を向いて歩いていけたらと思うことがあります。 だけど上を向く気力体力はありません。 ましてやもう一度競争社会に挑めるような若さはありません。 だからといってのん…
こんにちは、金次郎です。 4月に新型肺炎による「緊急事態宣言」が出され、勤務している作業所も在宅勤務がメインになって早8ヶ月目も終わろうとしています。 私の弟たちも皆、会社の指示で在宅勤務にて仕事をしています。 さ…
ここまで自分史を書いてきました。 最終章となりますが、これまでの記事もどれも重苦しい気分でした。 ようやくひと段落つきます。下記はこれまで書いた自分史と関連記事です。 この病気によって私は長い間仕事に就くことができなかっ…
前回の記事は病気の発病と初期症状まで書きました。 発病したことで、それまでしていた仕事には就けないだけでなく、仕事の選択肢が限られたことを意味していたのです。 病気になってから・・・ その頃の私は、ハローワークの職業訓…
これまで私の自分史(幼少から高校)について書きました。家族の愛情に飢えていた私には、わずかな温もりと思いやりでも嬉しく思ったのかもしれません。 ここから社会人として歩いていくのですが、ここでも嫌な思いしたり人にさせてい…
うつ病viviからのSOS「減薬断薬の行方④~涙~」最終回 前回までのあらすじ 医大へ転院したら減薬断薬することに。不本意だったけど主治医の言う通りにしたら体調がよくなった。だけど段々辛く苦しく。薬が欲しいと訴えても聞…
うつ病viviからのSOS「減薬断薬の行方③~悲鳴~」ストレス 前回までのあらすじ 医大へ転院したまではよかったけれど、転院したその日から薬が多いからと減薬と断薬。不本意ながらも承諾。はじめは体調がよくなって調子もよかっ…
こんにちは、金次郎です。 4月の緊急事態宣言により在宅勤務になって、はや4ヶ月。 自宅のパソコンを使っての作業が、日常生活の一部化してしまいました。 運動不足を解消する為に、朝と作業終了後に家の近所を散歩していまし…
「過去・現在・未来」うつ病viviの想い はじめに 過去・現在・未来。viviには忘れたい過去がいくつかあります。 ふと思い出してしまう消したい過去。 あなたはどうですか?過去に縛られていませんか? その過去があるため前…
「今を生きるためにできること」うつ病viviの追憶 はじめに 今日までviviが歩いてきた道をお話しました。 皆さんもそれぞれにいろんな経験をされていると思います。 それらの経験は本来の性格をも変えてしまいます。vivi…
「うつの波に襲われた時」うつ病viviの経験談 はじめに 先日、久しぶりに「うつの波」に襲われました。 うつの波とは「うつ病」等を患っている人が少しずつ回復している時、気分が堕ちたり上がったりを繰り返すことです。 これは…
「わびしいと感じる時」うつ病viviの回想 はじめに あなたは「わびしい」と感じる時がありますか? この言葉を使うときとは、どんなシチュエーションなのでしょうか? 「わびしい」とは、安らぎや潤いがなくて辛くて心細い状態。…
「心の闇とシャボン玉 後編」うつ病viviの迷走 前回のお話 前編で、心の闇を書きました。 「どんなに気分を上げても、 何かをきっかけにこみ上げてくる心の闇。 それは、とても苦しくて悲しい。 暗い暗い穴の中にいます。 こ…
「心の闇とシャボン玉 前編」うつ病vivi迷走 はじめに 「どんなに気分を上げても、 何かをきっかけにこみ上げてくる心の闇。 それは、とても苦しくて悲しい。 暗い暗い穴の中にいます。 ここから抜け出せないでいます」 這い…
ichihimeです!前回まで、ペットとアニマルセラピーについて書きました。今や動物たちは、わたしたちに癒しを与え、共に生きる家族のような存在です。そのため、その子が亡くなったときの悲しみははかり知れません。今回はペット…