「うつ病」と「全身性強皮症」に伴う「間質性肺疾患」を抱える私の働き方

髪をアップにして、白のノースリーブを着ている女性の後ろ姿

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皆さんこんにちは。Pinkです。

うつ病」を抱えている私ですが、これまで、就労継続支援A型事業所「TANOSHIKA CREATIVE」では、ライテイング業務・生産活動・施設外での作業をしてきました。

ですが、今年4月に入り「全身性強皮症」を伴う「間質性肺疾患」と確定診断を受けてから、少しずつ体調面での変化がありました。

特に倦怠感が強くなった私は、階段の上り下りや徒歩移動がつらくて困ったので、「これからどのような働き方をしたらいいのか」支援員さんに相談することが多くなりました。

支援員さんとの面談

支援員さんとの面談は数回にわたって行うことになりました。
初めは新しい施設外先ができたことによる困りごとでした。

現在の施設外先は週の半分が車移動で、後の半分が徒歩移動なのですが、新しい施設外先は徒歩移動になります。

身体的なつらさの他にも私が悩んだことは、新しい施設外へ行くという環境の変化でした。
適応障害」もある私は、新しい場所や環境の変化に慣れることができません。

面談の中で支援員さんから、

「一度新しい施設外に行ってみてみてはどうでしょうか?」

と提案された私は、確かに何も始まっていないうちから無理だと思うのは違うのではないかと思い、新しい施設外へ行ってみることにしたのです。

その時はまだ体制が整っていなかったことや、少人数だったこと、たまたま親しい利用者さんも一緒で、不安がある私をフォローしてくれました。

それでも実際行ってみて、環境的にも精神的な負担が大きいうえに、パーソナルスペースが広い私は息苦しさを感じ、帰りの徒歩移動もきつくて、自宅に帰ってからの疲労感もありました。

支援員さんとは、この体験をもとに再度面談をして、自分の気持を伝えたところ、配慮事項を提案頂き、さらに今行っている生産活動の一覧表を見ながら、

「この中で、やれそうなことと、難しいと思うものを教えてください」

と言われたので、考えながら答えました。

新しい施設外が難しいとなった場合、少しでもできる作業がなければいけないという気持ちになったからです。

机に向かい合わせに座り、話をしているスーツ姿の2人の女性

心療内科の先生へ相談する

私は支援員さんから頂いた配慮事項を先生に見て頂き、新しい施設外へ行った時に感じたことを話しました。

先生は、

「これだけ配慮事項を考えてあるので、一度行っただけで難しいと思うのはどうでしょうか?もう一度、新しい施設外作業へ行ってみて、どうしても難しいと思った時は、また相談してください」

と言われました。

その時は、私の伝えたいことが上手く伝わっていないように感じたのですが、落ち着いて考えてみると、先生が言われていることももっともだと思い、支援員さんに伝えて新たに始まった施設外へ行くことにしました。

先生に上手く伝えられなかったことを残念に思った私は、ChatGPTを使用してチェックリストを作成し、次回の新しい施設外へ向けて準備をしました。

新しい施設外がどうしても難しいと思った私は、再度心療内科を受診して、先生にチェックシートを見ながら感じたことを伝えました。

その結果、先生から「診断書」を書いて頂くことになり、支援員さんとの面談の際に提出して、新しい施設外へ行くことはなくなりました。

白いシャツを着た男性医師に、相談をしている右手を胸にあてている女性

相談支援員さん・支援員さんとの面談

心療内科の先生に支援員さんとの話を伝えたあと、支援員さんから「前回のPinkさんとの面談内容について、相談支援員さんも交えてお話できたらと思います」と連絡があり、面談をすることになりました。

その中で、「現在Pinkさんの状況と支援の方向性がミスマッチなのではないか」という話がありました。

どのようなことかというと、診断書を提出したことによって全く新しい施設外へいけないということになると、今後の支援が難しいということでした。

そこで、相談支援員さんから「今すぐにということではなく、新しい施設外へ行けることを目標にして欲しい」と提案がありました。

私はライティング業務にやりがいを持っているので、継続して事業所に通所するためにも、相談支援員さんからの提案を受けることにしました。

簡単なことではありませんが、あらためてライティング業務に対するやりがいを実感できるきっかけとなりました。

おわりに

私はこの数ヶ月の間に次々と起こる環境の変化についていくことができなくて、とても混乱していました。

相談支援員さんを交えた面談では、認識の違いから、さらに混乱や戸惑いがありましたが、新しい生産活動も取り組みを始めていて、慣れないこともありますが、自分で調べたり、教えて頂きながら、やりがいを持って作業する・働くことができていると思います。

また、これから先、自分の病状がどうなって行くのかという不安や、新しい施設外へ行くことに対しての不安はすぐにはなくならないと思いますが、1つずつやれることをやっていきたいと思っています。

さらに、自身の障害特性・性格から「すぐに答えを出さなければいけない」という気持ちが強くなっていたので、今回、支援員さんだけでなく、相談支援員さんを交えた面談ができたことは、とてもいい経験になりました。

もし、同じようなことで悩んでいる人がいたら、ひとりで抱え込まずに、まずは誰かに相談することで、どうしたらいいかという方向性が見えてくるのではないかと思います。

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