記事が書けない-「やる気に再び火をつける方法10選」を読んで

記事が書けない

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皆さんこんにちは。Pinkです。「TANOSHIKA CREATIVE 東町」に入って2年目を迎えたのですが、最近悩んでいることがあります。

それは、記事が書けなくなって来ているという、ライター業務には致命的なものです。今年の8月から、「note」にも記事を書くようになり、順調に思えたのですが。

昨年の10月に「TANOSHIKA CREATIVE 東町」に入ってから、今までに投稿された記事を数えてみると、「AKARI」で119件、「note」で54件、合計173件でした。

この数が多いのか少ないのかわからないのですが、困った私は、題材を探すために、Yahoo!ニュースを読んでいた時に、Forbes JAPANの記事を見つけました。

仕事で行き詰まった時、やる気に再び火を付ける方法10選

という記事です。「やる気はあるのだけどなあ」と思いながら、記事を読みました。

仕事で行き詰まる

仕事がどうにもうまくいかず、この一日を乗り切るだけで精一杯というように感じた経験は誰もが一度はあるのではないでしょうか。

あるところが先日発表した、アメリカの労働者を対象とした報告によると、「自分の職務内容に求められる、やるべきことを終わらせるのに苦労している」と回答した人の割合は37%に達したとのことです。

さらに、別のところが行った「職場のウェルビーイング調査」では、毎日の職場の悩みだけでなく、従業員の全体的な「ウェルビーイング(心身、社会的、経済的な健康)」が下落している傾向にあることが明白になっているそうです。

回答者の内84%の人が、自分の「ウェルビーイング」の改善を最重要の課題に挙げながらも、80%の人が実際の改善については、大きな問題を目の前にしていると回答し、改善を阻害する原因としては、長い労働時間ストレスの多い仕事仕事量の多さが挙げられています。

頭を抱える女性

職場でのやる気

また、職場でのやる気を減少させる原因は数多いそうです。

労働者としての成長の機会が制限されていると感じる従業員がいる一方で、「マイクロマネジメント(上司が仕事の内容に細かく干渉する)」や「自主性」を出すことが出来ない環境で辛い思いをしている人もいるとのことです。

燃え尽き」も、従業員の業務効率に深刻な影響を与える現象の一つだと言います。共同で行われた調査によると、フルタイム勤務の労働者の内、44%が燃え尽きを経験していると言います。

回答者が挙げた、「燃え尽き」にたどり着く原因としては、現実問題として達成が難しい締め切りや、手に負えないほどの仕事量、サポート不足などがあったとのことです。

このような場合でも、やる気を増すのに効果的な手法はいくつかあるそうです。そこで、職場で悩みを抱えている時、「やる気に再び火をつける」上で効果的な10の方法を、次に紹介したいと思います。

目を閉じて笑っている女性

「やる気に再び火をつける」上で効果的な10の方法

やる気に再び火をつける」上で効果的な10の方法は下記の通りです。

10の方法
① 大きな仕事は分割する

② 自分にご褒美を与える

③ 気が散るものを遠ざける

④ 仕事に意義を見いだす

⑤ コミュニティへの所属感を養う

⑥ 社外の人にアドバイスを求める

⑦ スキルを身につける

⑧ 他人との比較をやめる

⑨ パーソナルブランド構築に取り組む

⑩ 自分に語りかける内容を変える
以上となります。
参照:仕事で行き詰まった時、やる気に再び火を付ける方法10選

一つずつ見て行くと、今私が悩んでいることの解決に繋がることもありました。それを実践してみようと思います。今、同じように悩んでいる人の参考になれば幸いです。

参考サイト:仕事で行き詰まった時、やる気に再び火を付ける方法10選

 

noteでも記事を書いているので、よかったら読んでみてください!

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