AKARI

絵本「ぼく」メッセージ

「絵本『ぼく』谷川俊太郎:作・合田里美:絵」の紹介

皆さんこんにちはPinkです。今回は少し気持ちが重くなる内容なので、読み始めて無理だと思った方は、読むのを辞めて下さいね🌸

皆さん谷川俊太郎さんを知っていますか?

谷川さんは、詩人・翻訳家・絵本作家・脚本家で現在90歳になられます。

参考サイト:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B0%B7%E5%B7%9D%E4%BF%8A%E5%A4%AA%E9%83%8E

今回私が谷川さんについて書こうと思ったのは、昨年NHKのETV特集「ぼくは しんだじぶんで しんだ 谷川俊太郎と死の絵本」を見た事がきっかけとなります。

以前から気になっていた谷川俊太郎さんが出演されること、語りが石田ゆりこさんであったことから見始めたのですが…。

双極性障害双極性障害

「双極性障害について」

皆さんこんにちはPinkです。

朝はだいぶ寒くなってきましたね🍃風邪などに注意しましょう‼️

今回は双極性障害について書いていこうと思います。

私は適応障害と躁うつ病なのですが、躁うつ病は現在双極性障害と言われているようなので、双極性障害と統一して書いています。

最初うつ病と診断されていた私ですが、なんとなく違和感(うつ状態の時は本当に憂うつで不安感も強いのに、少し調子がいいなと思うと、ものすごくお喋りになるなど)を覚えて、ネットで色々調べているうちに双極性障害ではないか?と思い、また丁度その時期にそれまで通院してた心療内科を転院したのもあり、先生に伝えたところ、適応障害・双極性障害と診断されました。

登山メッセージ

「登山に行く私」

皆さんこんにちはPinkです。

突然ですが、皆さん登山⛰は好きですか❓

なぜ登山が好きなのか

私は運動が苦手なのですが、学生の頃から登山は好きでした。仕事をする様になってからは、なかなか登山に行く機会もなくなり時間だけが過ぎて行きました。

ところが、世の中がコロナで大変なことになり、街中に行くことも控えるようになった時、急に登山に行きたくなりました。

適応障害適応障害

「適応障害について」

皆さんこんにちは。Pinkです。

私は適応障害と、躁うつ病があるのですが、今回は適応障害について書いていきたいと思います。どのような症状なのか?どんな人がなりやすい?どうやったら治るの?と3つの点から書いています。今同じような事で悩んでいる人の参考になる事ができればいいなと思います。それでは適応障害について見て行きましょう!!

適応障害とは 

ネットで適応障害と調べると、以下のように出てきます。

自分の置かれた環境にうまく慣れる事が出来ず、不安感や抑うつ気分、不登校、出勤拒否、対人トラブルなど、様々な症状・問題が出現し、社会生活に支障をきたす状態です。

 適応障害は様々な要因で起こりえますが、特に就学や就職、転職、結婚、離婚など、生活環境が大きく変わった際に発症しやすいと言われています。

伊藤亮インタビュー

先天性ミオパチーの会代表、OriHimeパイロットの伊藤亮さんにインタビュー!第4回”生きづらさ”にAKARIを灯す会

こんばんは、就労継続支援A型のTANOSHIKAの支援員の島川です。 このイベントは、難病や障がいを抱えながら発信活動をされている方をゲストにお招きし、自身の活動や生きづらさを感じていることなどについてお話を伺い、リスナ…

AKARIインタビュー

難病SMA、ネフローゼ症候群当事者の課題の解決策をリスナーと考える❘“生きづらさ”にAKARIを灯す会③

こちらは7月に行った、AKARIのオンライインイベントの模様を文字起こしてお送りしています!ここまで全体を3つに分割してお送りしています。以下は①・②です。 ①は難病を抱えた2人のゲストのそれぞれの症状や発信活動について…