AKARIを通して自分と向き合ってみた

AKARI

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悩み

AKARIを書き始めてもうすぐで1年が経ちます。
私は、AKARIを挑戦してよかったと心から思ってます。

でも最近とても辛くなってきました。

それは、「自分の文章がどうしても好きになれない時がある」ということです。

真面目、ピュアなわたし

私は人によく「真面目」とか「ピュア」と言われます。

自分でもなんだかそうだよなあ、と思います。
もしかしたら私の文章を読んでそんな感想を持っている方もいらっしゃるかもしれません。

私はそんな自分の雰囲気が少し物心ついた頃から嫌いで仕方ありません。
だから「真面目だよねえ」とか半笑いで言われる度に酷く落ち込みます。

私の理想は少しすれた女性というか、人生経験豊富で、ちょっとやんちゃっぽい人。

現実の私と理想の私は全く違うのです。

私はいつも清楚系の服を着ていて、真面目な雰囲気が漂っていると思います。
piasuと名乗っている癖に、怖くて耳に穴を開けたこともありません。
何度か派手な髪型にする事などでその人達を追いかけてきました。
ダーク系の服を着たり。

しかし、似合わないのです。
鏡を見る度に落ち込みます。

私に漂う、「真面目」という雰囲気。

私はそれをつくづく「大っ嫌いだなあ」って心から思います。

文章と性格

「文章」には書いた人の性格が現れると私は思います。

私は、AKARIのネタ探しとか参考に好きな作家さんとか芸能人のエッセイとかを開いて読みます。

在宅ワークなので、その本を開きながら書く時もあります。
その時にいつも思うことがあるんです。
それは、とにかく人それぞれ個性が文章に滲み出ていることです。

例えば、私の大好きな作家さんAさん。
この方は少しダークな文体が特徴。
出てくるワードも夜の匂いがします。

もう1人は大好きな芸能人Bさん。
この方はその人の賢さがよく文章に出ている。

好きな芸能人その2のCさん。
こちらはその人の寂しさとかを感じる。

そして、私はその人達の本を閉じて、自分の文章を読みます。
その度に、「はあ」と暗いため息をつきたくなります。
私の文章の雰囲気はなんだか好きになれない。

「真面目」「ピュア」

そう言われるのが嫌で嫌で仕方ありません。

piasuの由来

私がpiasuという名前にしたのはたくさん理由があるけれど、ひとつは自分の優等生な雰囲気を払拭したいからという理由があります。(決して私は頭がいいという訳ではありません)

ピアスって、なんだかやんちゃっぽいから、ダークだから。

私の精一杯の工夫なんです。
色々な文体を試してきたつもりです。
前述したような、好きな作家さんとか芸能人の文体を真似したり。
自分なりに少しでも理想に近づく文章が書けるように努力しました。

しかし、結局は「自分っぽい」文章に辿り着いてしまいます。
いい子な感じの文章。

何故?

しかし、何故私はいつもの文章に戻るのでしょうか。

だって、考えたらその好きな人達の文体をずっと真似たらいいだけなんですよね。
真似するのをやめて、すぐに自分の文章に戻ってしまうのは何故なのでしょうか。

ひとつは、真似していたら気分が悪くなるというのがあります。
これは理由は不明だけれど、なんだか体がだるーくなるんです。

もうひとつは、私には文章を書く上での「ポリシー」があるから。
そのポリシーとは「何かのせいにしない」ということ。

例えば、私は母に対して「子育てもっとこうしたらよかったのに」と思うことがあります。
それをネタにして、AKARIに書くこともできる。
病気は生い立ちのせいでなったとかです。

でも、それをしないのは、母が可哀想だし、何より私自身が嫌な気持ちになるから。
誰かを傷つける文章は絶対に書きたくないのです。

私がなんだかんだ言って、自分の文章にぐるりと一周回っていつも戻ってくるのはそんな理由達が大きいと思いました。

「誰1人傷つかないでほしい」「誰かに喜んでもらいたい」

そんなことが私の文章を書く上では、根底にあるのです。

でもやっぱり「自分の文章」は好きになれない…。

忘れてはいけないこと

ここまで、私は「自分の文章が嫌い」ということについて書いてきました。

でも、忘れてはいけないこともあります。

それは、「私の文章を嫌い」と私が言う事で一生懸命読んでくれている方々に失礼だ、という事です。

それにお金を貰って私は文章を書いている。
私が私の文章を批判したり否定したら、応援してくれている人にも、読んでくれている人にも、それから仕事に対しても非常に失礼です。

やっぱり自分の文章は好きになれない。

けれど、好きになる工夫は必要だし、努力も必要かな、と思います。
だからこそ、私は「自分の文章」を好きと言えるまで努力して書き続けたいと思います。
いつかは自分の個性も含めて、みんなの個性も丸ごと愛すことができる人間になりたい。
とても難しいことかもだけれど、いつかはそうなりたいです。

努力していこう

ついでに、その努力を通して、自分の雰囲気も好きになれたらなあ、と思う毎日です。
よかったらこれからもそんな私を応援してくれると嬉しいです。

日記みたいな内容でしたが、最後まで読んでくださってありがとうございました。

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2 件のコメント

  • メールを読みました。人の個性と同じで文章にもあるのではないでしょうか?これは私と同じなんだと思える時がくるとおもっています。

    • パグさん、ありがとうございます。
      いつか、私を私と認めれる日が来たらいいな、と思えました。
      頑張って書き続けようと思います。
      温かいお言葉ありがとうございました。

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