TANOSHIKAの卒業生にインタビュー!新しい仕事にどう向き合っているのか?
どうも、こんにちは! いつもAKARIの記事をご覧くださりありがとうございます! もしかしたら、気付いている方もいらっしゃるかと思いますが、現在AKARIでは、積極的にインタビュー企画を行っています。 インタビューをする…
どうも、こんにちは! いつもAKARIの記事をご覧くださりありがとうございます! もしかしたら、気付いている方もいらっしゃるかと思いますが、現在AKARIでは、積極的にインタビュー企画を行っています。 インタビューをする…
AKARI新企画『ライターからライターへインタビュー!第2弾!』 いつも“AKARI“をお読みくださり、ありがとうございます! 前回の先輩ライターのゆたさんからM・Jさんへのインタビューに引き続きまして、 今回は今年の5…
こんにちは、どうも、ゆたです。 今回は、TANOSHIKAで発行している広報誌『TANOSHIKA TIMES』のインタビューで、TANOSHIKA CREATIVE東町に赴き、AKARIの他のライターと一緒にインタビュ…
TANOSHIKAの広報誌『TANOSHIKA TIMES』制作の一環として、TANOSHIKA CREATIVE 東町をAKARIのライター陣が取材しました! 『TANOSHIKA TIMES』の過去号を見たい方はこち…
こんにちは、どうも、ゆたです! 皆さん、いつもAKARIの記事を読んで頂き、ありがとうございます!今回の記事はいつもと違って少し変わった企画です。 それがライターからライターへインタビューするというものです。 今回は第一…
就労継続支援A型事業所TANOSHIKAの広報誌『TANOSHIKA TIMES』の取材で、「アクセサリーの通販事業」と「清掃事業」の二つの事業を行っている「TANOSHIAKA PLUS」のサービス管理責任である深野さ…
こんにちは、ライターのゆたです。 前回は前編①ということでTANOSHIKACREATIVEのデザイナーである久原さんにインタビューしました! そちらをまだ読んでない方は是非、下記のリンクから確認してみてくださいね! 【…
こんにちは、ライターのゆたです。 2024年7月16日、TANOSHIKACREATIVEのデザイナーで、九州唯一の介助犬ユーザーとしてInstagramなどでも活動しています、久原さんにインタビューさせていただきました…
2024年6月1日(土)、九州唯一の介助犬ユーザーとして、Instagramで介助犬「さん」との暮らしを発信している、同じTANOSHIKAで仕事をする、デザイナーの久原さんに、AKARIの編集長の島川とライター数名が記…
現在日本には、様々な理由で通信制高校に通う高校生が約26万人います。年々その割合が増えており、12〜13 人に1人が通い、学校も増えています。 その中で、メディアから注目を集める特色ある通信制高校のサポート校があります。…
この度、ミイダスさんと朝日新聞社さんが主催している、『はたらく人ファーストアワード2023』のBronze賞を受賞された『障害者ドットコム』さんに、AKARIのライターが受賞記念インタビューをさせていただきました! 「は…
就労継続支援A型事業所TANOSHIKAの今を伝える広報誌、「TANOSHIKA TIMES」の取材で、いつもTANOSHIKA FARMがお世話になっているイチゴ農園を運営する法人、ONEGOさんに2年ぶりにお邪魔して…
就労継続支援A型事業所TANOSHIKAの今を伝える広報誌「TANOSHIKA TIMES」で、農業に取り組むTANOSHIKA FARMを今回取り上げることになり、実際にお邪魔して支援員の田中さんと、事業所で働くメンバ…
こんにちは、翼祈(たすき)です。 電子基板以外にも、発光LEDやプラスチック、抵抗器、配線を切り抜き、廃棄された電子ごみをリサイクルし、可愛いアクセサリーへと生まれ変わらせるアップサイクルの取り組みを行う『potenti…
TANOSHIKA SUPPORTの中嶋さん、久保田さん、益田さん、岡部さん、そして責任者の林さんにインタビューしました! インタビューしたライター どん晴れ 翼祈 piasu Pink 蒼生 salad 所属する5名の…
就労継続支援A型事業所TANOSHIKAで制作している広報誌「TANOSHIKA TIMES」制作のため、TANOSHIKA CREATIVE 東町のメンバーさん・サビ管・指導員にインタビューをました!そのインタビューの…
2023年5月9日、就労継続支援A型事業所TANOSHIKAで制作している広報誌「TANOSHIKA TIMES」制作のため、TANOSHIKA CREATIVE 諏訪野のサビ管・責任者・メンバーさんにインタビューをまし…
こちらの記事は、就労継続支援A型事業所TANOSHIKAで制作している広報誌「TANOSHIKA TIMES」で、TANOSHIKA PLUSのサービス管理責任者の深野さんにインタビューをした際の記事です。広報誌編集長の…
こちらの記事は、福岡県のイチゴ農家として30年あまおうの生産に携わってこられた築島農園さんと、久留米市の就労継続支援A型事業所TANOSHIKAを営む株式会社SANCYOが合同で設立した『ONE GO』の代表築島さんに、…
2022年12月に開催したオンラインイベント「“生きづらさ”にAKARIを灯す会」で、「わたし、虐待サバイバー」著者、羽馬千恵さんと考える、社会的養護の「保護もれ問題」、虐待の後遺症である、「複雑性PTSD」への支援を探…
福岡県久留米市にある就労継続支援A型事業所TANOSHIKAはこの度、広報誌を発行することになりました! 今回の広報紙の目的は、情報発信を通じて地域との連携を強化し、今いるメンバー(利用者)さんにとってよりよい環境を作る…
はじめに 私が、この病気の名前を知ったのはごく最近になります。お知り合いのママさんから、ご相談を受けたのがきっかけです。 相談というのは、お子さんが難病の「シトリン欠損症」という病と戦っているのですが、なかなか「シトリン…
今回は、「PMS・PMDDについて語ろう座談会」をTANOSHIKAの女子メンバーさん数名で、開催することができました。 その内容について、記事にしていきたいと思います。 PMS・PMDDの基礎知識 PMSとは… PMS…
こんばんは、就労継続支援A型のTANOSHIKAの支援員の島川です。 このイベントは、難病や障がいを抱えながら発信活動をされている方をゲストにお招きし、自身の活動や生きづらさを感じていることなどについてお話を伺い、リスナ…
はじめに インタビュー第2弾は、「TANOSHIKAで働く主婦・ママさん編」をお送りしたいとおもいます。 TANOSHIKA諏訪野町では、現在人の支援員がいますが、そのうち何人は家庭を持つ、働くママさんなのです。 働くマ…
今回のイベントは、難病や障がいを抱えながら発信活動をされている方をゲストにお招きし、自身の活動や生きづらさを感じていることなどについてお話を伺い、リスナーと議論していく会です。 今回は難病SLEの当事者である梅津絵里さん…
支援員「中田さとみ」氏へのインタビュー TANOSHIKA CREATIVE東町ができて3ヵ月がたちました。 TANOSHIKA CREATIVE東町では、就労継続支援A型事業所としては目新しく、プログラミング、デザイン…
このイベントは難病や障がいを抱えながら発信活動をされている方をゲストにお招きし、自身の活動や生きづらさを感じていることなどについてお話を伺い、リスナーと議論していく会です。 前回①ではSMA当事者の恋愛や結婚において起き…
こんばんは、私就労継続支援A型のTANOSHIKAの支援員をしています。島川と申します。 このイベントは、難病や障がいを抱えながら発信活動をされている方をゲストにお招きし、自身の活動や生きづらさを感じていることなどについ…
こちらは7月に行った、AKARIのオンライインイベントの模様を文字起こしてお送りしています!ここまで全体を3つに分割してお送りしています。以下は①・②です。 ①は難病を抱えた2人のゲストのそれぞれの症状や発信活動について…