あずきの☆月経だと思っていたら違う?婦人科受診で知った大切なこと

女性が下腹部を押さえている

この記事は約 13 分で読むことができます。

こんにちは☆新人ライターあずきです☆

今回は、多くの女性が一度は耳にしたことがある「更年期障害」についてお話ししたいと思います。

実は最近、私自身に「もしかしてプレ更年期かも?」と思うような体の変化が現れ始めました。

更年期障害というと、まだ先の話だと思っていたのですが、年齢を重ねるにつれて少しずつ体調や心の状態に変化が出てくるものなのですね。

そこで今回は、私に現れている症状や日常生活への影響、そしてその時々に感じたことを、リアルな体験談としてお伝えしたいと思います。

「これってプレ更年期なのかな?」「同じような症状で悩んでいる」という方の参考になれば嬉しいです。

それでは、あずきのプレ更年期体験を実況形式でお届けします!

39歳になりとうとう・・・。

あずきは小学2年生のときに初潮を迎えました。

当時は周りよりもかなり早く、「どうして自分だけ?」と戸惑ったことを今でも覚えています。

そんなあずきも、気が付けば39歳になりました。

以前から「そろそろプレ更年期が始まる頃なのかな?」と漠然と思っていたのですが、ここ最近になって心や体にさまざまな変化を感じるようになりました。

年齢によるものなのか、体調の変化なのか、それともプレ更年期のサインなのか・・・。

はっきりとは分かりませんが、「今までとは何かが違う」と感じる出来事が増えてきています。

そこで今回は、あずき自身の体験をもとに、プレ更年期かもしれない症状や、日常生活で感じている変化について、実況レポート形式でお伝えしたいと思います。

同年代の女性や、「もしかして私も?」と感じている方の参考になれば嬉しいです。

滝汗が止まらない!?39歳あずき、プレ更年期を疑い始めた話

私はもともと暑がりなタイプです。

けれど最近、「今までとは違う」と感じるほど汗の量が増えてきました。

特にひどいのが食後。毎食後に全身から汗が噴き出し、扇風機を回し、エアコンの温度を下げて過ごすのが日常になっています。

出勤時や少し歩いただけでも滝のような汗。

最初は「久留米の梅雨を本格的に経験するのは初めてだからかな?」と思っていました。

でも、どうもそれだけではなさそうなのです。

夜も暑くて何度も目が覚めます。

最初は「薬が変わった影響かな?」と思っていたのですが、更年期の症状を調べてみると、夜中に何度も覚醒するのは珍しいことではないそうです。

さらに困っているのが、外出時の汗の量です。

少し歩いただけで汗が止まらず、空調が効いているデパートに入っても、なぜか私だけ汗だく状態。

もちろん体型の影響もあると思います。私は何を隠そう「肥満体型」です。

でも、それを差し引いても汗の量は尋常ではありません。

まるで体育会系の部活を全力で終えた直後のような状態になります。

特にTANOSHIKA諏訪野町まで歩いて行った日は大変です。

到着してからも汗が止まらず、1時間ほど体がほてったまま。

顔は真っ赤、頭はぼーっとして、なかなか仕事モードに切り替わりません。

そして、この“のぼせ”が仕事にも影響しています。

頭がぼんやりして文章がうまくまとまらなかったり、集中力が続かなかったりすることが増えました。

「ただの暑がり」で片付けるには、少し違和感がある・・・。

今の私は、そんなプレ更年期の入り口に立っているのかもしれません。

プレ更年期とイライラとの戦い。私なりのストレス発散法

浜辺で夕日が水晶に映っている

プレ更年期かもしれないと思い始めてから、汗やほてりだけではなく、感情のコントロールにも変化を感じるようになりました。

私はもともと双極性障害があるため、気分の波には慣れているつもりでした。

しかし最近は、それとは少し違う種類のイライラが増えたように感じています。

例えば、料理中に思うようにいかなかった時。

以前なら「まあ、いいか」で済ませていたことが、なぜか我慢できず、思わずフライパンや調理器具をシンクへ放り投げてしまうことがあります。

その瞬間は感情が爆発しているのですが、冷静になると自己嫌悪になります。

特に怖いのは、「まるで母のようになっているのではないか」と感じること。

子どもの頃に見てきたヒステリックな姿が頭をよぎり、「私は同じようになりたくない」と強く思うのです。

そんな私を見て、パートナーも一生懸命サポートしてくれています。

話を聞いてくれたり、気分転換に付き合ってくれたり、どうにか私のイライラを発散させようと頑張ってくれています。しかし、感情というものは厄介で、本人も周囲も簡単にはコントロールできません。

そんな時、私の心を落ち着かせてくれるのが大好きなプロレスです。

現役選手の試合ももちろん観ますが、私にとってのスーパーヒーローは、武藤敬司選手と、獣神サンダー・ライガー選手です。

そして忘れてはいけないのが、グレート・ムタ選手。

入場シーンや名勝負を観ていると、不思議と気持ちが落ち着きます。

落ち込んでいる時も、イライラしている時も、私にとってプロレスは心の処方箋なのです。

ただし、少し困ったこともあります。

私はよくパートナーから「橋本真也に似てるね」と言われるのですが、そのたびに反射的に軽い技をかけてしまいます。

もちろん本気ではありません。

……たぶん。

パートナーにはいつも迷惑をかけているので、この場を借りて一言。

ごめんなさい。

それでも笑い合える時間があることは、とてもありがたいことだと感じています。

プレ更年期なのか、双極性障害の影響なのか、それとも両方なのかは分かりません。

でも、うまく付き合いながら、自分なりのストレス発散法を見つけていくことが大切なのかもしれません。

月経の変化と、少しだけ母を思い出した話

つい先月までは、「いつも通りの生理だな」と思っていました。

でも、今になって振り返ると、少し前から経血量は減り始めていたのかもしれません。

そして今回の生理。

ナプキンに経血が付くか付かないか程度の量しかなく、自分でも驚いてしまいました。

私は諸事情により卵管が片方ありません。そのため、人よりも女性ホルモンのバランスを保つことが難しいのではないかと、以前から感じていました。

もともと月経不順もあり、2〜3か月生理が来ないことも珍しくありませんでした。

反対に、経血量が非常に多く、「経血過多だったのでは?」と思う時期もあります。

そのため、生理周期や経血量の変化にはある程度慣れているつもりでした。

それでも今回の変化は、今までとは少し違うように感じています。

39歳という年齢になり、「そろそろプレ更年期を意識する時期なのかな」とは思っていましたが、まさか自分が実際にその変化を感じる日が来るとは想像していませんでした。

こういう時、ふと思うのです。

「母に聞いてみたいな」と。

母は何歳頃から更年期の症状が出たのだろう。

どんな症状があったのだろう。

私と似たような体質だったのだろうか。

そんなことが気になります。

しかし、私は母と絶縁しているため、それを聞くことはできません。

女性特有の悩みというのは、やはり母親に相談したくなるものですね。

答えが返ってくるかどうかは別として、「私もそうだったよ」と言ってもらえるだけで安心できる気がします。

そういえば、もうずいぶん昔の話ですが、母のヒステリーが特にひどかった時期がありました。

当時の私は何も分からず、「もしかして、更年期?」と聞いたことがあります。

すると返ってきた言葉は、「うるさい!」の一言でした。

今思えば、なかなか豪快な返答です(笑)。

あの頃はただ怖いだけでしたが、自分自身が年齢を重ね、心や体の変化を感じるようになった今なら、母にも母なりの大変さがあったのかもしれないと少しだけ思います。

もちろん、だからといって過去が消えるわけではありません。

それでも、更年期やプレ更年期について考えていると、ふと母のことを思い出してしまう——そんな今日この頃です。

月経?不正出血?安心材料を探して行きます

先日、婦人科を受診した際に医師から伺ったお話で、とても印象に残ったことがありました。

それは、「月経だと思っていた出血が、実は不正出血だったというケースもある」ということです。

自分では生理だと思っていても、実際には婦人科の診察を受けなければ判断が難しい場合もあるそうです。

不正出血の原因はさまざまですが、中には子宮頸がんなどの重大な病気が隠れている可能性もあります。

そのため、症状がなくても定期的に婦人科を受診し、検査を受けることが大切だと感じました。

実は私自身、婦人科の検査を受けたのは11年ぶりでした。さらに、妹が子宮頸がんを患った経験があるため、「自分は大丈夫だろうか」と不安になることもあります。

今回の受診では、初診料に加え、子宮頸がん検査や血液検査によるホルモンバランスの確認を行い、費用はおよそ6,000円ほどでした。医療機関や検査内容によって金額は異なりますが、自分の身体の状態を知るための大切な投資だと感じています。

女性の身体は年齢や環境の変化によって大きく変わります。

「いつもと違うな」「少し気になるな」と感じた時はもちろん、症状がなくても定期的に婦人科を受診してみてはいかがでしょうか。早期発見・早期治療につながるだけでなく、安心にもつながると思います。

いざ、婦人科受診へ!!

ここ最近の体調の変化が気になり、緊張と不安を抱えながら婦人科を受診しました。

まずは問診です。

過去3か月の月経開始日と終了日、月経周期などを細かく聞かれました。

そんな時に大活躍したのが、生理管理アプリの「ルナルナ」。

日頃から記録を付けていたおかげで、スムーズに答えることができました。

「記録していて本当によかった」と実感した瞬間です。

その後は婦人科系疾患の既往歴についての確認。

私はこれまでにも婦人科系のトラブルを経験しているため、できる限り詳しくお話ししました。

そして診察室へ。

「あずきさーん」

と呼ばれ、いよいよ先生とご対面です。

不正出血があること、のぼせやほてりを感じること、汗が増えたことなど、気になっている症状を包み隠さず伝えました。

正直なところ、私は妊娠を希望していません。

そのため、「このまま自然に月経が終わってくれてもいいのにな」と考えていた部分もありました。

すると先生からは、

「更年期のような症状があっても、血液検査の数値には現れない方もいます」

という説明がありました。

どうやら私は、その少数派の一人だったようです。

苦手な内診台と久しぶりのエコー検査

そして内診へ。

私はあの内診台が昔から苦手です。

椅子が動きながら足が開いていく独特の構造に、毎回目が回りそうになります。

今回も緊張しながら検査を受けました。

エコー検査では、

「卵巣は標準的な大きさですね」

と言われました。

実は私は10代の頃に左卵巣出血を経験しています。

当時は卵巣が通常の約2倍に腫れていたため、今でも少し心配が残っていました。

だからこそ、「標準サイズです」と言われた時は本当に安心しました。

その後は子宮頸がん検査。

カーテン越しなので何をされているのか分かりませんが、綿棒のようなもので検体を採取されました。

「まだ月経は止めない方がいいですね」

診察結果は予想外のものでした。

先生からは、

「子宮内膜がかなり薄くなっています」

と言われました。

そして、

「ホルモン剤を服用して月経を起こしましょう。まだ月経を止めない方がいいと思います」

とのこと。

さらに、

「がん検査の結果は来週になりますので、その時に詳しく説明します」

と言われ、結果待ちとなりました。

私は内心、

「子どもを望んでいないし、早く月経が終わればいいのになあ……」

と思っていました。

しかし、医師の考えは違ったようです。

結果が出るまでの長い一週間

内診後は下腹部に鈍い痛みが続きました。

腰痛も強く、2日ほど違和感が残りました。

そして何よりつらかったのは、結果が出るまでの不安です。

「もし何か見つかったらどうしよう」

そんなことを考えながら、金曜日を待ちました。

がん検査は異常なし。でも新たな悩みもあります。

迎えた結果説明の日。

数値上の異常はなく、がん検査も問題ありませんでした。

まずは一安心です。

胸をなで下ろしました。

ただ、そこで新たな説明がありました。

現在の私の子宮内膜の厚さでは、自然な月経はほとんど起こらない状態とのこと。

月経を起こすためには、女性ホルモン剤を服用して人工的に月経を誘発する必要があるそうです。

そのため、現在は2種類の女性ホルモン剤を服用しています。

治療を続けるか、お財布と相談中・・・。

ただ、ここで現実的な問題が出てきました。

それは薬代です。

今回処方された14日分の薬代は約3,600円。

次回からは1か月分の処方になるため、薬代だけで1万円近くになるそうです。

更年期症状への不安と、家計への負担。

どちらも無視できません。

体のためには続けた方が良いのかもしれない。

でも、毎月の出費を考えると簡単には決められない。

今の私は、そんな悩みを抱えながら薬を飲んでいます。

年齢を重ねると、体の変化だけでなく、「健康」と「お金」のバランスについても考えなければならないのだと実感する今日この頃です。

更年期障害は女性だけじゃない?実は男性にもあるそうです

ここまで私のプレ更年期体験についてお話ししてきましたが、調べていて驚いたことがあります。

それは、更年期障害は女性だけのものではないということです。

男性にも「男性更年期障害」があり、40代以降に症状が現れることがあるそうです。

女性のように月経の変化はありませんが、それ以外の症状は共通する部分が多く、疲れやすさ、気分の落ち込み、イライラ、不眠、集中力の低下などがみられることもあるとのこと。

「最近なんとなく調子が悪い」
「年齢のせいかなと思っていた」

そんな症状の背景に、更年期が隠れている場合もあるそうです。

男性の場合は、泌尿器科や男性更年期外来で相談できるそうなので、気になる方は一度専門医に相談してみるのも良いかもしれません。

一人で抱え込まないことが大切!

今回、自分自身の体験を通して感じたのは、更年期やプレ更年期は想像以上に心と体へ影響を与えるということです。

汗やほてり、不眠、イライラ、月経の変化など、「年齢だから仕方ない」と片付けてしまいそうな症状にも、きちんと理由があるのだと知りました。

まだまだ戸惑うことも多く、私自身も手探りの状態です。

だからこそ、同じような経験をされている方のお話を聞いてみたいと思っています。

皆さんは、更年期やプレ更年期で悩んだ経験はありますか?

また、

「こんな対処法が役に立った」
「これを始めたら少し楽になった」

というものがあれば、ぜひ教えていただけると嬉しいです。

誰かの経験談が、今悩んでいる人の助けになるかもしれません。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

また次回の記事でお会いしましょう☆

→HOME

女性が下腹部を押さえている

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です