この記事は約 3 分で読むことができます。
こんにちは。紅玉です。
私は女性として生まれましたが、大人になるにつれて自分の性別に疑問を抱くようになりました。
そんな私が、最終的に女性としてこの先生きていくと決めた経緯について書こうと思います。
ご自身の性別やセクシュアリティについて悩まれている方の参考にしていただきたいです。
また、周りにそのような悩みがある方がいる方にも、セクシュアリティについて知っていただきたいです。
この記事が、同じ悩みを抱えている方の参考になれば幸いです。
初めて自分の性別に違和感を感じたきっかけ
私が初めて性別への違和を感じたのは、物心ついた時からです。
周りの方から『可愛い』と言われる度に苛立ちを感じていました。
その方々は褒め言葉として言ってくれていたのでしょうが、その言葉を言われるとなぜか理由はわからないですが、とても嫌な気持ちになっていたのを覚えています。
一人称も常識では「私」と言わなければいけないのでしょうが、どうしても言いたくなくてわざと一人称をころころ変えたりしていました。
私と言うのがなんとなく恥ずかしく感じていたからだと思います。
両親からもそのことで度々怒られていました。
LGBTQ +の概念を知った
しばらくは自分でも違和感を感じていましたが、その違和感の原因がなんなのか分からず、モヤモヤとしていました。
そんな時に偶然ネットで見かけたLGBTQ +という言葉を見かけて、そのことについて見ていたら、しっくり来るものがありました。
それが『ジェンダーフルイド』という言葉でした。
ジェンダーフルイドとは、自分の中で流動的に性別が変わるというものです。
具体的にいうと、今日は男の子でいたいとか、来月は女の子でいたい、といったような性別が期間や日によって変わる状態のことです。
それを知った時に初めて自分の中で納得したような感覚になりました。
男の子でいたかった時期
数年ほど前までは、自分のことを男の子だと感じていて、肩まで伸びた髪を自分で刈り上げたり、メンズの服を敢えて着てみたり、筋トレをしたり、一人称を僕に変えてみたり、男の子のような振る舞いをしていました。
それで通りすがりの学生に揶揄われたりしていました。
でも、どうしても恥ずかしさよりも「自分は女の子として見られたくない」という気持ちが勝っていました。
女性として生きる
そんな私が、なぜ女性として生きることを決めたのかについてですが、はっきりとした理由は未だにあまりわかりません。
強いて言えば、メイクしたり、ヘアアレンジをしたりが苦痛ではなくなり、むしろ楽しいと思い始めたのがきっかけだと解釈しています。
そうして、誰かに褒められたりすることがあって、嬉しかったこともあります。
また、PLUSにいたメンバーさんや支援員さんが、どんな髪型でも容姿でも寛容に受け止めて下さったおかげでもあります。
『可愛い』という言葉に対しても嫌悪感を抱かなくなりました。
ありのままでいい
ご自身のセクシュアリティで悩んでる方に自分はありのままでいいということをお伝えしたいです。
性別が変わったからといって自分はそのままでも十分に魅力的だと思っていて欲しいです。
私の記事が少しでも参考になれば嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
→HOME




コメントを残す