ノルウェーのニュース番組「TV BRA」の記事を読んで

白いアルファベット文字で自閉症と書かれた茶色の木の壁

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皆さんこんにちは。Pinkです。IDEAS FOR GOODで気になったニュース記事を紹介したいと思います。次の記事になります。

自閉症や学習障害のある報道クルーが手掛ける、ノルウェーのニュース番組「TV BRA」

「TV BRA(ティービー・ブラ)」

世界には、読字や記憶、情報処理に困難を抱える人がかなり多く、隙間なく文字で埋まっているニュース記事などは、内容を理解するのを妨げる要因になりやすいとのことです。

ノルウェー発、ニュース番組の「TV BRA(ティービー・ブラ)」(以下、TV BRAと記載)では、テレビ制作に関わる全員が、「自閉症」や「学習障害」などがあるといいます。最大の特徴は、「障害」のある人々が番組制作の「サポーター」ではなく、「主導者」であるとのことです。

この記事を読んだときに、私は驚きを隠せませんでした。ニュース番組というだけで、難しく感じるのですが、「障害」のある人々が番組制作に携わるまでに、どれだけの努力が必要だったのかと思ったからです。

参照元:(IDEAS FOR GOOD)自閉症や学習障害のある報道クルーが手掛ける、ノルウェーのニュース番組「TV BRA」(2025年6月24日)

カメラや機材のあるニューススタジオで、ノートパソコンの前に座っている女性

「TV BRA」の出発点

番組の出発点となったのは、責任者の個人的な経験です。「学習障害」のある若者たちと映像制作を行い、カメラを通じて対話する中で、若者たちの言葉や視点が社会にとって重要であると実感したことだそうです。

障害」のあるジャーナリストが活躍する報道機関における編集室は、依然として極めて少ないとのことです。メディア業界に限らず、「障害者雇用」の機会自体が限られている現状があるとのことです。

これは、日本に置き換えて考えてみても同じことが言えるのではないかと思います。それだけ、「障害者雇用」の機会は厳しいものだと感じます。

参照元:(IDEAS FOR GOOD)自閉症や学習障害のある報道クルーが手掛ける、ノルウェーのニュース番組「TV BRA」(2025年6月24日)

座った足の上に置いたノートパソコンを、ヘッドフォンを付けて見ている、青緑色の長袖のシャツを着た女性と、隣に座っている犬

最後に

以前、『「Unicus」アスペルガーだけのITコンサル企業』という記事を書いたのですが、それも、ノルウェーのアスペルガー(高機能自閉スペクトラム症)の人達だけを派遣する、ITコンサルティング会社でした。関連記事に掲載しているので、もしよかったら併せて読んで頂けると幸いです。

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