世界自閉症啓発デー。~希望や癒しの意味を込めた「青色」のお菓子やライトアップイベントの紹介~

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こんにちは、翼祈(たすき)です。毎年4月2日は、【世界自閉症啓発デー】です。その認識が年々高まり、この日のイメージカラーである「青」を取り入れたイベントや、お菓子、建物のライトアップなどで促進されて来ました。今年の【世界自閉症啓発デー】は終わりましたが、今回は今年の啓発デーで行われた、イベントやライトアップなどの中身をご紹介していきます。

2022年、日本の自閉症啓発イベント。

引用:世界自閉症啓発デー2022 啓発イベント ライブ配信

この様に今年も日本の【自閉症啓発デー】のイベントが行われました。詳しい内容の動画を観て下さると、より自閉症について理解出来るかと思います。

参考サイト

まぜこぜ大阪2022。

4月2日の【世界自閉症啓発デー】を前にNPO法人エッセンス(大阪府大阪市北区)が2022年3月27日に、「OSAKA FOOD LAB(大阪フードラボ)」(大阪府大阪市中津1)にて自閉症啓発イベント『まぜこぜ大阪2022』が開催されました。

自閉スペクトラム症聴覚障害などがある方の啓発を目的とするイベントで、まぜこぜ大阪は今回が6回目。新型コロナウイルス感染拡大により2020年は中止、2021年はリモート開催となり、今年2022年、会場でのイベント開催は3年ぶり。3年前のまぜこぜ大阪2019には約3000人が来場しました。

会場内は【世界自閉症啓発デー】のテーマカラー「青」で身に付け、スタッフや来場者も「青」を装着し参加しました。全国区で有名なパン店やミシュランで星を獲得したレストランシェフが出店し、『まぜこぜ大阪2022』限定メニューを提供。農福連携商品、食品ロス削減を考えた商品なども販売。プロのアーティストや障害者パフォーマーなど11組を迎えた音楽フェス、パーフォーマンスショーも開催しました。

参考:中津で自閉症啓発イベント「まぜこぜ大阪」 障がいの有無の区別なく 梅田経済新聞(2022年)

世界自閉症啓発デーに合わせ、青いケーキを製作。

人前で話したり、動いたりすることが無理になる「場面緘黙症」を持ちながら、滋賀県近江八幡市の菓子店「みいちゃんのお菓子工房」でパティシエとして活動する女の子が、自閉症のテーマカラーの青色をベースにしたケーキを製作し、同「みいちゃんのお菓子工房」で販売しました。

今月4月2~4月8日の「発達障害啓発週間」に沿ったもので、ケーキは白色のクリームをベースに鮮やかな青色で魅せるデザイン。アクセントにハートの飾りやティアラを乗せ、スマイル模様も描きました。

女の子の母が、今月4月2日が「世界自閉症啓発デー」だと伝えると、女の子は啓発デーの中身を理解し、青色を基調としたホールケーキを製作しました。4月3日にはケーキを販売することが決まり、その日に販売する別のショートケーキにも、女の子の意志で青色で表現したということです。

参考:自閉症を青いケーキで啓発「場面緘黙症」の14歳少女 産経新聞(2022年)

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「自閉症のこと知ってほしい」 荒川で子どもたちの作品展 東京新聞(2022年)

川越・最明寺で世界自閉症啓発デーイベント「さをり織りと花のコラボ展」 川越経済新聞(2022年)

本堂に飾られた、さをり織りの豊かな色彩と、青を基調とした花とのコラボレーション。最明寺を訪れた人は「お寺と花と織物の素敵な空間。ずっと見ていられる」と話しました。

「青色」にライトアップされた建物

東京タワー

国連が定める「世界自閉症啓発デー」の2日、東京タワーがLEDライトによって、希望や癒しを意味する青色にライトアップされた。自閉症への理解が進むように願いが込められている。

引用:希望託す癒しの青 世界自閉症啓発デー 東京タワーをライトアップ 東京新聞(2022年)

鶴林寺の三重塔

国連の世界自閉症啓発デー(4月2日)に合わせ、兵庫県加古川市加古川町北在家の鶴林寺の三重塔が3日、ライトアップされた。県指定文化財の歴史ある建築物が、「希望」「癒やし」の意味を込めた青色に染まった。

引用:鶴林寺の三重塔「希望」「癒やし」の青色に 世界自閉症啓発デー 神戸新聞NEXT(2022年)

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石ノ森萬画館、青くライトアップ…「世界自閉症啓発デー」 読売新聞(2022年)

TANOSHIKAのある久留米市でも。

この記事を書くにあたり検索していたら、TANOSHIKAのある久留米市役所でも毎年、この世界自閉症啓発デーに合わせて、ハートと青でライトアップされているという写真を観ました。

青は私も好きな色ですね。ネモフィラも好きですし、アメリカンブルーとかクレマチス、青の紫陽花、朝顔、青色の花は昔から好きです。ネモフィラは黒色もあるそうですが、一般的に植えられているのは青だけですね。ネモフィラの花畑を観ていたら、この記事のテーマである、癒しとか希望があるなと思いました。

空が澄み切った青色の様に、この世界自閉症啓発デーに、これからも希望が溢れます様に。

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【対談】障がい者の家族が孤立せず「個育て」できる社会って? それは全ての子にとって大切なこと 東京すくすく(2022年)

<「みんなしあわせ。」出版記念 KANTA&KAEDE展>1カ月延長 「元気もらえた」「気持ちが明るくなる魔法」 感想ノートに反響続々 東京新聞(2022年)

noteでも書いています。よければ読んでください。

TANOSHIKA 翼祈|note

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左耳感音性難聴と特定不能の発達障害(ASD,ADHD,LD全ての要素あり)、糖尿病、甲状腺機能低下症、不眠症などを患っているライターです。映画やドラマなどのエンタメごと、そこそこに詳しいです。ただ、あくまで“障害”や“生きづらさ”がテーマなど、会社の趣旨に合いそうな作品の内容しか記事として書いていません。私のnoteを観て頂ければ分かると思いますが、ハンドメイドにも興味あり、時々作りに行きます。昔から文章書く事好きです、宜しくお願い致します。