社会

コーヒーを片手にスマホを見ている男性のイラスト時事ネタ

空いた時間は、「タイミー」でサッと探してアルバイト

とんどの企業は、通勤手当をカットしたり休みの分給与を下げていますから、家計が苦しくなった人が多いです。
 そんなところに、登場したのが副業や、複業など、本業以外に仕事を持つライフスタイルです。

 そんな副業を考えている人におすすめな方法の1つが、「空いている時間だけ、アルバイトをしよう」と言う、仕事紹介サイトです。

鉢の中のメダカ障害

『めだか×福祉』? ~めだか飼育を就労支援に取り入れる「めだかやドットコム」の取り組みをご紹介~

今回のこの記事を書かないかと勧められた時、わたしは偶然にも3日前にめだかを購入していたのです!本当です!!すごい偶然!!!作業をしている正面から見える位置に設置しており、ふと見上げたとき、ふよふよ泳いでいるめだかを見ると…

FLY 共生社会障害

和合由依さん武藤将胤さん出演のMV「FLY」完成~東京パラリンピック後の、共生社会の更なる実現に向けて〜

こんにちは、翼祈(たすき)です。 共生社会とは障害が有る無しに関係なく、みんながお互いの人権や尊厳を大事とし、励まし合い、全員が活き活きとした人生を送ることが可能な社会を指します。 この言葉は今から6年前に起きた、1つの…

スマホで救急車を撮影する人コロナ

看護師が多数感染し、業務が滞る病院

新型肺炎が、またもや猛威をふるっています。
 報道各社は第7波と言っていますが、政府は何故か「緊急事態宣言」は出しません。
 私が住んでいる人口6万人ほどの市でも、多い日は1日の感染者が200人を越える日もあります。
 通院している胃腸科でも、入口に「体温測定の結果、37.5℃を越える方は駐車場のテント内でお待ちください、抗原検査の結果「陰性」の方のみ院内にお入りください」と書いています。

コミュニティナース社会福祉

コミュニティナース。〜島根発、病院外で地域の住民の健康づくりや暮らしを支えるお仕事〜 

こんにちは、翼祈(たすき)です。 病院ではなく、地域住民が集まる場で活動し、日本各地で看護師資格を持った人達や、養成講座の受講生が中心に立ち、健康面の相談に応じ、健康改善のアドバイスや心身のケアを行う『コミュニティナース…

音訳ボランティア 視覚障害視覚障害

音訳ボランティア。〜視覚障害者の方の為に、新聞や広報などの情報を声音に変換し届けるお仕事〜 

こんにちは、翼祈(たすき)です。 音訳ボランティアとは視覚障害者や活字を読むことが困難になっている人に向けて新聞、書籍、雑誌、広報など、日常生活に必要な情報を写真や図表なども含めて「声音」に換えて伝える活動です。 テープ…

耳打ちをするお地蔵さん聴覚障害

「デフサポ」聴覚障害者も働きやすい社会を目指して

自らも重度の難聴である牧野友香子さん。                      その牧野さんが立ち上げた、難聴者支援の為の「デフサポ」と言う会社。
 ここでは、子供は楽しい学校生活の為に、大人は社会復帰や会社でのコミュニケーションの取り方などをサポートしています。