60歳を過ぎた人の再就職は難しいか?-働きたい方は7割だがシニア歓迎求人は1割の現実-
こんにちは、金次郎です。 皆さんは、何歳まで働きたいですか? 私が新卒で社会に出た頃は、年金の支給開始年齢は60歳でした。 その後、平成6年の年金法改正で支給開始年齢が65歳になりました。 これに伴って、定年年齢も65…
こんにちは、金次郎です。 皆さんは、何歳まで働きたいですか? 私が新卒で社会に出た頃は、年金の支給開始年齢は60歳でした。 その後、平成6年の年金法改正で支給開始年齢が65歳になりました。 これに伴って、定年年齢も65…
こんにちは、金次郎です。 ゴールデンウィーク明けの5月8日に、新型肺炎の感染症分類が「重症化しやすい2類」から、低い「5類」に移行して2ヶ月経とうとしています。 私たちの日常生活も元に戻りつつ有りますが、未だウイルスの…
そろそろ夏の高校野球の季節です。
地方予選は、沖縄大会が既に6月17日から始まっています。
ここ福岡県での福岡大会は、7月1日からです。
そして、8月3日(木)に本体会の組合せ抽選会が行われ、甲子園球場での試合は8月6日(日)の開会式の直後から始まります。
高校球児と言えば、丸刈りの坊主頭と言うイメージが有りますが、最近はちょっと違う様です。
ハラスメント(嫌がらせ)にも色々有ります。
権力にものを言わせた、嫌がらせの「パワーハラスメント(パワハラ)」。
異性から性的な嫌がらせをされる「セクシャルハラスメント(セクハラ)」。
今や日本国中で、話題になっている「マイナンバーカード」。
良い話題になるなら結構ですが、登録情報の誤入力や役所が作ったカードを紛失してしまった等、悪い話題だらけです。
こんにちは、金次郎です。 世の中には、「働きやすい会社」と「働きにくい会社」が有ります。 それは、従業員の「退職者の人数」から見てとることが出来ます。 働きやすい会社では退職者は少ないですし、働きづらい会社ですと、入社…
この記事にも書いている様に、新卒で入社した会社員時代の2年目に、電車で通勤していた時に突然動悸や吐き気、めまいが起こり電車を降りてしまいました。
ある日突然、上司から「明日から始業時間より1時間早く出社するように」と言われたら、どうしますか?
最近の若い社員は、仕事よりもプライベートに重点を置いているのか?「管理職になりたい」という社員が少ないそうです。
こんにちは、金次郎です。 TANOSHIKAに入社して、ライターとして記事を書き始めた頃に、ジェネリック医薬品の事を書きました。 ゾロ薬の意味知ってますか? 先行医薬品の特許保有期間が終了した後に、色々なジェネリック…
5月8日をもって、新型肺炎の感染症分類が2類から5類に引き下げられました。
今年のゴールデンウィークは、旅行に行く人や地域のイベントに行く人で、観光地などは大賑わいでした。
でも、その裏では人手不足で喘いでいる業界がたくさん有りました。
少子化が問題になっている現代の日本。
1970年代前半の「第2次ベビーブーム(年間出生数200万人越え)」を最後に、赤ちゃんの出生率は減り続けています。
今年のゴールデンウィークは、3年ぶりの何の行動制限も無い休日でした。
旅行会社や交通機関、宿泊施設などは予約で一杯でした。
しかし、そんな楽しい大型連休が終わると「仕事」と言う現実に戻されてしまいます。
いよいよ新型肺炎もGW明けの5月8日に、感染症分類2類からインフルエンザと同じ5類になります。
報道番組では、5類になったらマスクはどうか?とか感染者数の発表はどうなるのか?と色々と取り上げています。
3年前に父の認知症についての記事を書きました。
「将来、私はどうすれば?」
その後どうなったか?と言うと、今年の4月13日に以下に書く様な事が起こりました。
皆さんは、去年の夏を覚えていますか?
6月の梅雨時期に、ほとんど雨が降らずに、いきなり夏になってしまったのを。
朝、自室の窓から登校する小学生たちを見ていると、ランドセルの色も昔に比べてカラフルになったなと思っています
3年に渡って、行動を制限され外出する時はマスクを付けてと息苦しい生活を余儀なくされた新型肺炎。
しかし第8波では、感染者こそ多かったものの短期間で収まりました。
それで、去年は中止されていたお祭りやイベントも再開され、久しぶりに街に活気が戻って来ました。
今年の4月1日から、お給料も銀行振込以外にスマートフォンに振り込む「デジタル給与」が解禁されました。
国も、この給与支払い方法を取り入れたいと希望する会社の受け付けを始めています。
あなたは、生まれて来た赤ちゃんが障がいを持っていたらどうしますか?
これから書く方は、3人の子供を産みますが、3人とも障がいを持って生まれて来ました。
その苦労と悲しみに耐え、障がいを持った子供を育てた経験を活かして、現在は障がい児の為の「放課後等デイサービス」を運営している方をご紹介します
4月9日(日)は統一地方選挙の投票日で、ここ福岡県では県議会議員を選びます。
1日(土)は、待ってましたとばかりに街宣車が走り出しました。
それと共に、投票支持をお願いする電話もかかって来るはずですが、今年はちょっと様子がおかしいです
日本人の2人に1人が罹り、3人に1人が亡くなっている「癌(がん)」と言う病気。
私は、タバコを吸っていますので、多分一番罹りそうなのは「肺がん」でしょう。
会社には、正社員以外に契約社員や派遣社員さらにはパートタイムやアルバイトと色々な働き方の人がいます。
正社員や契約社員・派遣社員は月給制を取っている会社が多いですが、パートタイムやアルバイトなどは時給制の働き方がメインです。
1908年アメリカのニューヨークで、当時は未だ参政権が認められていなかった女性労働者達が、労働条件の改善を求めてデモ行進しました。
私は、毎年暮れに、「一冊丸ごとネコ特集」をしている週刊誌を買っていました。
しかし、今回は少し事情が違いました。
年明けと共に、その週刊誌が5月で休刊すると言うニュースを見たからです。
「もう、ネコ特集が見られなくなってしまうのか」と思ってネットサーフィンしていたら、休刊するのはその雑誌だけでは無く、テレビ番組情報誌の「ザ・テレビジョン」と言う雑誌も休刊すると言うニュースを見つけてしまいました。
今年の1月に、企業は一定割合の障害者を雇用しなければならない「法定雇用率」が上がると言うのを記事にしました。
「企業の障害者雇用率、過去最大の引き上げが決定」
しかし、現在でもこの法定雇用率が重荷になっている会社が多いのか、障害者を採用しても、その会社の本来業務とは違う畑仕事などをさせている会社がたくさん有るそうです。
私が社会人としてデビューしたのが、1986年(昭和61年)。
大手電機メーカーの子会社として設立された会社の4期生でした。
最初は、駅前ビルの1フロアを借りて、事務所にしていました。
しかし、入社した年の12月から「バブル景気」と言う、とてつもない好景気が訪れます。
新型肺炎の流行後は、テレワークメインで作業をしていますので、運動不足にならない様に朝食後は散歩に行っています。
その、散歩の時に立ち寄ったコンビニの喫煙所に「2月15日をもって灰皿を撤去いたします」の貼り紙がありました。
WHO(世界保健機関)が、今年の1月に「世界中の14億人以上の若者が、安全でない音の聴き方により、難聴の危険にさらされている」との報告書を発表しました。
私自身も難聴で補聴器を着けている当事者として、下記の様な難聴に関する記事を色々と書いています。