「頑張りすぎ」を卒業する。病気と共生しながら週5日働くための、私の「セルフ・ブレーキ」術【ねこパンク】

公園のベンチでギターを触っている黒猫

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ねこパンクロゴマーク

かつての私は「10割」で走り続けようとして自爆していた

公園でベンチでクタクタになって寝ている黒猫

以前の事業所で一年半、
アメリカンフラワー作りに没頭していました。

納得がいくまで作る。
とことん突き詰める。

そんな風に向き合っていました。

別記事でも書いていますが、
結果的にモチベーションを失い、退社しました。

TANOSHIKAに入社して8ヶ月が過ぎました。

毎日、何を書こうかと考えながら、
記事を書いてAKARIサイトに投稿しています。

月に三つの記事を書き上げる。

そんな自分なりのノルマを作って、
頑張ってきました。

でもその一方で、
体調不良や精神的な不安定さが出てくることもありました。

「働かなきゃ」

「頑張らなきゃ」

「欠勤したくない」

そんな気持ちに、

いつの間にか
自分が縛られていたのかもしれません。

今は少し、
その考え方を見直す時期なのかなと思っています。

「6割の力」で走り続けるためのマイルール

公園を走っている猫たち

 

ここでの仕事にも慣れ、
若干の余裕も出てきました。

頑張ろうと思えば、
そうできる日もあります。

でも、そこで無理をすると、
息切れしてしまう可能性もあります。

朝起きて、
今日の調子はどうかな。

昨晩はよく眠れたかな。

朝の通勤で、
どの程度ストレスを感じたかな。

最近は、
この一連の流れで
自分の状態が少しずつ分かるようになってきました。

今日は

「調子が良い」
「調子が悪い」
「まあまあ」

そんなふうに、
自分なりに確認しています。

ありがたいのが、
支援員の皆さんからの声かけです。

「今日は朝から調子が悪いので、
ゆっくり進めます」

そうやって、
先に宣言できることがあります。

本当に、
朝の声かけには助けられています。

以前の私は、
「できるなら100%でやるべき」
と思っていました。

でも、それを続けた結果、
どこかで息切れしてしまう。

頑張れる日は頑張る。

でも、毎日それを続けるのは難しい。

今は少し、
考え方が変わってきました。

“今日は6割でもいい”

そう思えることが、
結果的には週5日働き続けるために必要なのだと感じています。

調子が悪い日は、
無理にアクセルを踏まない。

少しペースを落とす。

「今日はここまでできれば十分」

そうやって、
自分で線を引く。

以前の私は、
ブレーキをかけることを
「甘え」ではないかと思っていました。

でも今は違います。

ブレーキは、止まらないために必要なもの。

車だって、
アクセルだけでは走れません。

ちゃんと減速できるからこそ、
長く走り続けられる。

病気と共に働くというのは、
そういうことなのかもしれません。

100点より「続けられること」

 公園のベンチでくつろぐ猫たち

完璧にやることよりも、
明日もまた来られること。

100点を目指して倒れるより、
60点でも70点でも、
安定して積み重ねていくこと。

それは決して
「手を抜く」ことではなく、

自分を守りながら働くための工夫

なのだと思っています。

以前の私は、
頑張りすぎて
自分を追い込んでいました。

でも今は、
少しずつ

「頑張りすぎない勇気」

を覚え始めています。

病気があるからこそ、
無理をしない。

自分の調子を見ながら進む。

それもまた、

病気と共に働き続けるための、大切な力なのだと思います。

読んでくださっている方への一言

もし今、
「頑張らなきゃ」と自分を追い込んでいる人がいたら、
少しだけ立ち止まってみてもいいのかもしれません。

6割でも、
ゆっくりでも、
休みながらでもいい。

大切なのは、
自分を壊してしまうことではなく、
また明日につなげていくこと。

私自身、まだその途中です。

無理をしすぎず、
自分なりのペースで。

そんな働き方や生き方も、

きっとあっていいのだと思っています。

ねこパンクロゴマーク

最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。

それでは、また次の記事でお会いしましょう。

ねこパンクでした。

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