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こんにちは!”訳あり冒険者”モリサワです!
冒険譚シリーズ!スキル編2つ目です!
前回は自己状態異常スキル:癇癪に伴うパニックの発動に大きく触れました。
今回は、この自己状態異常スキル:癇癪とパニック状態を起こすスキルを抑えるために、
どのようにして分かったのか、
どのような工夫をしてきたのか、
このスキルの状態からどう回復させるかというリカバリースキルを使用するのか、
普段はこのスキルとどのように戦っているのかなどもお伝えできればと思います。
また、現在のモリサワの思考についてもお伝えできればと思います。
癇癪やパニック状態を持つ方々や、
そのスキルを持つ人たちを支える方々のお力になれればと心から思います。
※癇癪やパニック状態などの表現が出てきます。
前回はこちら↓
自己状態異常スキル:癇癪状態のパニックの原因がわかった時
カウンセリングを受けながら、癇癪のパニック状態は自閉症が原因だとわかりました。
何故モリサワ自身が、壁に頭を打ちつけたりしたのかも理由がわかりました。
カウンセリングをしてくれる公認心理師は、
当時モリサワのまだ拙い言語能力をどうにか汲み取りながら確認をしっかりしてくれました。
自己状態異常スキル:癇癪によるパニックで人に迷惑をかけないことを第一優先に。
発達障害や他の障害もそうですが、診断されたら終わりではありません。
診断されたら、
「日常生活で困っていることをどうやって解決するか」
を解決していくことがメインだと思っています。
一部、障害の診断を免罪符にされる方や、
障害が認められるまでドクターショッピングをされる方を見ますが、
困っていることを主治医に訴えて、それでも解決してくれそうになければ、
その時にセカンドオピニオンを受けるタイミングだと、モリサワ自身は思っています。
モリサワは自閉症と診断されて、色々な薬物療法も試しました。
しかし、即時効果は無かったり、効果があるはずの薬は、
副作用により体自体が動かなくなったりしました。
別の薬ではモリサワにとって、
最恐のモンスターレベルに嫌いな小さい大多数の虫が体中を這うような感じで
ムズムズするアカシジアの症状が出たりしました。
しかし、どんな副作用があったとしても癇癪のパニック状態の際には、
他害にならないようにモリサワにとって、緊急時の薬物の服用は欠かせません。
この癇癪によるパニックのスキルを抑えるためには、
「副作用」というモリサワ自身に状態異常を起こさなければいけないです。
例えば同じ冒険をするパーティー仲間に対して攻撃をしないようにするため、
自分に状態異常として常時どく状態をしっかりと与えているようなものです。

敵にハンデを与えるほど冒険者モリサワは全く強くはありませんが、とても大事なことです。
しかし同時に、外というこの現代社会で、働かなければならないですし、
食料を調達しなければならないので、
冒険へ出るためには誰もモリサワのことを知らない人のところへ行く必要があります。
一緒にモンスターと戦う冒険者だらけの外へと行くわけです。
だから、「一人の時にはどうしようか」というシミュレーションもしています。
基本は一人で冒険へ行けるような状態で生きています。
自分の家から外へ出て、旅をすることで冒険者として初めて、
成長できることもあらゆるお宝をゲットできるチャンスが生まれるのです。
籠もっていた家から外へ出てみて冒険に出てみた時、
魔導書を手に入れようと、偶然宝箱を見つけたモリサワ。
大体は宝箱に擬態したミミックに攻撃されるけども、
なんとか必死に倒してしまえば経験値とついでに報酬ものです。
外へ出る「きっかけの一歩」なのです。
スライム以上の強さを持つモンスターミミックを倒して、
経験値も報酬も最終的にお宝もゲットしたのですから、最高の成功体験です。
自己状態異常スキル:癇癪の合図を知ることが大事だった。
パニック状態に対しての前兆がきたら、
担当の公認心理師と対処法を考えました。
現在も癇癪対応については公認心理師と毎回1時間、通常のカウンセリングの中でも話しています。
一番は、癇癪でパニック状態になるこのスキルの前兆を知ることでとにかく当時は、
沢山の活動記録を付けました。
例えば、
「どういう時に癇癪を起こしたのか」
「癇癪を起こす前の状態は?」
モリサワの場合、癇癪が起こる前に必ずと言っていいほど、
・凄くソワソワし始めたり、
・脳の思考が一旦止まり脳内全てが止まるような感覚です。
・腕の筋肉が緊張し始めたりします。
モリサワには自閉症由来の癇癪によるパニック以外にも、
パニック障害でのパニック発作という、これまたモリサワにとって悪いスキルもあります。
そのため、ひとまず落ち着くために刺激を少なくすること、
スキル:クールダウンという回復スキルを癇癪とパニック発作の両方に行います。
自己状態異常スキル:癇癪やパニック状態に対してのリカバリースキル
現在の冒険者モリサワはTANOSHIKA CREATIVEに所属しており、一日パソコンで作業を行います。
実は1日間ずっとデスクワークで仕事をするということは、TANOSHIKAが初めてです。
仕事中、打ち慣れたキーボードと違い、使いにくさと、打ち間違いにより、癇癪を起こします。
その時は、支援員さんに一旦状況を報告をします。
まずは一時的な回復のために画面を見ないようにしたりします。
また、違う場所で動き回ることで体を疲れさせたり、飛び跳ねたり、
生活支援員さんと一緒に違う場所でクールダウンをしながら面談をしたり。
癇癪でパニックを起こしたらどうしようと不安を伝えながら緊急時の薬を飲んでいます。
こういう時は敵に隠れて休みながら、モリサワ自身のHP自体を回復させるために頓服薬という、
回復ポーションが最適です。
モリサワ的には癇癪のパニック時、少し大きめのぬいぐるみを渡されると、
ぬいぐるみに頭を打つので後から戻った時、だいぶ頭が痛くないことに気づきました。
座布団やクッションでも代用できそうかなと思います。
ただ、なるべく同じぬいぐるみやクッションだと、
そのぬいぐるみやクッション”でないといけない”となってしまう、
新たなこだわりができてしまう可能性もあるので考えものです。
緊急時のパニック状態の前兆の時は、
とにかく安全な場所で刺激を減らすために、耳栓並に音を掻き消します。
かつてこだわって作ったイヤホンを付けて音楽を聴くか、
本気の力で耳を指で塞いで目を瞑っています。
そうするとどうにか、自分で最低限の抑え方をします。
10分くらいもすればモリサワは落ち着きます。回復完了です。

自己状態異常スキル:癇癪のパニック状態は、
とても自身に状態異常であるどく状態を化してしまう悪いスキルですが、
現在色々な方法で己の力で我が身を制御できるようになっている状態になってきています。
スキルは使い方次第ですし、悪いならばどう改善していくかで変わってきます。
ちなみにモリサワは癇癪だけの時クールダウン中に筋トレをします。
とにかく癇癪を筋トレという形でストレスを発散させます。
疲れさせることでだいぶ治ります。
スキルで己の制御の方法を知るだけで、モリサワという人物のステータスのレベルアップになります。
筋トレというものは怒りやストレスを解放してくれます。

”訳あり冒険者”モリサワの自己状態異常スキル:癇癪自体の抑え方
書いていた当時と大きく考え方が変わってしまったので追記します。
そもそも、現在の”訳あり冒険者”モリサワの目標には
「自分の性格、スキル、ステータスを受け入れた上で情緒をコントロールする」ということがあり、
まずは最低条件で「自分の機嫌は自分で取る」というものがあります。
実際のところ、「他人から機嫌を取ってもらうことには限界がある」と思っています。
だから最低限、外で仕事をしている時は癇癪が起こった際には、
自分の機嫌は自分で取るようにしています。
パニック状態が最悪な状態だとしたら、
そうなる前にクールダウンの回復スキルもそうですが、好きなお店へ入ったりします。
癇癪が強かったら、「今日はどうやって自分の機嫌を取ろうかな」
と考えて情緒のコントロールをします。
そうしていると、癇癪は治っていることに気づくのです。
ただその後、精神的に疲れているので帰宅したらガッツリ寝ます。
一番の目的は仕事をして生活をすることです。
寝るという行動は、何を考えても仕方ないし、切り替えるために行っています。
スキル:爆睡 は、スキル:クールダウンと一緒ながら、
さらにHPとMPをがっつり回復させることができます。

それに、癇癪や不機嫌なことなどは表に出してしまうと、
周囲で働く方たちにとても迷惑をかけてしまうことがほとんどです。
TANOSHIKAにいる現在は、出勤前の場合、
TANOSHIKA CREATIVEに電話で癇癪が起きたことを伝え、
今から癇癪を落ち着けさせることを伝えます。
もちろんパニック状態が出る兆候の際には、緊急時の薬が眠気をイッキに誘い、
眠ってしまうなどリスクがあるので服薬した際には場所も伝えます。
きちんとモリサワ自身が自分の機嫌が取れた時に出勤します。
ここ最近、癇癪が起こらなかった場合、
パニック状態にならなかったらモリサワはチョロいので、自分のことをたくさん褒めてあげます。
たくさん小さなことでも褒めてあげることで、
モリサワの自己肯定感が爆上がりです。
他人に褒めてもらうことは嬉しいですが、モリサワの場合は褒めてもらっても、上限がありません。
承認欲求が強いので他者の評価は餌にしてしまうのです。
それならば自分で褒めてあげると自己肯定感も上がるし、なんと、メンタルも安定しました!
何より癇癪が起きにくくなったり、頭の切り替えが早くなったことが、ここ最近の大きな変化です。
他人から機嫌を取ってもらうことも、
他人から褒めてもらって承認欲求を満たすことにも、限界があるのです。
だから自分で自分の機嫌を取り、自分で褒めて自己肯定感を爆上げします。
小さいことからで良いのです。
今日はよく寝ることができた。今日は起きれた。
今日は出勤できた。今日は仕事ができた。
小さなことだとしても、自分にとっては大きなことです。
褒めてあげると自己肯定感が爆上がりしていき、最終的にポジティブ思考になっていきます。

もちろんストレスは溜まります!
そうしたら、支援員さんや周囲の頼れる人たちに、話を聞いてもらいます。
言語化も助けてもらうこともあります。
調子が相当良い時に癇癪が起こった時の理由は、
Apple Watchや財布を忘れてしまったみたいなことでした。
調子がいいので、必要なものを忘れて癇癪を起こしたとしても、
その代替案がすぐに浮かぶみたいです。
どうやってその日を過ごすかをしっかりと考えます。
しかし、こういう時には「そもそも忘れたモリサワが悪いよね」と思うのです。
こうすると冒険者として経験値が上がり、
スキルやステータスのレベルもアップをさせて、人生が生きやすくなっていました。
今はもっと癇癪対応に関してしっかりと向き合いつつ、ストレス耐性スキルを強化中です。
今なら初期モンスターであるスライムから攻撃を受けても、HPはきっと大幅に減りません。

ひとまずモブの”訳あり冒険者”として、
スライムはもちろんゴブリンくらいは余裕で倒せないとまずいです。
目指せゴーレムやドラゴン(エリアボス級、ラスボス級)です。
最終的にはボスである魔王を倒さなきゃいけないのです。
そもそも、ボスへの道のりへ遠い状態にあるのが、モブの”訳あり”冒険者の宿命なのです。
ただ、元々処理能力は弱いところは変わりがありません。
今のこの思考はあくまでも癇癪を起こさないための第一歩です。
もう少しできるようになったら他を気にする余裕を持てるように、
目標を立てて、考えて「もう一歩前進」できるようにしたいです。
モブの”訳あり冒険者”として鍛錬をしないと強くなりません。
しかし、この鍛錬の仕方をただみんなに当てはめたやり方(集団での指導)だと、
モリサワは強くなりませんので、ここは工夫していきましょう。
ここはモリサワの得意分野です。
目的に対してどうやって工夫をして生きていくかです。
弍から参へ、これからについて
このような感じで、今回の記事(弐)では軽く前回記事(壱)の、
自己状態異常スキル:癇癪によるパニックに対するリカバリースキルについてと、
現在のモリサワの思考についてお話をさせていただきました。
次回冒険譚シリーズ記事:スキル編(参)はこれに続き、
・スキルとわがままの境界線
・他のスキルのお話、
・それに対するライフハック
などもお話できたらと思っています。
参へ続きます。
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PRIVATE:MJです。表現が上手いと思います。私の友人の「MJ」ができなかった「包み込むような表現」なので、感激しています。この記事を参考にして「MJ」も更なる「スキルアップ」を目指していこうと思います!今後も記事を楽しみにしています!
コメントありがとうございます!
表現の仕方を結構考えつつも、この言葉で感覚的に伝わるだろうかといつもヒヤヒヤしていたりします(汗)
「包み込むような表現」という言葉を初めていただきました!本当にありがとうございます!
お互い無理はせずに、それでも一歩ずつ「スキルアップ」を目指して頑張りましょうね!