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こんにちは、どうも、ゆたです。
夜、眠れない日ってありますよね?
そんな時に限って朝から大事な仕事や学校の行事があったりして焦るんですよね。
私も最近、夜眠れない日々が続いております。
朝になると眠くなって、6時とかに寝て、7時半に母親から叩き起こされる、最悪な目覚めです。
そんな生活を続けていると、いずれ体は壊れてしまう、と私は思います。
今回はそんな悩みを解決すべく、情報を集めてみました。
昼夜逆転とは?
夜に目が冴えて眠れず、朝日と共に眠くなる。
このような状況を『昼夜逆転』と書いて、「ちゅうやぎゃくてん」と読みます。
このような生活リズムになってしまうと、学校も会社もいくこともできませんし、友達とも最悪両親とも生活リズムが合わないので、孤立してしまいます。
さて、そんな昼夜逆転ですが、そもそもなんで夜に眠ることができないなんてことが起きるのでしょうか?
それについてお話します。
夜寝れない原因とは?
まず、皆さんも知っているとは思いますが、誰でも寝れないことはあります。
ちょっとしたストレスや不安などでも人間は眠れなくなる生き物です。
ですが、一度や二度眠れなくても通常であれば、自然といつものリズムに戻っていくのですが、そうならない場合があります。
その時に考えられる要因は以下の通りです。
- 大きなストレス・不安。
- 加齢。
- 寝る前の刺激になる行動を取り続けている。
- 生活リズムの悪さ。
- 環境が劣悪。
- 不眠を伴う疾患。
この中でも一時的に睡眠が取れない場合、考えられるのは寝る前の刺激になる行動です。
このような行動を一つ、または複数行っている場合、あなたの睡眠を妨げている可能性が非常に高いです。 このような原因になり得る行動を避けるだけで、夜に眠って朝に起きる、健康的な生活ができるかも知れません。 参考:疲れているのに眠れないのはなぜ?原因や寝られないときに効果的な対処法をご紹介! とはいえ、先ほども言ったようにちょっとしたことでも人は眠れなくなってしまいます。 夜にもし寝れなかった場合、1日をどう乗り切るのが良いのか、今回は私が実践して効果があったいくつかの方法をご紹介します。 おすすめ ☆☆☆★ もう、全てを諦めて寝ましょう。 こればかりは諦めも肝心です。 ただ、これは何の解決にもならないので、おすすめはしませんが、起きた時には眠気は無くなっています。 死にそうなほど辛い時は全てを投げ打ってでも、寝ましょう。 おすすめ ☆☆★★ これは健康上、あまりおすすめできない、というかするべきではないんですが、カフェインを規定量ギリギリまで飲むことです。 やはり、カフェインには眠気をとる力があります。 なので、栄養ドリンクやコーヒーなどカフェインが入ったものを飲んでみましょう。 そして、夜になったら寝ましょう。 夜になってからのカフェイン摂取は絶対にやめましょう! おすすめ ☆★★★ これは是非、やってもらいたいですね。 職場や学校でも10〜15分ほどの昼寝をしてみてください。 びっくりするぐらい目が覚めます! まじです! ただ、状況などには左右されるので、チャンスがあれば積極的に狙ってください。 おすすめ ★★★★ 結局、これが最強です。 というのも、人間は一夜寝ないだけなら、命を落とすことはありません。 もちろん、健康上よくないし、かなり疲労が溜まるでしょう。 しかし、それよりも大切なのはその日の夜にしっかり眠れるかどうかです。 仕事や学校から帰宅し、服を着替え、風呂に入り、ご飯を食べたら、即寝ましょう。 次の日の朝にはある程度体力も戻っているはずです。 今回は昼夜逆転、並びに、寝れなかった時の対策について記事にしました。 オールで起きてしまった場合、普段の3割〜5割ほどパフォーマンスが落ちるとも言われています。 なので、できるだけ夜は寝れるよう心がけましょう。 寝ることを意識して動くと時間の使い方もうまくなる、と私の信頼する先生も言っていました。 皆さんも良き睡眠ライフを送ってくださいね。 以上、お相手はゆたでした。 →HOME
夜寝れない時、どうすればいいのか?
一つ目、諦める。
二つ目、カフェインで誤魔化す。
三つ目、昼寝をする。
四つ目、とにかく寝ないで、頑張る。
終わりに。
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