眼球上転と車。

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こんにちは、翼祈(たすき)です。今日は今は症状出ていないんですが、昔症状で出ていた眼球上転と車に関する話をさせて頂きます。

大人になったら車の免許取るんだろなぁと、そう思うのが普通だった私。

子供の頃は色んな大人になったらなりたい自分がいました。習い事になかったピアノを習いたい、ギターを弾きたい、ハーレーに乗りたい、車に関してはドライブに行ってみたいなど。

二十歳過ぎてから、免許取った友達だった人から「年を取ると運動神経が鈍くなって、体が動かなくなるから早めに取った方がいいよ」と言われて、私は運動神経が鈍いので早めに私も取らなきゃと思ったり、父からも「免許取りに行っていいぞ」とも言われてましたが、この頃は病気の影響で過眠が続く毎日、仕事もしない引きこもり状態で、家からほとんど出なくて結局行きませんでした。

ある日急に起こり出した眼球上転

1番最初に起こったのは、自転車で何処かに行っていて、帰り道気が付いたら眼球が上に上がっていて、自転車漕いでいるのに、横に車が走っているのに、上の信号しか見えなくなってしまいました。5分漕いだら家に帰れる状態だったので、何とか家に帰れました。今考えても、下手したら生きていないっていうレベルの話ですね。

その後も2番目の精神科の病院に向かう為電車に乗って、駅に着いたら眼球上転。あの時は30分歩かず、座って症状が収まるのを待ったので大丈夫でした。

3番目は1回目の入院中運動で館内を歩いていた時に、眼球上転。フラフラなり、歩くのを止めて、病室に戻りました。

甲状腺機能低下症の影響で、何度かなったものの、覚えている事だけ書きました。この頃はまだ、この症状の頓服薬がない時でした。

精神科の主治医に話して処方された頓服が、リボトリール錠。

「眼球上転が度々起こって困っているので、何か頓服薬を出して頂けませんか?」と聞いて、処方して頂いたのが、リボトリール錠という頓服。この当時は就寝前の薬で処方されており、継続的に飲む事で眼球上転も起こらなくなりました。

1年以上前からは睡眠追加剤としても、飲み始めたリボトリール錠

コロナ禍になって、基礎疾患はあるし、ワクチンもまだなかった去年は、本当に心配で眠れなくなり、主治医の許可を頂いて、このリボトリール錠を睡眠剤追加剤として1錠更に足して飲む事になりました。

足してから眠れるものの、ずっと何か起きていても眠たい状態です。ただ体がこれに慣れ、もう1錠足したリボトリール錠を飲まないと眠れなくなりました。

そもそも、リボトリール錠って?

脳のベンゾジアゼピン受容体に作用し、脳の興奮している状態を沈め、てんかん発作(けいれん、意識消失など)を抑えます。

通常、小型(運動)発作、精神運動発作、自律神経発作の治療に用いられます。

そうこのリボトリール錠って、元々てんかんのお薬なんです。

私はてんかんは持っていませんが、当時の主治医からこの薬を飲んでから眼球上転が起こらなくなりました。

ただ薬手帳に貼る処方薬の説明に必ず【てんかんの為のお薬です】と書いてあるので、既往歴を書く際に、「既往歴にてんかんが書かれていないのに、何故てんかんの薬があるの?」と聞かれ、毎回説明しないといけません。

今でも何で眼球上転が起こったのか知らない…

当時の主治医から「これ飲んだら眼球上転治るよ」と言って、10年以上飲み続けていますが、そもそも何の障害、病気でこの眼球上転が起こったのか、未だに知りません。

聞いても特に解答がなく、その時の主治医の先生は退職されて、今はいないので、聞く術がなく、謎のままです。

車の免許、いつかは欲しいなぁ…

色々な既往歴で沢山の薬を飲んでいる事、何よりてんかん用のリボトリール錠を飲んでいる為、現状車の免許を取るのは不可能だと思います。

ですが数年前通院している病院のデイケアであった卒業生の懇談会で、「私は40過ぎてから、免許取りました」という女性の話を聞いて勇気貰えましたし、両親も私も若くはならないので、いつか子供の頃から夢の1つだった、車の免許を取ってドライブを叶えたいと思います‼︎

noteでも書いてます。こちらもよければ読んでください。

TANOSHIKA 翼祈(たすき)|note

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ABOUTこの記事をかいた人

左耳感音性難聴と特定不能の発達障害(ASD,ADHD,LD全ての要素あり)、糖尿病、甲状腺機能低下症、不眠症などを患っているライターです。文章書く事好きです、宜しくお願い致します。