不登校の親子へシリーズ②「不登校の時にしておけば良かった事」

不登校

この記事は約 7 分で読むことができます。

前回、こんな記事を書かせてもらいました。

不登校の親子へシリーズ①「不登校の時にやっていて良かった事」

思春期を病気の悪化で不登校で過ごした私が、不登校だったあの日々でやっていて良かったなあ、という事を紹介しました。

シリーズ2本目の今日は、「不登校の時にしておけば良かったー!」と後悔している事を書いてみようと思います。

今現在、不登校で苦しんでいる当事者の方、それからその親御さん、サポートしてある方。
色々な人の心に届いて欲しいです!

不登校の時にしておけば良かった、と後悔している事

不登校の時の過ごし方で後悔している事は結構あります。
その一部を書き連ねていきます。

もっと行動したら良かった

1番後悔しているのは、「行動をしなかった」という事。
心がとても弱っていたと言えど、家に引きこもってばかりで、もったいなかったなと後悔しています。
もっと、外に出て色々なイベントに参加してみたり、学校以外の居場所や友人を作ったりしたりしたかったです。
きっとあの時の精神状態なら無理だったかもしれないけれども、挑戦する気持ちを持っていても良かったな、と悔やんでいます。
行動しなければ、何も現状は変わらないし、自分の成長にも繋がらないからです。

元不登校のオリィさんの場合

不登校の時に、行動や挑戦を果敢に行い、それが人生の成功に繋がった方もいらっしゃるようです。

オリィ研究所代表取締役所長のロボットコミュニケーター、吉藤オリィさんです。
吉藤オリィさんは、小学5年生から中学2年生までを不登校として過ごされた方。

オリィさんの親御さんは、オリィさんが不登校の間、たくさんの挑戦をさせてくれたそうです。
ミニバスケット、ピアノ、少林寺拳法、ボーイスカウト、体操教室から無人島でのキャンプなど。

ある日、オリィさんの親御さんが勝手に虫型ロボットを作る大会に応募したそう。
オリィさんは、プログラミングに触れるのが初めてにも関わらず、なんとその大会で優勝したそうです。

そのことがきっかけで、オリィさんは今のロボット開発の夢に進まれ、成功を掴まれたようです。

参照元:不登校だった経験のある吉藤オリィ氏がロボットで救う「孤独」 | 東洋経済education×ICT

オリィさんは行動をし続けたからこそ、今があるのでしょうね。

行動して、人生が変わった不登校だった芸能人たち

調べてみると、他にも不登校の芸能人で行動や挑戦を怖がらずにしたことで成功や幸せを掴んだ方がいっぱいいました。
よかったら参考にしてください。

指原莉乃さん

指原は「ちょっとした無視から始まった」といい、そこから「家に(同級生から)『もう学校には来ないで下さい』って(書かれた)手紙が届いた」ことを告白し、出演者一同を驚かせた。その後、「そのまま、(手紙に書かれた)まんまと学校行かなくなった」と不登校になった指原は、「逃げるように」上京し、AKB48のオーディションを受け、合格して現在に至っていると振り返った。

引用元:指原、いじめで不登校…「学校に来ないで」手紙届く

いじめから不登校になった指原莉乃さん。
しかし、大好きなアイドルのようになりたくて、AKB48のオーディションを受けてみたそう。
合格し、今は素敵な優しい幸せそうな芸能人になっています。

白石麻衣さん

学校の人から色々言われて、不登校になってしまった白石麻衣さん。
不登校中のことではないですが、専門学校に入って教師からの勧めでオーディションに挑戦。
無事合格し、アイドルとして成功を掴みました。

参照元:乃木坂46白石麻衣、不登校だった過去 人生を変えた出会いとは?「アイドルになってよかった」

千原ジュニアさん

中学生の時に不登校だった千原ジュニアさん。
お兄さんである、せいじさんに誘われてお笑いの道に挑戦したそう。
そのことがきっかけで、人生が大きく変わり、今は本当に成功されていますよね。

参照元:千原ジュニアさん「やりたいようにしたらいい」 引きこもり型は色々

これらの芸能人のお話は少し特殊なケースかもしれません。
でも、これらの方々の体験からも、「行動」が大きく自分の人生を変えるきっかけになるんだな、と思いました。

このように、行動すること、挑戦することは、失敗ももちろんあるでしょうが、未来を大きく切り開くきっかけになるかもしれません。
皆さんも、怖いかもしれないけれど、是非色々なことに挑戦してみてください!

おしゃれをしておけば良かった

もっとおしゃれをしておけば良かったな、と思っています。
「不登校なのにおしゃれ?贅沢だなあ」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
ただ、私の言っているおしゃれは、高価な服を買うという事とかではありません。

安いしまむらとかでもいいから、「綺麗な色」「明るい色」「素敵なデザイン」の洋服を探して着ていたら気持ちが随分明るかっただろうな、と思っています。

当時の私は、グレー、黒。そんな地味な色合いの洋服ばかりを着ていました。
自分の気持ちにぴったりだったし、自分みたいな惨めな人間にはそんな地味さがぴったりだ、と思い込んでいたんです。

色には、本当に心の気分を変えるパワーがあると思います。

こちらによると、実験によりおしゃれはやはりストレスを軽減させるパワーを秘めていることが分かったそうです。

おしゃれの心理的効果とストレスホルモンへの影響

今、不登校の方。
よかったら安くても、数も少なくてもいいので、綺麗な洋服を買ってみてください。
きっと気分がすごく明るくなるのを感じるはずです。

もっと好きな事の勉強したら良かった

もっと好きな事の勉強をしたらよかったなあ、とも感じています。

好きな事を伸ばしたら、それが将来大きな武器になると思うからです。

しかし、私は好きな事さえ見つける事ができませんでした。
何故なら、行動をしていなかったからです。

今、勉強するなら、

  • パソコン
  • コーディング
  • デザイン

そこらへんを勉強したかったなあ、と思います。

同じように、好きな事がない不登校の方は、色々挑戦したり体験したら、好きな事を見つける確率がぐんと上がると思います!
偉そうな意見ですが、よかったらたくさん挑戦してみて、好きな事を見つけて、それを伸ばしてください。
不登校のあなたには時間がたっぷりあります。
その時間を有意義に使いましょう!

もっと明るく生きたらよかった

私は、思春期を「愚痴」「ため息」ばかりで生きてきました。
すっごくマイナス思考で、卑屈でした。

非常にもったいなかったな、と反省しています。

考え方ひとつで、目の前の世界は暗くも明るくもなります。

精神的な病気が私のようにあると、苦しいかもしれないけれど、例えば「花を一輪買ってみる」「空を見上げる」「好きな歌を歌う」そんなささやかな事でも気持ちが晴れるきっかけになります。

明るい考え方で生きると、不思議と周りに素敵な人も寄ってくるし、いいことも起きます。
だから、最初は難しいかもだけれど、明るい気持ちになる訓練をしてみてください。

具体的に、私が今、明るい気持ちになるきっかけ作りにやっていることを書いてみます。
参考にしてみてください。

  • 好きな音楽を聴く
  • 家族と楽しい話をする
  • 少し運動をする
  • 人と話す
  • 自分の好きなところリストを作る
  • やりたいことリストを作る
  • 紙に想いを書いて、心の整理をする。

とにかく私がすごく後悔していることだから、皆さんには同じ気持ちにはなって欲しくないです。

参考にしてください!

今回は、「不登校の時やっておいたらよかったー!」と後悔していることについて書いてみました。

何か皆さんの参考になったり、役に立っていたら本当に嬉しいです。

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