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もし学校で、街中で、会社で、突然理由もなく、動悸やめまい、発汗、窒息感、吐き気、手足の震えといった発作が起きたら、あなたはどうしますか?
周りの人に救急車を呼んでもらって調べても、身体のどこにも異常が無いのに、その症状があるがために家から出られなくなったり、学校に行けなくなるなど、生活に支障をきたす、”パニック障害”という病名を聞いたことがありますか?
https://www.tiktok.com/@rokumei_69/video/6905729829694360834?lang=ja-JP&is_copy_url=0&is_from_webapp=v2&sender_device=pc&sender_web_id=6908568503051388417
パニック障害は誰でもなる可能性があります。
実はパニック障害は決して珍しい病気ではありません。
一生の間にパニック障害になる人は100人に1~2人、最近では、もっと多くの人がパニック障害になるという報告もあります。また、男性よりも女性に発症しやすいということもいわれています。
厚生労働省によると、1996年(平成8年)は約3000人だったパニック(発作)障害での受診者数が2017年(平成29年)には8万3000人に増えているそうです。これは、パニック(発作)障害の認知度が上がって来て専門の病院も増え、病院を受診した人が増えたこともあります。
芸能界でもIKKOさん、星野源さん、堂本剛さんなど、現在も活躍されている方にも経験があるほか、海外でもジョニー・デップやエマ・ストーン、スカーレーット・ヨハンソンなど著名人にも多く経験者がおられます。
今回、そんなパニック障害について、tiktokやInstagramなどのSNSを通じて啓発活動に取り組む学生団体「Rokumei(ロクメイ)」を主宰されている現役高校生、maikoさんにお話を聞くことができました。
ここからの内容は、先に送ったアンケートと、Clubhouseでのインタビューを通じて編集長島川が聞いたお話をまとめて編集したものです。ぜひ最後までお付き合いいただければと思います!
Rokumeiの主な活動内容について
10代から20代の学生や看護師の方を中心としたメンバーで、パニック障害への理解を広める活動をしています。現在は、高等学校の先生方を対象に、パニック障害の学生への理解を求めるためにパンフレットを作成しています。このパンフレットの内容は、パニック障害はどのような病気なのかやヘルプマークについてなど、パニック障害に関する様々なことを取り入れていく予定です。また、今後は学生パニック障害のリアルに迫ったドキュメンタリー動画の撮影にも挑戦していきたいと思っています。
「Rokumei」立ち上げのきっかけや想いについて
私自身、高校2年生の時にパニック障害になり、その時に感じた学校での生きづらさや辛かった経験を社会に活かせないかと思ったことがきっかけです。
薬の副作用で寝てしまうことや、コミュニケーションにも支障をきたして、授業や友達との話にもついていけない時もありました。
症状が進むと意識と行動も乖離が起こってきて、朝起きて朝食を食べているつもりなのに実際はベッドで寝ていたり、先生や友達に話しかけられて笑顔で答えているつもりなのに実際は真顔で前を見ていたりとかしていました。
そんなことが続いて主治医から学校に行くのをやめるように言われて、出席日数も足りず、通信高校に転向しました。
この経験が私の中だけで終わったらもったいない、私と同じような想いをしている人はたくさんいるはずなので、この経験を伝えていきたいと思って活動しています。
このRokumeiは、学生パニック障害のみんなが“自分らしく”過ごせることを大きな軸として動いています。パニック障害を持っていても出来ることは沢山あります。それをみんなにも伝えたいです。
Rokumeiの名前の由来
ロクメイ(鹿鳴)は祖父が家族に遺した言葉です。言葉の意味は諸説ありますが鹿はヨモギの葉を独り占めにしないで鳴いて知らせて皆で分け合って食べます。そんな風に私の家に明るい家でたくさんの人が来て欲しいという想いが込められています。なのでそれをまねて、小さな声を挙げたら、皆がそれを聞いて温かい輪を作れるような場所を作りたいなと思っています。
※鹿鳴…宴会で賓客をもてなす『詩経』小雅「呦呦鹿鳴、食野之苹」(呦呦と鹿は鳴き、野の苹〈よもぎ〉を食う)を典拠としている。
パニック障害とは、どんな症状があるのですか?
主に、パニック発作という症状があります。パニック発作は、激しい動悸や過呼吸、手足の痺れや震え、このまま気が狂って死んでしまうのではないかという強い恐怖を感じたりと症状は人それぞれです。
一度そうした想いをしたらもうその場所に行きたいくないという想いを持つこともあります。
「パニック障害」とは
突然理由もなく、動悸やめまい、発汗、窒息感、吐き気、手足の震えといった発作を起こし、そのために生活に支障が出ている状態をパニック障害といいます。
このパニック発作は、死んでしまうのではないかと思うほど強くて、自分ではコントロールできないと感じます。そのため、また発作が起きたらどうしようかと不安になり、発作が起きやすい場所や状況を避けるようになります。とくに、電車やエレベーターの中など閉じられた空間では「逃げられない」と感じて、外出ができなくなってしまうことがあります。
maikoさんは、どのような症状があったのですか?
私の場合、先程のアンサーと同じような発作を起こしていました。そして、そのパニック発作を至る所で起こして外出することに対して強い不安感(予期不安)を持っていました。なので、ほとんど家から出ることが出来ない時期が何度かありました。
好きなところに行くどころか、ベッドから起き上がることすらできない時期もありました。家の中でも母や家族も心配して色々聞いてくれるのですが、その心配の圧もしんどく感じてしまっていました。
SNSの見えないところのつながりすら息苦しく感じてしまい、今返信しないと友達でいられないのではないかと不安になったりして、非常にしんどかったです。
予期不安とは
パニック障害になると、以前パニック発作が出たのと同じようなシチュエーションで「また症状が出るのではないか」と心配になります。この不安から、動悸、手足のふるえ、力が入らない、息苦しいなどの症状が出てしまうことがあります。このような症状を予期不安と言います。予期不安は症状が再発するたびに強くなり、慢性化していくこともあると言われています。
学校に通えていない間、どんなことを思ったり考えたりしましたか?
自分自身が本当に情けなかったです。今まで普通に過ごしていた学校生活が送れなくなり、勉強や友達との会話についていけなくなっていくことが目に見えて分かって、本当に辛かったです。それでも、教室に行けば何も出来ないんです。自分への劣等感や自己嫌悪は日に日に増していく一方でした。
これまで元気に友達と過ごしていたので、そのギャップに苦しんで、自分の病気を認めたくないという気持ちもありました。ただ、「もうあんな怖いところに行かなくていいんだ」という安心感も同時に起きて、非常に複雑な心境でした。
その時に支えてくれた人や目標などはありましたか?
よくそういうことを聞かれるのですが、正直、当時は毎日生きることに必死でよく覚えていません。
でも、今思い返せば飼っている犬が心の支えだったかな(笑)あとは、本です。
本は、私にとって人生で欠かせないアイテムです。
SNSで発信するようになって、変化したことはありましたか?
ありました。まず、こういう症状は私だけかもしれないと思っていたのですが、自分自身パニック障害であることを公表したことで、同じ悩みを抱える学生たちがSNSに集まってきてくれました。
それは、私にとって「私だけじゃなかった」ということが目に見えて分かって、本当に心強くて嬉しくて、それが活動の原動力になりました。また視野が広がって、色んな課題点を見つけることが出来ました。逆に自分が問題だと思っていたことが、実はそうではなかった、ということもありました。
また、SNSを更新する際に、毎回文を考えるんです。その時に、自分の頭の中を一回整理できる時間を作れるというか…自分自身の考えと向き合うことが自然とできるようになりまた。
周りの子たちは、私の病気について触れてはいけないと公表する前は思っていたかもしれません。でも、公表してからは、友達は前よりもパニック障害について聞いてくれるようになりました。身近に、病気を感じてくれて興味を持ってくれて嬉しいです。
ヘルプマーク取得の動画について
ヘルプマーク自体知らなかったんですが、駅でこういうのがあるんだというのを知って取りにいきました。
今後もし南海トラフ地震などが起きた時に、避難所みたいな閉鎖的な空間でパニック発作が起きてしゃべれなくなった時に、周りの人に自分の病気のことを伝えることができるので、取得しました。
取得してから、周りの友達が「最近パニック発作とかどう?」って軽く聞いてくれるようになりました。
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HPで一緒に夢を目指す仲間を募集されていましたが、あれから何人が新たに手を挙げてくれましたか?
知り合いの方がたくさん拡散してくれたので、色んな人が見てくれました。
応募が26名あったんですが、最終的に17名が新たに参加してくれることになりました。
本当に勇気を出して応募してくれてありがとう!の感謝の気持ちしかないです。
現在は全員で20名のメンバーと活動しています。
Rokumeiで挑戦して実現したいことや、今後の目標はなんですか?
パンフレットの作成、ドキュメンタリー動画の作成、そして新たに雑誌のようなものを作れないかと思っています。この挑戦を通じて、学生パニック障害者への理解や配慮がもっと充実した社会になって欲しいです。
そして、パニック障害などの精神疾患は誰にでも起こり得る話だから、もっと身近に精神疾患を感じて欲しいです。
これから拡散力を高めて、たくさんの方に伝えていきたいです。
@rokumei_69気軽に話しかけて下さい!インスタで待ってます😌インスタグラムされてない方はこの動画にコメントしてください!#パニック障害 #パニック障害持ち #拡散希望 #dm #インスタグラム #最後まで見て #おすすめ #いいね #TikTok3周年
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Clubhouseで議論した内容
ここからはClubhouseで議論した内容を公開します。
島川 今後、皆さんが社会に出ていく中で、パニック障害の人が社会で輝いていくために、「こんな制度や仕組みがあったら働きやすいと思う!」「こんな配慮をして欲しい」「こういう気遣いをされて嬉しかった、助かった」など、自身や皆さんの経験から社会に提言するとしたら、どんなことがありますか?
Maiko 以前全日制の高校に通っていた時、保健室の窓側の席を必ず開けてくれていて、何かあったらそこに避難していました。私はそこにいると安心できました。そういった場所を必ず何室か学校に作って欲しいと思っています。
メンタルヘルスについても、スクールカウンセラーの方もいましたが、正直しっくりきていなかったので、そういう方にも私たち当事者がどう感じているかも聞いていただいて、もっといいカウンセリングをして欲しいなと思っています。カウンセリングの先生が毎回変わると合わない場合もあるので、なるべく同じがいいという意見も聞いたことがあります。
また、私が現在通っている通信高校の情報がもっと、高校受験をする子たちに広まって欲しいなあと思います。通信高校は毎日学校に行かなくてよくて、自分が行きたい時に行くことができたので合っていました。
先生方も大学を出てすぐに学校に入ってみたいにループしているような人ではなくて、アフリカに野球選手を目指して10年くらい行っていた人とか、元料理人とか、社会で色んな経験を積んできた方がたくさんいて、自分が卒業後はフリーターになろうかなという話をしても「やりたいことがあるならいいと思うよ!」と応援してくれました。
後は、病気について知ろうとすること、同じ目線で話を聞いてくれる人が居てくれたら本当に嬉しいです。
その時に出た意見
今の世の中について
・自分のことを気軽に話せるコミュニティもあるといい。そんなのがあればぜひ参加したい。
・リアルな社会でも逃げ込める場所はあった方がいい。
・パニック障害について触れていいのかと思う人もいるが、もっと色んな情報を知って欲しいと思う。
・自分は車椅子ユーザーだが、最初にその辺りを全部話して開示してしまう。実は聞く方がハードルは高い。そうした方が向こうも意識しないで接することができる。見た目で分からない分パニック障害の方が難しいかもしれないけど、だからこそ次の世代の先輩として発信するしかないと思う。
・自分と同じものがある人には親近感や仲間意識を持つので、自分のマイノリティをもっと発信できる学校や社会になって欲しい。
・パニック障害の人にやさしい世界は、そうでない人にとってもきっとやさしい世界なはず。
啓発活動について
・パニック障害の方の目線とかを意識した動画をGoproなどで撮影して作ったら面白そう。
・普及活動は視覚から入ってくるものの方がやはり伝わりやすい。(絵本・動画など)
・以前パニック障害について絵本にしたが、目に見えないものなので、伝えるのが難しかった。
・以前障がい者のファッションショーを企画したが、その時色んな人が関わってくれた。Maikoさんみたいにエネルギーがあって、発信力がある方がいればきっと手伝ってくれるのではないか。
・以前印刷会社の方に印刷を無償で引き受けてくれたことがある。その時はその代わりに多目的トイレの設計を考えるお手伝いをしたことがある。そういった形で手伝ってもらうこともできるのではないか。
・自分のPVを作りたいという子がいたり、帰国子女の子で、今の日本のメンタルヘルスのあり方について疑問を持っている子がいたり、色んな子が想いを持って集まってくれている。
・RokumeiのSNS投稿もなるべくまとめて、きれいな言葉で発信することができるようになった。きれいなものやきれいな言葉などが好きで、こだわって言葉を選んでいる。そういうのが伝わったのは嬉しい。
・自分はPTSDだが、まだまだ日本では知られていない。そういう繋がれる団体を作ってみたいと思うし、作られたのは凄いと思う。今後も活動を応援している。
症状の治療について
・行動療法にも色々あるが、訓練でパニック発作が出たら意味がないので、できたら楽しいことを目標を持って進めるのがいいと大事だと思う。
Rokumeiメンバーの声
・Rokumeiに入って、自分はパニック障害を経験していなかったが、新たに加わったメンバーと話していて違和感なくやり取りすることができた。なので、変な気を遣うことはないのかなと感じています。
・パニック障害を持っている人が自分だけではないだろうとは思っていたが、実際に会ったことはなかった。clubhouseでMaikoさんと会って、こういう人がいるんだと感じて、知られないこと、理解されないとうことが辛かったので、これに僕も参加・協力できたらいいなと思いました。想いで参加しています。今はパニック障害についての情報をストックして誰でも見られるサイトを作ろるためにプログラミングを勉強しています。
まとめ
パニック障害とうつ病を併発して、病院以外の外出ができなくなってしまっている方や、PTSDを抱えて同じようにパニック発作に苦しんでいる方、車いすユーザーの方、AKARIのように障がい者や病気を抱えた方に向けて記事を書いている方、夫婦で障害を乗り越え障がいについての情報サイトを立ち上げた方、臨床医の方など立場や状況も様々な方に議論に加わっていただきました。
下記からはこちらで調べて出てきたパニック障害の原因や治療法についての内容になります。
パニック障害の原因について
パニック障害の原因はまだはっきりとわかっていないですが、多数の要因が考えられていますが、日本人に多いのは「仕事のストレス」や過労や寝不足、人間関係でのフラストレーションも大きな要因となるようです。
そのほか外的要因としては喫煙や飲酒、カフェインの摂り過ぎなども挙げられています。
ただし近年の研究によってパニック障害を起こす方の多くは心理的原因よりも脳内ノルアドレナリン系の過敏・過活動、あるいはセロトニン系の機能不全など、脳機能異常説が有力と考えられています。
パニック障害の治療や克服について
パニック障害では薬による治療とあわせて、少しずつ苦手なことに慣れていく心理療法が行われます。無理をせず、自分のペースで取り組むことが大切です。周囲もゆっくりと見守りましょう。
認知行動療法
予期不安で大切なのは、成功体験を積むことです。いわゆる認知行動療法と呼ばれます。
たとえば電車なら、調子のいい時に各駅停車の電車に乗って、今日は一駅、次は二駅と、少しずつ乗れる距離を増やすなど、少しずつできることや範囲を増やしていくことで、できなくなっていたこともできるようになっていきます。
パニック発作は、心理的な要因による交感神経の興奮によるところもあるので、副交感神経を刺激するために7秒吐いて、4秒吸うなど、呼吸法によってコントローする方法もあります。
また、不安によるところも大きいので、そういう状況にいる時は常に別のことを考えるようにするなど、気をそらすようにするなどの方法も有効です。
Maikoさんは、一日の出来事を振り返って、その日10個できたこと幸せだったこと、できごとなどをノートに書いて、それは本当によくないことだったのか?など客観的に自分のことを見つめて整理することをしているそうです。心理学的にも理にかなっているやり方なので、こういった方法もおすすめです。
薬物療法
主には緊張する場面で飲む頓服の抗不安薬を用いて、症状を抑えるやり方が多いです。
その薬を持っていることが安心材料になって、防げる場合もあります。
パニック発作が頻繁に起こるようであれば、抗不安薬だけでなく、SSRI系の抗うつ薬や、メイラックスのような少し効果時間の長いベンゾジアゼピン系の抗不安薬を処方されるかもしれません。一般的にベンゾジアゼピン系の薬剤は連用すると依存症が生じやすいので、服用量や服用期間に関しても注意が必要です。
また、それぞれの症状に対して漢方薬を処方するケースもあります。
漢方は即効性は低いですが副作用も小さく、飲み合わせによっては前述の西洋薬の減薬や体質の改善に役立つので、
不安神経症とパニック障害に良くつかわれる漢方薬
自律神経失調症様の幅広い症状・・・加味逍遙散・逍遙散
息苦しさ・胸苦しさ・・・半夏厚朴
緊張症状・・・抑肝散
イライラ…柴胡加竜骨牡蠣湯
めまい・・・苓桂朮甘湯
動悸…牛黄清心元(丸)
不眠…帰脾湯
体験談
パニック障害については、タレントのIKKOさんやYouTuberのきりまるさんが、体験談や克服法を動画に残してくれています。
他にもメンタルヘルスの改善に関する動画が多数存在しているようですが、やはりパニック障害を経験された方のお話は参考になります。
終わりに
Maikoさん、またトークに参加してくださった皆さん、今回は本当にお話きかせていただいてありがとうございました!
啓発活動の一環で高校に送るパンフレットは、TANOSHIKA CREATIVEが協賛に入らせてもらって、お金の代わりにパンフレットのデザインや装丁を無料でお手伝いさせていただくことになりました。
今回のお話を聞いて、既に参加を希望する方が数名手を挙げてくれています。
その方もパニック障害を以前経験された方でした。
行動を起こすことが次の行動を起こすきっかけに繋がっている、そんなことを実感させていただきました。
またAKARIについては、「私たち学生精神疾患者は将来が本当に不安です。なので、AKARIのような精神疾患を持ちながらも社会で働いている方のリアルな声を聞く機会があれば、社会へ出る前にワンクッション挟めて、少し肩の力が抜ける気がしました。」と感想を寄せてくれました。
今後も私たちも負けないように当事者の声を届け続ける存在でありたいなと改めて思いました。
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