この記事は約 3 分で読むことができます。
うつ病viviの悩み「心の病~陰と陽~」
はじめに
viviは、カウンセリングを受けるため医大へ転院することになりました。
なかなか、予約がとれないという話でしたが14日に医大から連絡があり初診の予約がとれました。
ほっと一安心です。
少し不安があります
初診は8月19日(月曜日)13時30分
13時までに初診受付を済ませるようにということでした。
カウンセリングを受けられるかどうかは行ってみないとわかりません。
医大のカウンセリングは、PTSDやいじめにあったとかの余程のことがないと敷居が高いらしく簡単には受けられないそうです。
新たに主治医となる先生がどう診断されるかどうかによるでしょう。
カウンセリングを受けられなかったら元のメンクリに戻ろうかとも考えています。
カウンセリングにこだわっているわけは、心の病であることを証明したいからです。
なぜ証明したいのか
それは、過去の出来事の清算です。
viviは、認めてほしいのです。
いくつもの外的要因があったことを証明したい。
陰と陽
viviの心の中には陰と陽が存在します。
それは、どうしようも手の付けられないもので、暗く苦い過去がいまだにviviを苦しめているのです。
この暗く苦い過去は複数あり時々フラッシュバックしてきます。
前に進みたくても進めない。
足を引っ張るのです。
時折ノイローゼになります。
それをカバーしているのが「陽」です。
気分のいいときに現れます。
ですが「陰」の気はついてまわります。
つまり「陽」が強いときほど「陰」の影は強くはっきりとしていて何かを引きずりおびえています。
おわりに
viviの「陽」には強い影があり「陰」にはそれをごまかす「陽」があります。
誰もそのことには触れず気づいてもらえることもなく誰もが「陽」にごまかされるのです。
都合はいいのですがviviの心の中の傷は、それでは癒えることなく時には塩をすりこまれ、それは次第に怒りへと変化します。そして怒りは悲しみへと変化し大粒の涙をこぼすのです。
これでは非常に悪循環。
なんとかして立ち直りたい。
そこで頼りにしているのがカウンセリングなのです。
この世に生かされている以上前を向いて歩きたい。
心からの笑顔をみせたい。
これはチャンスです。
ですからやっと、たどり着いた立ち直るチャンスを見逃したくないのです。
どうかお願いします。
薬に頼るしかない毎日から解放してください。
viviの切なる想い届きますように。
→HOME
コメントを残す