「ブラック過ぎる」日本の教育現場
皆さんこんにちは。Pinkです。今回はForbes JAPANの記事の中で、以前から気になっていた、「ブラック過ぎる」日本の教育現場について書いている記事があったので、そのことについて思った事をことを書きたいと思います。…
皆さんこんにちは。Pinkです。今回はForbes JAPANの記事の中で、以前から気になっていた、「ブラック過ぎる」日本の教育現場について書いている記事があったので、そのことについて思った事をことを書きたいと思います。…
こんにちは、金次郎です。 九州北部もやっと梅雨明けしたと思ったら、今度は猛烈な暑さがやって来ました。 私が住んでいる自治体も、8月1日以降3日連続で予想最高気温が38度の予報になっています。 テレビニュースを見ていても…
皆さんこんにちは。Pinkです。私は以前「職場」で経験した、過度な「ストレス」について、今でも思い出すと苛々してしまうことがあります。そのくらい「職場」での「ストレス」とはきついものだと感じています。 Forbes Ja…
こんにちは、金次郎です。 少子高齢化がどんどん進む日本。 1970年代の第二次ベビーブーム時は、年間200万人以上の赤ちゃんが誕生していましたが、去年の新生児は80万人を割り込んでしまいました。 また、若者は故郷を離れ…
こんにちは、金次郎です。 皆さんは、何歳まで働きたいですか? 私が新卒で社会に出た頃は、年金の支給開始年齢は60歳でした。 その後、平成6年の年金法改正で支給開始年齢が65歳になりました。 これに伴って、定年年齢も65…
ハラスメント(嫌がらせ)にも色々有ります。
権力にものを言わせた、嫌がらせの「パワーハラスメント(パワハラ)」。
異性から性的な嫌がらせをされる「セクシャルハラスメント(セクハラ)」。
こんにちは、金次郎です。 世の中には、「働きやすい会社」と「働きにくい会社」が有ります。 それは、従業員の「退職者の人数」から見てとることが出来ます。 働きやすい会社では退職者は少ないですし、働きづらい会社ですと、入社…
ある日突然、上司から「明日から始業時間より1時間早く出社するように」と言われたら、どうしますか?
最近の若い社員は、仕事よりもプライベートに重点を置いているのか?「管理職になりたい」という社員が少ないそうです。
5月8日をもって、新型肺炎の感染症分類が2類から5類に引き下げられました。
今年のゴールデンウィークは、旅行に行く人や地域のイベントに行く人で、観光地などは大賑わいでした。
でも、その裏では人手不足で喘いでいる業界がたくさん有りました。
少子化が問題になっている現代の日本。
1970年代前半の「第2次ベビーブーム(年間出生数200万人越え)」を最後に、赤ちゃんの出生率は減り続けています。
はじめに 私は、中学を出てすぐに働き始めました。(夜間高校に通っていました。) 当時は、平成のはじめの頃で、「セクハラ・モラハラ」などハラスメントという言葉もなければ、ジェンダーギャップなどは、なんのこと?といった男尊女…
皆さんこんにちは。Pinkです。私は過ごしやすい気候の春が好きなのですが、「新学期」「新年度」と聞くと、一気に気分が落ち込みます。 「適応障害」と「双極性障害」を持つ私にとって、「異動」や「転勤」も同じです。新しい環境、…
こんにちは、改めましてM. Jです。 今回は、感激して入社したTANOSHIKA CREATIVEの記事を書いていこうと思います。 あくまでも、TANOSHIKA CREATIVEに対する私の思いを書いていきます。 主観…
会社には、正社員以外に契約社員や派遣社員さらにはパートタイムやアルバイトと色々な働き方の人がいます。
正社員や契約社員・派遣社員は月給制を取っている会社が多いですが、パートタイムやアルバイトなどは時給制の働き方がメインです。
1908年アメリカのニューヨークで、当時は未だ参政権が認められていなかった女性労働者達が、労働条件の改善を求めてデモ行進しました。
今年の1月に、企業は一定割合の障害者を雇用しなければならない「法定雇用率」が上がると言うのを記事にしました。
「企業の障害者雇用率、過去最大の引き上げが決定」
しかし、現在でもこの法定雇用率が重荷になっている会社が多いのか、障害者を採用しても、その会社の本来業務とは違う畑仕事などをさせている会社がたくさん有るそうです。
私が社会人としてデビューしたのが、1986年(昭和61年)。
大手電機メーカーの子会社として設立された会社の4期生でした。
最初は、駅前ビルの1フロアを借りて、事務所にしていました。
しかし、入社した年の12月から「バブル景気」と言う、とてつもない好景気が訪れます。
こんにちは、金次郎です。 経済関係のニュース記事を載せている「週刊ダイヤモンド」が、2月1日に「2022年度版ブラック企業ランキング」を発表しました。 インターネット全盛の現代、ネット上には勤務している企業の仕事量に対…
皆さんの会社に、障害を持っている仲間はいますか?
日本では、従業員の一定の人数は障害者を雇用しなければなりません。
これは「障害者の法定雇用率」で決まっています。
厚生労働省は、この法定雇用率を今年は過去最大の%で引き上げる事を決めました。
こんにちは、金次郎です。 この記事を読んでいる人で社会人の方は、自分の初任給の額を覚えていますか? 私は覚えていますよ。 私が大学を卒業したのは、1986年(昭和61年)で、とある電機メーカーの子会社に入社しましたが、…
こんにちは、改めましてM. Jです。 16回目の投稿になります。前回は、ハラスメントに関する記事を書きました。 ハラスメントについて(パート1) 今回は前回に引き続き、ハラスメントの相談窓口について書いていこうと思います…
栃木県で1個300円の「高級卵」を作っている、障がい者が働く「就労継続支援A型事業所」が有ります。
障がい者が作った物と言うと、どうしても「質が悪いんでしょ」とか「安物作ってるんでしょ」と言うイメージを持たれたり、賃金に関しても「事業所ってお給料安いんでしょ」なんて思われています。
5年に一度見直される自殺総合対策大綱 自殺総合対策大綱(じさつそうごうたいさくたいこう)は5年に一度見直しがされていて、その時々の時勢に合った対策を打ち出す仕組みになっています。 そもそも自殺総合対策大綱とは何か? そも…
現代は、マイナンバーカードをはじめ、色々と身分を証明してくれるものが出来ましたし、公共交通機関も発達しましたしので、運転免許は取らないと言う若者が増えているそうです。
とんどの企業は、通勤手当をカットしたり休みの分給与を下げていますから、家計が苦しくなった人が多いです。
そんなところに、登場したのが副業や、複業など、本業以外に仕事を持つライフスタイルです。
そんな副業を考えている人におすすめな方法の1つが、「空いている時間だけ、アルバイトをしよう」と言う、仕事紹介サイトです。