職員の名札表記は苗字だけに-接客業の「カスハラ」対策-
ハラスメント(嫌がらせ)にも色々有ります。
権力にものを言わせた、嫌がらせの「パワーハラスメント(パワハラ)」。
異性から性的な嫌がらせをされる「セクシャルハラスメント(セクハラ)」。
ハラスメント(嫌がらせ)にも色々有ります。
権力にものを言わせた、嫌がらせの「パワーハラスメント(パワハラ)」。
異性から性的な嫌がらせをされる「セクシャルハラスメント(セクハラ)」。
5月8日をもって、新型肺炎の感染症分類が2類から5類に引き下げられました。
今年のゴールデンウィークは、旅行に行く人や地域のイベントに行く人で、観光地などは大賑わいでした。
でも、その裏では人手不足で喘いでいる業界がたくさん有りました。
4月9日(日)は統一地方選挙の投票日で、ここ福岡県では県議会議員を選びます。
1日(土)は、待ってましたとばかりに街宣車が走り出しました。
それと共に、投票支持をお願いする電話もかかって来るはずですが、今年はちょっと様子がおかしいです
会社には、正社員以外に契約社員や派遣社員さらにはパートタイムやアルバイトと色々な働き方の人がいます。
正社員や契約社員・派遣社員は月給制を取っている会社が多いですが、パートタイムやアルバイトなどは時給制の働き方がメインです。
今年の1月に、企業は一定割合の障害者を雇用しなければならない「法定雇用率」が上がると言うのを記事にしました。
「企業の障害者雇用率、過去最大の引き上げが決定」
しかし、現在でもこの法定雇用率が重荷になっている会社が多いのか、障害者を採用しても、その会社の本来業務とは違う畑仕事などをさせている会社がたくさん有るそうです。
栃木県で1個300円の「高級卵」を作っている、障がい者が働く「就労継続支援A型事業所」が有ります。
障がい者が作った物と言うと、どうしても「質が悪いんでしょ」とか「安物作ってるんでしょ」と言うイメージを持たれたり、賃金に関しても「事業所ってお給料安いんでしょ」なんて思われています。
5年に一度見直される自殺総合対策大綱 自殺総合対策大綱(じさつそうごうたいさくたいこう)は5年に一度見直しがされていて、その時々の時勢に合った対策を打ち出す仕組みになっています。 そもそも自殺総合対策大綱とは何か? そも…
現代は、マイナンバーカードをはじめ、色々と身分を証明してくれるものが出来ましたし、公共交通機関も発達しましたしので、運転免許は取らないと言う若者が増えているそうです。
とんどの企業は、通勤手当をカットしたり休みの分給与を下げていますから、家計が苦しくなった人が多いです。
そんなところに、登場したのが副業や、複業など、本業以外に仕事を持つライフスタイルです。
そんな副業を考えている人におすすめな方法の1つが、「空いている時間だけ、アルバイトをしよう」と言う、仕事紹介サイトです。
新型肺炎が、またもや猛威をふるっています。
報道各社は第7波と言っていますが、政府は何故か「緊急事態宣言」は出しません。
私が住んでいる人口6万人ほどの市でも、多い日は1日の感染者が200人を越える日もあります。
通院している胃腸科でも、入口に「体温測定の結果、37.5℃を越える方は駐車場のテント内でお待ちください、抗原検査の結果「陰性」の方のみ院内にお入りください」と書いています。
自らも重度の難聴である牧野友香子さん。 その牧野さんが立ち上げた、難聴者支援の為の「デフサポ」と言う会社。
ここでは、子供は楽しい学校生活の為に、大人は社会復帰や会社でのコミュニケーションの取り方などをサポートしています。
こんにちは、翼祈(たすき)です。 重い障害がある、外に行けない、でも働きたいー、そんな障害者の願いを叶えて来た遠隔操作ロボット『OriHime』。最近はイベント会場や飲食店で、『OriHime』での接客を観たことがあるっ…
もうすぐ60歳の誕生日。
いわゆる「還暦」を迎えますが、若く見られるからか友人からは「60歳には見えん」と言われちゃいます。
過日、ネットニュースに載っていた「60歳に見えない芸能人」と言う記事で、読者投票の1位になったのは、住んでいる福岡県の、今勤務している事業所がある久留米市出身の、元チェッカーズと言う音楽グループの「藤井フミヤ」さんが選ばれました。
2017年(平成29年)9月14日。
この日は、私に「身体障害者手帳」が交付された日です。
かかりつけの耳鼻科では、毎年聴力検査をしていましたが、ついに先生から「今の聴力だと、障害者手帳が申請できるレベルまで落ちてしまいましたね、診断書を書きますから申請して見て下さい。」と言われ、言われた通りに診断書を添付して申請書を送ると、ほどなく障害者手帳が送られて来ました。
皆さんは自分の名前が好きですか(気に入っていますか)?
名前は、個人を識別するだけでなく個性も表していると言います。
そんな名前ですが、このたび法務大臣の諮問機関である法制審議会で、個性的な名前(漢字の読みや意味から外れた、俗に言われる「キラキラネーム」)も容認する方向で中間試案がまとまりました。
私は、大学時代の卒業研究室にパソコンが置いてあり、それに実験データの入力等をしていましたから、パソコンの使用歴は約40年近くになります。
また、新卒で入社した会社がコンピューターのシステム開発の会社でしたので、報告書などは全てパソコンのワープロ機能を使って作成していました。
ですから、私はパソコンを使う事にはあまり拒否感はありません。
と言うよりも、今でも給与明細や病院でかかった医療費などを、自宅パソコンの表計算ソフトで管理していますので、むしろ依存気味かも知れません。
こんにちは、金次郎です。 去年4月の第1回目の「緊急事態宣言」より、私が勤務している作業所も「在宅勤務(テレワーク)」がメインになりました。 政府からも「労働者の在宅勤務率を7割に」と言う目標値が出され、密を避ける為に…
こんにちは、金次郎です。 海外の方が「疲れてるなら、休めば良かったのに」と不思議に思っている、日本人独特の亡くなり方があります。 それは「過労死」です。 確かに「疲れたと感じたら休みなさいよ」と思いますが、休みたく…
こんにちは、金次郎です。 新型肺炎の流行で、日本はおろか世界中の会社や学校で、テレワーク(在宅勤務)や遠隔授業を余儀なくされる事になってしまいました。 それらを経験されている方は使っているだろう、Web会議システムの…