ステロイドの離脱症状と体調不良

薬の副作用で苦しんでいるねこパンク画像

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今回は『ステロイドの離脱症状と体調不良』について記事を書きたいと思います。

現在、離脱症状で苦しんでおります。

かなりキツイです。

当初は別の原因かなと思っていましたが、

4月2日からプレドニン(ステロイドの痛み止め)を飲むことをやめました。

そこから数日で症状が現れることとなりました。

プレドニン錠5mgの基本情報

副腎皮質ホルモン(ステロイド内服薬・注射剤)

抗炎症作用、免疫抑制作用などにより、アレルギー性疾患、自己免疫疾患、血液疾患など多くの疾患・病態の治療に用いられる薬

引用元 : (日経メディカル)プレドニン錠5mgの基本情 2026年4月17日

 

ステロイドの離脱症状とは

病院の薬をテーブルに並べ考えてるねこパンク画像 

“副腎皮質ステロイド薬による治療中に、急激な中止や減量をするとおこる強い倦怠感、関節痛、吐き気、頭痛、血圧低下などをステロイド離脱症候群という。ステロイド剤の多量・長期投与により、副腎皮質からのホルモン分泌機能低下や副腎萎縮がおきていることによる。治療するはずの原疾患の悪化(リバウンド)をきたすこともあるので、ステロイド剤の離脱に際しては、急激な中止・減量をせずに症状を考慮しながら、少しづつ段階的に減量する治療計画が必要となる。”

引用元 : (公益社団法人日本薬学会)ステロイド離脱症候群 2024年03月01日

ステロイド治療というのはリウマチの治療の際、必ず行われます。

リウマチによる強い炎症をステロイドで抑えるという治療になります。

当初は結構な量を服用し緊急的に痛みや腫れを抑えていました。

ステロイドで痛みを抑え、抗リウマチ薬で治療する。

基本的な治療方法となります。

リウマチを患ってから、6年ほど経ちますが、

ステロイドの長期服用には副作用というものがあって

・感染症にかかりやすくなる

免疫が抑えられるため、風邪や肺炎、帯状疱疹などのリスクが高まる。

・骨粗鬆症になる可能性が高い

骨がもろくなり、骨折しやすくなる。

わたくし的にはこの2つが問題。

感染症は注意していてもリスキー過ぎです。

コロナ禍の時期は毎日ヒヤヒヤしていました。

細菌性胃腸炎(食中毒)とかも怖いです。

骨粗鬆症ももちろん要注意ですが、

骨粗鬆症用の薬自体が大問題なんですよ。

骨粗鬆症用の薬

薬を飲んでいるねこパンク画像

顎骨壊死(がっこつえし): あごの骨が露出したり、腐ったりする症状で、

抜歯などの歯科治療や口腔内の不衛生が引き金になることがあります。

非常に稀なんですが骨粗鬆症の薬は長期使用すると非常に厄介なことに

なってしまいます。

これがイヤで服用しない方が沢山いると聞いています。

そりゃそうですよね、知ってたら誰だって服用したく無いでしょう。

2月くらいから顎が痛かったりしたんですよ、

もう考えただけで寒気がしました。

それを主治医に相談して4月から服用をステロイドと一緒にやめました。

服用を中止したので対策としてビタミンD薬の服用

カルシウム剤はもらっていないので

カルシウムの摂取に心がける。

しかし、

毎日魚を食べるとか現実的に無理です、苦笑

毎日牛乳を飲む、これも無理…

ステロイド治療に伴う骨粗鬆症対策において、

ビタミンDは「腸からのカルシウム吸収を助け、骨を強く保つ」ために

不可欠な役割を担っているらしいです。 

ステロイド(プレドニンなど)は腸でのカルシウム吸収を妨げる作用があるため、

ビタミンDで補うことが一般的らしいです。

私が飲んでのは、エルデカルシトール(エディロール)

骨粗鬆症の治療に用いられる活性型ビタミンD3誘導体で、

小腸でのカルシウム吸収を助け、破骨細胞の形成を

抑制することで骨密度と骨強度を高めるらしいです。

何やら効きそうな気がします。

効果のほどは、

骨折するような衝撃を自分自身に

与えてみるしかないですが…

現状、顎の違和感もなくなってます。

良かったです。

先日、骨密度検査も行いました。

結果的には問題なしの範囲でした。

安心しました。

睡眠障害とステロイドによる体調不良

体調不良で苦しんでいるねこパンク画像

今月に入ってからの体調不良なのですが、

睡眠障害と重なっていたりして正直謎ではあります。

因果関係は…不明です。

しかしながら

離脱症状は必ずでますので、

複合作用で体調不良なのは確かだと思います。

頭がボーッとする。

目がまわる感じ。

きつい。

食事が美味しくない….

美味しいものは食べてないので当然か…

元気がでない。

疲労感が半端ない感じ。

眠い。

ステロイドをやめるにあたって

主治医と相談し昨年末から減量を開始。

リウマチの痛みは和らいでいたということもあり、減量は順調でした。

主治医的には服用をやめるとは思ってはいなかったのですが

とりあえず薬漬けにはうんざりしていたので

思い切って服用を止めようと決意していました。

しかしながらの体調不良とは…

とりあえず医者に行け、ですが、

残念ながら何を診察すればいいのやらです…

処置として再度ステロイド服用…

それでは意味不明になってしまいます。

 

睡眠障害については先日心療内科で相談して

睡眠薬を変更することになりました。

クービビック錠25mg (オレキシン受容体拮抗薬)

“オレキシン受容体拮抗薬は、

  脳内で覚醒を維持するオレキシンという神経伝達物質の働きを

  ブロックすることで、自然な眠りを促す睡眠薬です。”

引用元 : (おうち病院)睡眠薬の種類と比較一覧|保険で処方される薬の効果・副作用・依存性を解説

服用開始してからの感想は、

いまのところ大丈夫そうです。

とりあえず”マイスリー”も処方してもらっているので

なんとか乗り切れる予定ではあります。

おわりに

オフィスで仕事をしているねこパンク画像

今回は、ステロイドの服用をやめたことで感じたことについて書いてみました。

離脱症状や体調不良、

いわゆる副作用のような状態と向き合う中で、

改めて薬との距離感を考えさせられました。

こうして文章にしていると、不思議と気が紛れます。

頭がうまく回らない日もありますが、

それでも「書く」という行為に救われていると感じます。

ライターという仕事をしていてよかった、

そう感じてます。

ステロイドは、緊急時にはとても有効な薬だと思います。

ただ、長期的な服用については慎重に考える必要があると思います。

実際に服用をやめてみて思ったのは、

「自分がどれだけ薬に依存していたのか」

「どの程度、痛みを抑えてくれていたのか」

それが正直、はっきりとはわからないということでした。

効いていたのかもしれないし、

そうでもなかったのかもしれない。

その曖昧さに、少し戸惑いを感じます。

同じように、さまざまな病気や不調を抱えている方も多いと思います。

だからこそ、

自分が服用している薬について、

その作用や副作用、効果とリスクを

一度立ち止まって考えてみることは、

とても大切なことではないでしょうか。

薬に頼ることが悪いわけではありません。

ただ、「なんとなく続ける」のではなく、

自分なりに理解しながら付き合っていくことが大事だと思います。

ギターを弾いているねこパンク画像

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

また次の記事でお会いしましょう。

ねこパンクでした。

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