「癌(がん)」に罹らないために
日本人の2人に1人が罹り、3人に1人が亡くなっている「癌(がん)」と言う病気。
私は、タバコを吸っていますので、多分一番罹りそうなのは「肺がん」でしょう。
日本人の2人に1人が罹り、3人に1人が亡くなっている「癌(がん)」と言う病気。
私は、タバコを吸っていますので、多分一番罹りそうなのは「肺がん」でしょう。
会社には、正社員以外に契約社員や派遣社員さらにはパートタイムやアルバイトと色々な働き方の人がいます。
正社員や契約社員・派遣社員は月給制を取っている会社が多いですが、パートタイムやアルバイトなどは時給制の働き方がメインです。
1908年アメリカのニューヨークで、当時は未だ参政権が認められていなかった女性労働者達が、労働条件の改善を求めてデモ行進しました。
私は、毎年暮れに、「一冊丸ごとネコ特集」をしている週刊誌を買っていました。
しかし、今回は少し事情が違いました。
年明けと共に、その週刊誌が5月で休刊すると言うニュースを見たからです。
「もう、ネコ特集が見られなくなってしまうのか」と思ってネットサーフィンしていたら、休刊するのはその雑誌だけでは無く、テレビ番組情報誌の「ザ・テレビジョン」と言う雑誌も休刊すると言うニュースを見つけてしまいました。
今年の1月に、企業は一定割合の障害者を雇用しなければならない「法定雇用率」が上がると言うのを記事にしました。
「企業の障害者雇用率、過去最大の引き上げが決定」
しかし、現在でもこの法定雇用率が重荷になっている会社が多いのか、障害者を採用しても、その会社の本来業務とは違う畑仕事などをさせている会社がたくさん有るそうです。
私が社会人としてデビューしたのが、1986年(昭和61年)。
大手電機メーカーの子会社として設立された会社の4期生でした。
最初は、駅前ビルの1フロアを借りて、事務所にしていました。
しかし、入社した年の12月から「バブル景気」と言う、とてつもない好景気が訪れます。
新型肺炎の流行後は、テレワークメインで作業をしていますので、運動不足にならない様に朝食後は散歩に行っています。
その、散歩の時に立ち寄ったコンビニの喫煙所に「2月15日をもって灰皿を撤去いたします」の貼り紙がありました。
WHO(世界保健機関)が、今年の1月に「世界中の14億人以上の若者が、安全でない音の聴き方により、難聴の危険にさらされている」との報告書を発表しました。
私自身も難聴で補聴器を着けている当事者として、下記の様な難聴に関する記事を色々と書いています。
こんにちは、金次郎です。 経済関係のニュース記事を載せている「週刊ダイヤモンド」が、2月1日に「2022年度版ブラック企業ランキング」を発表しました。 インターネット全盛の現代、ネット上には勤務している企業の仕事量に対…
新型肺炎が2019年(令和元年)12月に、中国で初めて報告されてから5年目。
感染者が爆発的に増える度に「非常事態宣言」が出され、「不要不急の外出は避ける様に」と注意喚起を促されました。
また、この感染症は主に飛沫感染や接触感染で感染する事から「外出時はマスクをする様に」とも指導され、常にマスクをして外出する事が日常的になりました。
皆さんは、病院で処方されたお薬は何で飲んでいますか?
一般的には、水かぬるま湯で飲むのが普通ですが、お茶(緑茶)で飲んでも大丈夫なのでしょうか?
実は、お茶でお薬を飲むと、お薬の作用が強く出過ぎたり、逆にお薬の効果が減ってしまうお薬もあります。
皆さんの会社に、障害を持っている仲間はいますか?
日本では、従業員の一定の人数は障害者を雇用しなければなりません。
これは「障害者の法定雇用率」で決まっています。
厚生労働省は、この法定雇用率を今年は過去最大の%で引き上げる事を決めました。
ロシアが突如、隣国ウクライナを攻撃しだしたのが、2022年2月24日。
もう後1ヵ月ほどで1年になりますが、未だ戦闘は続いています。
国連ではロシアを非難する決議がなされ、ロシアを支持するのは僅かな友好国のみです。
各国が、ウクライナからの難民を受け入れており、日本も難民を受け入れています。
実は、この24日の軍事侵攻前日に、ロシアはネット上でウクライナを攻撃しているのです。
こんにちは、金次郎です。 この記事を読んでいる人で社会人の方は、自分の初任給の額を覚えていますか? 私は覚えていますよ。 私が大学を卒業したのは、1986年(昭和61年)で、とある電機メーカーの子会社に入社しましたが、…
こんにちは、金次郎です。 昨年、補聴器の定期点検に行った時に「左耳の補聴器の出力が落ちてますね。1回オーバーホールもしましたけど、経年劣化は否めないです。」との事。 そして「左耳の補聴器は自治体福祉課から補助が出ていま…
栃木県で1個300円の「高級卵」を作っている、障がい者が働く「就労継続支援A型事業所」が有ります。
障がい者が作った物と言うと、どうしても「質が悪いんでしょ」とか「安物作ってるんでしょ」と言うイメージを持たれたり、賃金に関しても「事業所ってお給料安いんでしょ」なんて思われています。
1件の苦情電話から公園を閉鎖する事に決めた自治体が有ると言う、司会者の話しを聞いていたコメンテーターは「そこまでする必要が有ったの?」と疑問を呈していました。
しかし、司会者がパネルを使って時系列で公園閉鎖までの経緯を説明すると「閉鎖やむなしかもね」と意見が逆転しました。
こちらは、私が書いたコンビニエンスストアのローソンで始まった聴力障害者の買い物を助ける「指さしシート」の記事です。
そしてこちらは、同じく聴力に障害の有る事業所の仲間「翼祈(たすき)」さんによって書かれた記事で、今年の11月からファミリーマートでも「指さしシート」が始まった事を書いた記事です。
この様に、コンビニ各社で難聴者の買い物を助ける動きが広まっています。
皆さんも、テレビや新聞などの報道で「PTSD」と言う言葉を聞いた事が有ると思います。
PTSDとは「Post Traumatic Stress Disorder」の頭文字を取った略称で、日本語に訳すと「心的外傷後ストレス障害」と言う言葉になります。今回は、このPTSDの1つ「複雑性PTSD」と「発達性トラウマ障害」の啓蒙活動に取り組んでいる方をご紹介いたします。
2年前に「将来、私はどうすれば?」と言うタイトルで、認知症になってしまった父の事を書きました。更に、今年の6月には、生活習慣によっては65歳以下の人でも「若年性認知症」に罹る可能性が有る事も書きました。そして今回は、スマートフォンの見過ぎで起こる「スマホ認知症」について書いてみたいと思います。
11月10日は、語呂合わせから「11(いい)10「トイレ」の日」だそうです。
そして11月19日は「世界トイレの日」です。
私たち人間をはじめ、この地球上に住んでいる動物は、全て食事をして食物から生きていく為の栄養を取り、残りは便として排泄します。
しかし、最近の小学生はトイレに行くのを我慢してしまい、便秘の子が多いそうです。
私が難聴になり補聴器装用者になったのは、新卒で入社した会社での長時間労働による過労とストレスからです。
最初の頃は「少し耳の聞こえが悪いな?」と言う事で、会社の保健婦さんに相談して補聴器を扱っているメガネ屋さんに行き、聴力を測った上で「あなたの現在の聴力なら、このくらいの軽い補聴器で良いでしょう」と言う事で着け始めました。
しかし、やはり耳鼻科でキチンと聴力検査をしたうえで、耳鼻科医の指導のもとで補聴器を着ける着けないを判断してもらった方が良いです。
新型肺炎の流行と共に始まったテレワーク(在宅勤務)。
海外では、当たり前の働き方な国もありますが、日本では暗中模索な状態で始めた会社が多く、慣れるまで色々とゴタゴタした会社もある様です。
でも、慣れて来るとテレワークには意外な利点が多く有る事が解り、新型肺炎の流行が収まった今でも続けている会社もあります。
新型肺炎の第7波も感染者が減り、今年は日本各地で3年ぶりにお祭りや大規模イベントが復活開催されています。
また、政府は感染者の減少を受けて、日本人の旅行だけでなく海外からの観光客の来日も解禁しました。
しかし、一部の識者は、これから冬に向けて寒くなる季節に、今度はインフルエンザと新型肺炎のダブル流行が起こる可能性を懸念し、気をつける様に言っています。
スポーツをして健康に過ごそうと言う日に、テレビで見たショッキングな報道。
新貝海陽(しんがい・うみひ)くん(1歳)は、生後2か月で病気に罹りました。
それは、太陽の光を浴びると、皮膚がんになってしまう「色素性乾皮症(しきそせいかんぴしょう)」と言う難病です。
実は、円楽さんが亡くなった金曜日には、父が母を連れてお墓掃除に行っていまして、自分よりも若い有名人の相次ぐ訃報を、帰宅した父はどんな思いでニュースを見ていたんだろうと思っています。
現代は、マイナンバーカードをはじめ、色々と身分を証明してくれるものが出来ましたし、公共交通機関も発達しましたしので、運転免許は取らないと言う若者が増えているそうです。
とんどの企業は、通勤手当をカットしたり休みの分給与を下げていますから、家計が苦しくなった人が多いです。
そんなところに、登場したのが副業や、複業など、本業以外に仕事を持つライフスタイルです。
そんな副業を考えている人におすすめな方法の1つが、「空いている時間だけ、アルバイトをしよう」と言う、仕事紹介サイトです。
9月になると言うのに、今年は「令和4年」刻印の硬貨を未だ手にしていないです。
例年、3月から4月には、その年の元号の硬貨を手に入れていましたので、今年は何で手に入らないのだろう?と思っていました。
実は下記の様な理由が有ったのです。
以前書いた記事で「現在の様にマスク越しでの会話だと、相手の声がこもってしまい聴き取り難くいので、何回も聞き直したりします。」と書きました。特に買い物などで、お店のレジ係の方との会話では、金銭が絡む事なので相手の言っている事を確実に理解しなければいけませんので大変です。しかし、そんな難聴者の買い物を助けてくれるお店が現れました。