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こんにちは、翼祈(たすき)です。
私は2025年に「帯状疱疹の不活化ワクチンを打つんだ!」と決めていました。
なぜ打とうとしたかと言うと、私自身ストレスが多く、それが引き金で発症する帯状疱疹。色々疾患持ちでハイリスク患者なので、打とうとしていました。
2025年11月下旬、私は1回目、父は2回目の不活化ワクチンを予約。
ただ、少し引っかかることがあって。
それは母がかかりつけの病院で、
「娘さんに水ぼうそうの既往歴もない。子どもの頃、水痘ワクチンを打っていたら帯状疱疹にはなりませんよ。僕ならまだ年齢的なものもあるし、打ちませんよ」
と主治医に言われていました。
2025年12月中旬、その日が来ました。
担当した先生に言いました。
「私は糖尿病があるから不活化を打ちに来ました。母が言っていました。私は水ぼうそうになっていないし、水痘ワクチンも子どもの頃打っているそうです。でも、不活化を帯状疱疹にならない様に打ちたいです!」
暫く時間が経過。打つための準備に時間がかかっているんだなと思っていると、先生に呼ばれました。
『貴方は不活化は打てません。代わりに生ワクチンを打ちます』
「先生、1回で2万円以上する不活化ワクチンの効果は2回打って9割以上。生ワクチンは1回だけで1万円以下で済みますが、効果は6〜7割程度です。なぜ私は不活化ではダメなんですか?」
『貴方位の年齢なら水痘ワクチンを打っています。そして水ぼうそうの既往歴もない。そういう人が不活化ワクチンを打つと、身体に水痘ウイルスを取り込み、逆に帯状疱疹になります。もし水痘の抗体があるか検査したいならできますが、保険適用外で高いです。
それより、今回生ワクチンを打つことで、抗体が下がっていたとしても高められ、帯状疱疹にはかからない様にすることができます』
「そうなんですね。逆に打つことで帯状疱疹になるリスクがあるなんて…。不活化ワクチンはどういう方が打つべきなんでしょうか?」
『①水ぼうそうの既往歴がある人。一度でも水ぼうそうになった方は、絶対に不活化ワクチンを打つべきです。
②50代以上の人。これより上のかたは予防接種を打っていない人が多いので。70代で貴方のお父さんの年齢でしたら、まず打つことは予防のためにした方が良いです。
貴方は50代以上になったら、その時に不活化ワクチンを打てばいいですよ』。
たまたま1つだけ生ワクチンの在庫がありました。常温で置いておいて、液体化していきました。私は看護師さんに「すみません、今日不活化を打つ予定で予約して、先生に打ったらダメと言われて。ワクチンを無駄にしてしまい、申し訳ないです」と謝りました。
看護師さんは、
『大丈夫ですよ。他の方で打ちたい方がいたらその人が打てばいいですし、無駄にはならないですよ』
と笑顔で言われて。
父も2回目の不活化ワクチンを2025年12月に打って、水ぼうそうの既往歴にある母には2024年に打たせて、我が家の帯状疱疹ワクチンに関してはこれにて終了。
私は何回か帯状疱疹の記事を書いていましたが、不活化ワクチンの高い効果を知っていても、それで発症リスクがある人がいることを今回初めて知りました。
今後帯状疱疹ワクチンをご検討の方、この記事がお役に立てば嬉しいです!
noteでも書いています。よければ読んでください。












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