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皆さんこんにちは。Pinkです。最近「うつ病」がひどくなったり、「発達障害」ではないかと疑問に思ったりと、体調がよくなかったのですが、心療内科の先生から、「自律神経」の乱れも関係していると言われたことを思い出しました。
また、周りの人に聞いても、「自律神経」の乱れで悩んでいる人は、想像以上に多いことに驚きました。そのこともあって、Women’s Healthの記事で、「自律神経」がスマホで測れると知り、興味を持ちました。
体調を崩した時に、何が原因なのかわからなかったりすることもあるのではないかと思います。健康を管理する 「自律神経」は、全身の健康状態を調整する判断基準とのことです。
「arrows We2 Plus」
FCNT合同会社から発売された「arrows We2 Plus」にある機能、Healthには、日々の「自律神経」が測れるというものがあります。
背面にあるカメラ下のセンサーから読み取った生体情報をもとに、独自のアルゴリズムにより「自律神経」の活動性を計算し、日々の健康状態を把握することができるとのことです。
また、大学教授が提案する「自律神経」を活性させる生活習慣が紹介されています。そして、健康的な生活習慣を通じて、身体機能の向上をサポートするとのことです。詳しくは参照元よりご覧ください。
参照元:【公式】(FCNT合同会社)arrowsWe2Plus:製品紹介
「自律神経」のバランス
「自律神経」のバランスが崩れるとはどのようなことなのでしょうか。記事を読む中で、次のことが分かりました。まず、姿勢の悪さからも「自律神経」のバランスが崩れてしまうとのことです。
私は、精神的な「ストレス」が大きな要因だと思っていたので、姿勢の悪さも関係があると知り意外だったのですが、確かに私は姿勢が悪いので納得することが出来ました。精神的な「ストレス」だけでなく、身体的な「ストレス」からも、体に悪く作用するとのことです。
そして、人によってストレス耐性は違うものなので、自分の体質を知ることから始め、生活を分析し、自分の体質に合わせて工夫をしていくことが、不調を解決する簡単な方法だとのことです。記事の中では、「自律神経」の整え方も紹介されているので、詳しくは参照サイトをご覧ください。
参照元:(Women’s Health)指先ピッ!スマホで自律神経が測れる「arrows We2 Plus」で始める健康管理2025年2月21日

最後に
私はiPhoneなので、「arrows We2 Plus」の機能を使用することはできませんが、これからスマートフォンを購入しようとしている人は、購入を検討してみるのもいいのではないかと思います。
本当に今は、スマートフォンやスマートウォッチに健康系のアプリがあったりして、すごいなと思います。また、スマートフォンとスマートウォッチを連動させることもできて便利だと思います。
しかし、これは私見ですが、便利な反面正確性を考えてみると、「自律神経」が崩れて心身ともに悪影響がある場合は、病院を受診することが一番だと思います。その時に「arrows We2 Plus」の機能を使用したことで得られたデータが役立つのではないでしょうか。
関連記事に、以前「自律神経」について書いた記事を入れているので、もしよければ併せて見てみて下さい。
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