この記事は約 2 分で読むことができます。
自己紹介とご挨拶
まずは今お目通しをいただいていることに感謝します。新人ライターのKと申します。
これから身の回りで起きていることに刺激を受けつつ、読んでくださる皆様へ向けて執筆してゆきたいと思っております。
Kの障害とこれからの目標についてお話しします。
暗い話をするつもりはありません。
僕は高校時代に双極性障害を発症し、入退院を四回ほど繰り返し、寛解を経て現在に至ります。
私がTANOSHIKAやAKARIに参加する理由は色々ありますが、一番の理由は『困っている方に向けて情報を発信する』というAKARIのコンセプトに感動したからです。
自分の苦しんだ経験から何か明かりのようなものを生み出し、それが少しでもあなたのお役に立てるものだったならば、こんなに嬉しいことはないのです。
これからそんな記事を書くことを目標にやってゆきます。
Kのもう一つのお仕事についてお話しします。
実は僕は小さなものから大きなものまで、いくつかの文学賞を受賞しており、ポツポツとですが文芸作品の執筆依頼をお受けすることがあります。本が大好きなのです。
なので、僕がこれまで出会い、救われてきた本の書評などもAKARIで書いてゆけたらとても嬉しいです。ご期待ください。
音楽も大好きです!
音楽活動もやっています。PCのDAWソフトなどで作曲するのが大好きで、つい熱中して八時間ほどぶっ続けで曲を作り、ご飯を食べるのを忘れて寝てしまうこともしばしば。誰か止めてください…。
今は心が辛くて僕の記事を読めない方へ
書いたものは残ります。あなたが今、文章を読むのも辛いほど心が疲れているとしたら、ゆっくり休んで、またあらためて僕の記事へ会いにきてください。あなたのために書き、いつでもお待ちしております。
最後までお付き合いくださった方へ
色々と書きましたが、私が感じるのは「私自身、書くことで救われているな」ということです。
読んでくださる方に感謝して、皆様の力になるような言葉を書き続けられるよう努力して参ります。
面白い記事、ためになる記事、皆様へ読む楽しさを提供することができたらいいなと思っています。
→HOME
コメントを残す