エチゾラム(デパス)の減薬・断薬~体験談・第2弾~

エチゾラムの離脱症状

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10月に入り、すっかり秋めいてきました。

私がエチゾラムの断薬を始めて、1ヵ月が経とうとしています。

7月から減薬となったエチゾラムが、9月の始めに完全に断薬となりました。

【過去の減薬・断薬体験談の記事です】

離脱症状の始まり

9月2週目の火曜日の朝。起きると、ものすごい倦怠感に襲われました。まるで身体に、重石をのせられているのではないかと思うほど、身体が重くて動くことができなくなりました。

それと同時に、胸のザワザワ感と不安感が湧きあがります。このまま死んでしまうんじゃないかと思うほどの不安感に襲われました。

なにが起こったのか、最初は分からなかったのですが、エチゾラムの離脱症状だと気づいたのは、しばらくしてからでした。

増えていった眠剤

7月、8月と寝る時の中途覚醒が、ひどくなってきていた私は、主治医に相談するたびに寝る前の薬が増えていきました。

薬が増えていくのが嫌で、主治医に「何か寝る前の薬を減らしたいです。」と相談したところ、寝る前に飲んでいたエチゾラム0.5mgをやめることをになり、9月の始めから完全に断薬することになりました。

離脱症状の詳細

エチゾラムの離脱症状の詳細は、以前の「エチゾラム(デパス)の減薬・断薬~体験談~」で記載させていただきました。

主な離脱症状

①精神症状:イライラ・落ち込み・不安・ソワソワ・無気力

②身体症状:頭痛・肩こり・不眠・まぶしさ・筋肉のけいれん

③自律神経症状:吐き気・耳鳴り・動悸・発汗・ふるえ

引用:デパスの離脱症状(対策とやめ方)

です。

今回は、私自身におきた実際の離脱症状について書いていきたいと思います。

食欲増進

とにかく❝甘い物❞が食べたくてしょうがない。「我慢する」ということがまったくできず、食べれないと涙が出るほどでした。

めまい

ちょっとした立ち眩みから、頭の中が揺れるほどのめまいを感じました。

発熱

微熱程度(36.7℃~37.0℃)の熱がでて、常に身体が熱く感じました。熱さを感じるのは、寝る前がひどく、身体が火照ってなかなか寝付けないぐらいでした。眠れないので、首に保冷剤を巻いて、首を冷やしながら就寝しなければならないくらいでした。

不安感

寝る前や、何もしていない時にひどい不安感に襲われました。そんな時はとにかく頓服を飲んでやり過ごすことしかできず、離脱症状の中でも辛かった症状です。

なぜ離脱症状が起きるのか

たった、0.5mgのエチゾラムを減らしただけなのに、こんなに辛い思いをするものかのかと、納得いかない部分が自分の中にありました。

お薬を減らして調子が悪くなってしまうのは、大きく3つの場合があります。

①病気の再発・再燃
②離脱症状
③薬を減らしたことでの不安感

お薬を減らして調子が悪くなると、多くの方が①の病気の再発・再燃を心配されます。ですが、②や③であることの方が多いです。デパスは効果が強いお薬なので、離脱症状も多いです。明らかに今までにない症状がでてきたら、これは離脱症状です。③の減薬や断薬に対する不安も大きな原因となります。

頼りにしていたお薬がなくなってしまって、不安になってしまうことも多いです。長くお薬を飲んでいると、精神的にお薬に依存してしまう部分が出てきてしまいます。デパスがなくても大丈夫という自信を、少しずつ作っていくことが大切になります。

引用:デパスの離脱症状(対策とやめ方)

離脱状態への対策は、「慣れるまで耐えるか」「元の用量に戻す」の2択しかないとの記載を見ました。

また、用量を戻してもいつかは、断薬を勧められるのは分かっているので、私は「慣れるまで耐える」を選択しました。

もうすぐ断薬1ヵ月

毎日のように、不安感に襲われながらも、9月が終わろうとしています。

今のところ、前のように死にそうなくらいの不安感は少なくなり、主治医とも話し合って、不安感に襲われた場合の対策も話し合いました。

「不安感に襲われたらとにかく寝てしまう。」という対策をとることになりました。

そのための頓服が増えたりしましたが、衝動的な行動をするよりはマシだと思いました。

それとは別に、離脱中のPMDDの症状がひどくなるので、今後は婦人科の先生とも話し合って、ピルの処方を変えてもらおうかと思案中です。

離脱症状はひどいですが、不安感のない日々を送ることが当面の目標なので、そのために考えて行動することが、私にできることだと思います。

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

TANOSHIKAライター。うつ病、AC(アダルトチルドレン)、機能不全家族育ち。現代詩を勉強中です。セクシャルマイノリティ当事者。読みやすい、わかりやすいをモットーに様々な記事を書いていきます。