虐待

AKARIインタビュー

社会的養護の「保護もれ問題」、虐待の後遺症である「複雑性PTSD」への支援を探る-“生きづらさ”にAKARIを灯す会-

2022年12月に開催したオンラインイベント「“生きづらさ”にAKARIを灯す会」で、「わたし、虐待サバイバー」著者、羽馬千恵さんと考える、社会的養護の「保護もれ問題」、虐待の後遺症である、「複雑性PTSD」への支援を探…

社会問題

コロナ禍で、孤独感に悩む若者たち&障がい者への虐待事案が増えている

新型肺炎の流行で、在宅勤務になって3年目。
 自室のパソコンで作業するのが常態化してしまいました。
 子供たちは、学校での入学式をはじめ運動会や修学旅行も中止になり、子供たちの楽しみが減ってしまっています。
 大人たちも、会社の忘年会や新年会が自粛され、在宅勤務が可能な職種の人は、私の様に家で仕事をする様になり、仲間との交流の機会も少なくなりました。