管理職になりたくない若手社員と、なりたくてもなれない中堅社員ーその差はなに?ー
最近の若い社員は、仕事よりもプライベートに重点を置いているのか?「管理職になりたい」という社員が少ないそうです。
最近の若い社員は、仕事よりもプライベートに重点を置いているのか?「管理職になりたい」という社員が少ないそうです。
こんにちは、金次郎です。 TANOSHIKAに入社して、ライターとして記事を書き始めた頃に、ジェネリック医薬品の事を書きました。 ゾロ薬の意味知ってますか? 先行医薬品の特許保有期間が終了した後に、色々なジェネリック…
今年のゴールデンウィークは、3年ぶりの何の行動制限も無い休日でした。
旅行会社や交通機関、宿泊施設などは予約で一杯でした。
しかし、そんな楽しい大型連休が終わると「仕事」と言う現実に戻されてしまいます。
少子化が問題になっている現代の日本。
1970年代前半の「第2次ベビーブーム(年間出生数200万人越え)」を最後に、赤ちゃんの出生率は減り続けています。
いよいよ新型肺炎もGW明けの5月8日に、感染症分類2類からインフルエンザと同じ5類になります。
報道番組では、5類になったらマスクはどうか?とか感染者数の発表はどうなるのか?と色々と取り上げています。
3年前に父の認知症についての記事を書きました。
「将来、私はどうすれば?」
その後どうなったか?と言うと、今年の4月13日に以下に書く様な事が起こりました。
朝、自室の窓から登校する小学生たちを見ていると、ランドセルの色も昔に比べてカラフルになったなと思っています
3年に渡って、行動を制限され外出する時はマスクを付けてと息苦しい生活を余儀なくされた新型肺炎。
しかし第8波では、感染者こそ多かったものの短期間で収まりました。
それで、去年は中止されていたお祭りやイベントも再開され、久しぶりに街に活気が戻って来ました。
今年の4月1日から、お給料も銀行振込以外にスマートフォンに振り込む「デジタル給与」が解禁されました。
国も、この給与支払い方法を取り入れたいと希望する会社の受け付けを始めています。
私は、毎年暮れに、「一冊丸ごとネコ特集」をしている週刊誌を買っていました。
しかし、今回は少し事情が違いました。
年明けと共に、その週刊誌が5月で休刊すると言うニュースを見たからです。
「もう、ネコ特集が見られなくなってしまうのか」と思ってネットサーフィンしていたら、休刊するのはその雑誌だけでは無く、テレビ番組情報誌の「ザ・テレビジョン」と言う雑誌も休刊すると言うニュースを見つけてしまいました。
私が社会人としてデビューしたのが、1986年(昭和61年)。
大手電機メーカーの子会社として設立された会社の4期生でした。
最初は、駅前ビルの1フロアを借りて、事務所にしていました。
しかし、入社した年の12月から「バブル景気」と言う、とてつもない好景気が訪れます。