「ADHD」「ASD」の症状を感じる私は「心理検査」を受けることになりました【Part 3】

窓辺のテーブルに腕を置き、頬を預けながら外をぼんやり見つめる女性

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皆さんこんにちは。Pinkです。「ADHD」「ASD」の症状を感じる私は「心理検査」を受け、生活支援員さんの同行受診のもと、結果を聞きに行きました。

【Part1 】【Part 2】については、関連記事に挙げているので、よかったら読んでみて下さい!

今回は、【Part 2】に書いた通り、「心理検査」結果を聞いたあとで、「心療内科」受診の際に、先生に話を聞いた私が感じたことを書きたいと思います。

「心理検査」の結果が受け入れられない私は「心療内科」を受診する

ADHD」「ASD」の「心理検査」が、確定診断に至らなかった私は、次の通り、「心療内科」の先生に話をしました。

  1. 同じ「困りごと」があっても、「ADHD」「ASD」と診断される人と、されない人がいることに対して不公平さを感じること
  2. 「グレーゾーン」という言葉が持つ違和感、あいまいさ
  3. 「すっきりした」「もやもやする」という、反対の気持ちが起きたこと

しかし、心理検査結果表を見ながら先生から返ってきた言葉は次の通りでした。

「Pinkさんは、「ADHD」「ASD」の傾向は見られるけれど、確定には至らないということで、よかったですね」

その言葉を聞いた瞬間、動揺していると、

「心理検査の結果を見ると、Pinkさんの得意なところとしては、言葉で理解したことを表現できることや、色々な意味などはよく理解していて、適切な表現で伝えることができるということのようですね」

と言われました。

冷静に考えてみると、「発達障害」を抱えていることで、困っている人がいる中、先生が言われたことは、普通のことだと思います。しかし私は、自分の話を先生に理解してもらえないことに、悲しさと悔しさを覚えたのです。

下を向いている女性の横顔のモノクロ画像

「ADHD」「ASD」と診断を受けていたらどうだったのか

先生の話を聞いて、どうしても納得ができなかった私は、年齢・世代のことを伝えました。

「私が若い頃は、心療内科も少なく、精神科へ行くことは敷居が高過ぎました。これまで働いてきた中で、困りごとを工夫したり、苦しくても頑張ってきたことは何だったのでしょうか」

そうしたことが確定診断に至らない理由の一つではないかと思ったからです。

それを聞いた先生は、

「Pinkさんが言われていることはわかりますが、「心理検査」を受けた病院の精神科の先生が言われるように、これからに焦点をあてることが大事なのではないかと思います」

と言われました。そして最後に、

「もし「ADHD」「ASD」と診断を受けていたらどうだったと思いますか?」

と言われたので、

「納得できて、すっきりしたと思います」

言うと、

「ええ、そうかなあ。だって、考えてみて下さい。そこで確定診断を受けていたら、Pinkさんはもっと大変になったと思うんだけれどねえ」

と不思議そうに言われました。

その日は患者さんが多く、それ以上カウンセリングを受けることは難しく、先生が時間を気にされているのがわかったので、私の気持ちは不完全燃焼のまま今に至ります。

次回の受診で、どのように話しをしたらいいのかわからず、日々考えています。

確かに先生は、これまでも私と同じように「グレーゾーン」と言われた人を診てきてあるので、私の気持ちが全くわからないわけではないと思うのですが、それでも納得できないのです。

左手で顔を覆う、髪の長い女性のモノクロ画像

今回あらためて、「精神疾患」の難しさを感じました。

そして、「発達障害」に限らず、様々な「障害」を持ちながら、現在「一般就労」「障害者雇用」を目指している、就労継続支援A型事業所「TANOSHIKA CREATIVE」の利用者さんはすごいと思いました。

心理検査」の結果が受け入れられない私は、止まったままの状態です。

次回の「心療内科」の受診日前までに、先生に伝えたいことをまとめて、もう一度話をしたいと思っています。

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