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皆さんこんにちは。Pinkです。私は、タイトルにもあるように、「慢性疲労」や「不調」に悩まされているのですが、Women’s Healthの記事に、冬の「慢性疲労」や「不調」について書かれていたので、今回紹介したいと思います。
疲労を軽減するための対策
説明がつかない疲労感に悩まされているのは、私だけではなく、特に日照時間が短い時期は、多くの人がより疲れを感じやすくなるとのことです。それではなぜ、こんなに疲れるのでしょうか。
あまり日光に当たらない冬は、ビタミンDが不足し、疲れの原因になる可能性があるとする、科学的な根拠も示されているとのことです。また、一日の寒暖差が大きいことも、私たちの概日リズム(約24時間周期の生体リズム※)を乱しているといいます。
※生体リズム…身体のリズムが周期的に変化する働き
栄養士でもある、サプリメントや栄養プログラムの開発や販売を行う、イギリス会社の創業者は、積極的なビタミンDの補給を心がけるようすすめているとのことです。そのほかにも、冬の間は様々な要因によって、疲労感が強まるとされているそうです。
参照元:(Women’s Health)冬の慢性疲労・不調を軽減!やるべきこと&NG行動を専門家に聞く疲れに悩まされる寒い時期、医師や栄養士が効果的な対策を解説2025年2月10日
詳しくは参考元をご覧ください。

疲労感の軽減に役立つ「6つの方法」
疲労感の軽減に役立つ「6つの方法」は下記の通りです。
①ビタミンDを取る
②光の力を借りる
③ストレスに対応する
④診察・健康診断を受ける
⑤時間をかけて回復させる
⑥頭や心を休ませる
参照元:(Women’s Health)冬の慢性疲労・不調を軽減!やるべきこと&NG行動を専門家に聞く疲れに悩まされる寒い時期、医師や栄養士が効果的な対策を解説2025年2月10日
最後に
私は、「適応障害」「双極性障害」から「うつ病」と診断されたのですが、「うつ病」の中には、「冬季うつ」と呼ばれるものがあります。関連記事に以前書いたものを上げているので、ぜひ読んでみて下さい。今回の、「慢性疲労」や「不調」にも繋がるところがあるように感じました。
これは私見ですが、まだ子供だった頃と今を比べてみると、冬の寒さが全く違います。季節も、春夏秋冬から秋がなくなったように感じるのです。冬の寒さで、記事にもある通り私は気分が落ち込むことが多くなります。
「6つの方法」を参考にして軽減できるようにしたいと思います。また、春が来るのが待ち遠しく感じます。
参考元:(Women’s Health)冬の慢性疲労・不調を軽減!やるべきこと&NG行動を専門家に聞く疲れに悩まされる寒い時期、医師や栄養士が効果的な対策を解説2025年2月10日

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