「自己肯定感」が上がる7つの方法とは

この記事は約 4 分で読むことができます。

皆さんこんにちは。Pinkです。来月で「TANOSHIKA　CREATIVE」に入って２年になるのですが、それまでは書くことが楽しくて沢山の記事を書き、途中から「note」でも書くようになり、とても充実していました。

しかし、最近記事を書くことが上手くいかないことが多く、「note」もですが、自分が書きたいことと、読んで頂いている人が求めているものの間に、ずれを感じています。それで悩んで、これからどうしていけばいいのだろうと考えました。

そんな時に、以前会社で働いていた時のことを思い出してみると、３年目に入る頃が一番大変だったように思います。ある程度仕事も覚え、社内の雰囲気にも慣れてきたことで、さらに会社の色々な部分が見えてきて、人間関係など悩みも増えていったからです。

ライター業務とは全く違う仕事でしたが、働く上でこのような経験をしたことがあるという人は多いのではないでしょうか。

Women’sHealthの記事に「自己肯定感」について書いてあったのですが、読んでいくうちに自分に足りていないものは、これではないかと思い、今回書くことにしました。

「自己肯定感」とは

記事の中で、「自己肯定感」とは、『ありのままの自分を認めて、受け入れること』と書いてあります。確かに自分を認めてあげることができなければ、何事も先に進めないのではないかと思うのです。

「あれもできない、これもできない」といったように自分を否定してばかりいるとしたら、そのまま止まってしまうと思うので、まず一度自分を受け入れて、そのあとに自分のできることを探してみてはどうでしょうか。

私自身、今まで「自己肯定感」の高い人を見ると、すごいなと思うと同時に、疲れないのかな？無理していないのかな？と勝手に思っていたところがあります。でも、本人にとってそれは自然なことで、だからこそ物事に対して柔軟に対応できるのではないかと思います。

いったいどのようにすれば、「自己肯定感」が上がるのでしょうか？次に紹介したいと思います。

「自己肯定感」が上がる7つの方法

「自己肯定感」が上がる7つの方法には下記の方法があるそうです。

以上になります。方法の詳しいやり方などについては、参考サイトの記事を読んで頂けると幸いです。

参考サイト：Woman’ｓHealth｜1日1回簡単にできる、自己肯定感がグンと上がる7つの方法

最後に

いかがだったでしょうか。①〜⑦の中には、すぐにできそうなものもあるので、この７つの方法を参考に、「自己肯定感」を少しでも上げることができればいいなと思います。

私自身も、「自己肯定感」を少しでも上げることで、自分を受け入れ、焦ることなく最初のころを思い出しながら、ライター業務に活かしていきたいと思います。

Pinkのおすすめ記事10選！自分の障がいや皆さんに知って欲しいことを選びました

皆さんこんにちは。Pinkです。昨年の10月に「TANOSHIKA  CREATIVE 東町」に入り、ライター業務を始めてから約一年の中で「AKARI」には121作投稿しました。今回はその中から、タイトルにあるように「Pinkのおすすめ記事10選」を紹介したいと思います。Pinkのおすすめ記事10選⒈Pinkが今後書いてみたいこと初めて投稿した記事です！何もかもが初めてで拙い文章ですが、だからこそ素直な気持ちを書くことが出来た、同じ様には決してもう書けない貴重な記事です。⒉適応障害について初めて自分の障がいについて書いた記事です。書くこと...

続きを読む

AKARI

noteでも記事を書いているので、よかったら読んでみてください！

TANOSHIKA Pink｜note

初めましてPinkと言います。A型事業所「TANOSHIKA CREATIVE」でライターをしています。私には「適応障害」「双極性障害」があります。本を読むこと、映画を観ること、文房具が好きです。自分の障がいのことや、好きなことなど書いていきたいと思います。よろしくお願いします。

note（ノート）

→HOME