今冬の全国高校サッカー選手権、開催決定!

サッカー

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こんにちは、金次郎です。

 今年は、新型肺炎流行の影響で色々なイベントやスポーツの試合が中止もしくは延期になりました。
 私の好きなサッカーのJリーグは2月22日の開幕戦をした直後に、当面中止となりましたし、プロ野球もオープン戦を無観客で行った後、公式戦は一旦中止して「練習試合」と称して、移動距離が長くならない様に西日本と東日本とそれぞれの地区同士のチームで無観客で試合しました。
 ここ福岡では、ゴールデンウィーク中に行われる「博多どんたく」をはじめ、7月の「博多祇園山笠」も中止され、秋に筥崎宮で行われる「放生会(ほうじょうえ)」も今年はお客を入れない形で行われます。
 そんな中、日本サッカー協会と全国高等学校体育連盟(高体連)は、話し合いの末「今冬の全国高校サッカー選手権は、予定通り行う事で合意しました」と発表しました。
 高校サッカーの選手達は、春の選抜も夏の甲子園も中止された球児達の無念を晴らせるでしょうか?

スポーツ界の新型肺炎対応

 一番大きな話題は、やはり今夏開催予定だった東京オリンピックの1年延期でしょう。
 国内スポーツに目を向けると、2月22日に開幕したサッカーJリーグが、第1節の試合が終わった直後の2月25日に3月15日までの試合を全て中止すると発表。
 しかし、肺炎患者は増える一方で、その後2回再開予定日を延期しましたが、6月27日に、ようやくJ3の試合から順次J2・J1の試合と再開しました。
 プロ野球もオープン戦を行った後は、しばらく公式戦を中止し6月20日にやっと公式戦が始まりました。
 大相撲は3月場所を無観客で行った後は、5月場所を中止し7月場所も2週間遅れで本来の開催地の名古屋では無く東京国技館で無観客で行いました。
 高校野球は、春の選抜に続いて夏の大会も中止されました。
 自動車レースの最高峰F1グランプリも、3月15日開催予定だった第1戦オーストラリアGPから第8戦アゼルバイジャンGPまでを取り合えず中止にしましたが、その後も開催予定各国からレース中止の要請があり、予定を組み直し7月5日のオーストリアGPからやっと開幕しました。
 しかし日本は、10月11日開催予定だったF1日本GPの中止に続いて、11月の世界ラリー選手権「ラリー・ジャパン」も、8月19日(土)に開催断念を発表しました。

伝統行事も続々中止

 ここ福岡県の県庁所在地の福岡市でも、全国と同じく伝統行事が次々と中止になっています。
 ゴールデンウイークに毎年200万人を超える見物客が訪れる「博多どんたくパレード」の中止に続き、780年の歴史を誇る7月開催の「博多祇園山笠」も、戦争(第二次世界大戦)と言うどうしようもない理由以外では、初の中止になりJR博多駅前に「飾り山」を建てるのみになりました。
 更に毎年100万人が訪れる9月12日(土)~18日(金)に行われる予定の、福岡市東区にある筥崎宮の「放生会(ほうじょうえ)」も、神事自体は行われますが参加できるのは神職と御祈祷依頼の代表者のみで、例年の様に参道にたくさんの屋台も並ばない質素なお祭りになります。

全国高校体育連盟の決断!

 この様に、今年は各種スポーツの開幕が遅れたり、もしくは選手権自体が中止になったり、長年続いて開催されていた伝統行事すら中止もしくは規模を縮小して開催する状態ですので「今年も全国高校サッカー選手権を予定通り開催!」のニュースには正直ビックリしています。
 上でもJリーグの事を書いていますが、何故私がここまでサッカーが好きかと言うと、私の出身高校が在学中から毎年の様に福岡県代表として出場しているからです。
 去年は県大会で、惜しくも決勝戦で敗れ県代表になれませんでしたが、その前年までは6年連続で福岡県代表になっており、全国優勝も高校卒業後の97年・98年・2015年と3回もしているサッカー強豪校です。

余談:実は、母校のラグビー部は19年連続で福岡県代表になっており、全国優勝も6回していたり
   する
サッカー部以上の強豪校です。

終わりに

 先にも書いた様に、今年の高校野球は「春の選抜」も「夏の甲子園」も中止されました。
 代わりに選抜に選ばれていた高校だけで、1試合づつだけの交流試合が8月に行われました。
 試合が終わってインタビューに答えていた球児達は「今年は無理だと思っていた甲子園での試合が出来ただけでも、思い出として残り嬉しいです。」と泣きながら答えていました。
 「欲を言えば甲子園の土を持って帰りたかったけど、今年はダメと言われましたので・・」と苦笑いもしていました。
 スポーツをする子供たちの夢を奪い、お祭りを楽しみにしていた人々を落胆させた、今年の新型肺炎と言う病気の流行。
 プロ野球やサッカーのJリーグ等プロスポーツは何とか再開されましたが、それでもプロ野球では「スタジアムに入れる観客は5000人以内」と制限をしています。
 まだまだ余談を許さない状況ですが、そんな中でいつも通り開催される全国高校サッカー選手権大会。
 都道府県代表に選ばれた高校の選手から、開催前に陽性者が出ない事を願うばかりです。

参考元
 ・全国高校サッカー選手権、開催へ…分散見当も首都圏で一致、無観客視野
                            2020年8月26日(スポーツ報知)
  https://hochi.news/articles/20200825-OHT1T50230.html

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