うつ病viviの好きな花「うつヌケ~花に興味を持つようになりました~」

うつ病

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うつ病viviの好きな花「うつヌケ~花に興味を持つようになりました~」

皆様、恋はしてますか?

最近、抗うつ剤ジェイゾロフト錠が効いてきたのか、人に関心を持つようになったのか、
うつヌケしてきて、viviは恋をするようになりました。
精神が病んでるときは、10年以上、全くそんな気分にはなれなかったけど、
ようやく、恋をしたいと思うようになりました。

もともと花は好きだったけど、病んでいるときは花にも興味がわいてきませんでした。
それが今では、段々と興味がわき好きな花ができてきたのです。

viviの好きな花、マーガレット(ホワイト)

最近、好きになりました。
なぜだかわかりませんが、とても気に入ってます。

それで、なんとなく思いついて検索してみました。

「マーガレット 花言葉」

そこで見つけたサイト e恋愛名言集

サイトの一部を紹介します。

マーガレット
冬から春まで長期間花を楽しめることができるマーガレット

マーガレット全般の花言葉
「恋占い」「真実の愛」「信頼」

西洋、英語の花言葉と由来
「secret love(秘密の恋)」「faith(信頼)」

「恋占い」の花言葉は、花びらを1枚ずつ散らしながら「好き、嫌い、好き・・・」と占う、恋占いの花として利用されることに由来します。

「真実の愛」の花言葉は、マーガレットがギリシア神話の女性の守護神アルテミスに捧げる花であったことから、女性が求める最高の幸せとしてつけられたといわれます。

マーガレットの英語の花言葉(西洋)は「secret love(秘密の恋)」「faith(信頼)」です。

花言葉に関する名言

「真実の愛」
愛するとは、自分の幸せを相手の幸せに重ねることである

花名の由来
マーガレットの名前は、真珠という意味のギリシア語「マルガリーテス」が語源となり、美しい白い花にちなむともいわれます。和名の木春菊(モクシュンギク)は、葉の形がシュンギクに似ていることに由来します。

マーガレットはフランスで園芸用に改良されたことから、英語では「Paris daisy(パリス・デージー)」とも呼ばれます。

これを見て、どきっとしました。

「真実の愛」「秘密の恋」

好きな人ができると、心理的に好みがかわると言う話があります。
多分、マーガレットにひかれたのはこのせいでしょう。

viviは、愛を求めてる。
それが、秘密の恋でも。

秘密の恋といっても片思いですけどね。
辛いところです。

でも、これもまた自分が選んだ恋。
仕方がないのです。

失恋も間近かな?
それもまた仕方ない。

ただ、気になるのは立ち直れるかどうか?

失望はしたくない。
うつになるから。

だけど、viviには精神安定剤がある。
大学院のカウンセリングも始まる。

大丈夫大丈夫。なんとかなるさ。

1番目の恋が終わっても、二番目の恋がある。
2番目がだめなら3番目。

そこで失恋名言集から e恋愛名言集

・あなたを捨てた男のためなんかに泣いては駄目。次の男があなたの笑顔に恋するかもしれないでしょ

・恋は、やがて他の恋によって癒される

なんだか、吹っ切れたような気がしますね。

viviよ強くなれ。
女は、恋に恋をする。

恋する乙女たちよ強くなれ。

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うつ病と闘うアラフィフ。おまけに、腰部脊柱管狭窄症!踏んだり蹴ったり。のんびり穏やかに毎日を送っていきたいと思ってます。