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月曜日、病院に行ってきた。行ったら、私のカルテが見当たらなくて事務員さんたちが総出で探し回った結果、受付内の「治験」の引き出しに入っていた。なんか、うれしかった。
「本当に、治験の対象者になっているんだな~」
それは、よしとして、また、私にとって、大変な事態が勃発した。
今日は、二週間に一回、お薬を処方してもらう日。そこで、主治医が話した一言。
「エビリファイとリスペリドンも、飲んでると、今度の治験では引っかかるかもしれないから、聞いておくね」
私は「最悪だ」と思った。よりによって、一番頼りにしている4種類の頓服薬のうち2種類が、今回の治験の申請に引っかかるとは…。
「リボトリールとソラナックスで頑張ってみます」とは、言ったものの、改めて、治験を受けることの難しさを知らされた。
エビリファイ内用液0.1%
脳内の神経伝達物質であるドパミンなどの受容体に作用し、幻覚・妄想などの症状を抑え、不安定な精神状態を安定させるとともに、やる気がしない、何も興味が持てないといったような状態を改善させます。また、抑えることのできない感情の高まりや行動などの症状を改善します。通常、統合失調症の治療、双極性障害における躁症状の改善、うつ病・うつ状態の治療、小児期(原則として6歳以上18歳未満)の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性の治療に用いられます。
リスパダール内用液1mg/mL
中枢神経系に作用するドパミンやセロトニンの機能を調節して、不安、緊張などの症状をしずめ、精神の不安定な状態を抑え、気力や関心のもてない状態を改善させます。
通常、統合失調症、小児期(原則として5歳以上18歳未満)の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性の治療に用いられます。

「治験が始まる前に、やめておけばいいよ」と主治医は、また、それらの薬を処方してくれたけど、これが最後になるかも知れない。だから、大事に飲もうと思った。
大事にというのは、減らすという意味。
治験の決定も、さだかなまま、過酷な日々が始まった。
「えらいなことに、なってしまった!」というのが今の感想。でも、これを乗り越えれば、私の頓服薬の飲みすぎも改善できるかもしれない。どれくらい飲んでたかというと、多い時で、例えば、リスパダール内用液1mg(0.5ml)、1日4本のところを10本ぐらい。エビリファイ内用液0.1%は、2種類もらっていて、3mlと6ml。6mlは、一日一本と決めてるけど、3mlは1日3本までのところを、やっぱり、10本くらい。
これだけでは、ピンとこない方もいるかもしれませんが、これらと他、2種類の頓服薬をあわせて、手当たり次第、飲んでいるのが現状。でも、これは、ひどく多い時で、今は、減ってはきている。飲んでもいい2種類で、なんとか頑張るしかないね。
リボトリール錠0.5mg
脳のベンゾジアゼピン受容体に作用し、脳の興奮している状態をしずめ、てんかん発作(けいれん、意識消失など)を抑えます。
通常、小型(運動)発作、精神運動発作、自律神経発作の治療に用いられます。

ソラナックス0.4mg錠
気持ちを落ち着かせ、不安や緊張をやわらげ、ゆううつな気分を改善させるベンゾジアゼピン系薬剤です。
通常、心身症(胃・十二指腸潰瘍、過敏性腸症候群、自律神経失調症)における身体症候ならびに不安・緊張・抑うつ・睡眠障害の治療に用いられます。

治験への道は遠い。あと、少しというところなのに、なかなか届かない。
今度は、大丈夫かな。心配で不安だ。治験が受けられるかもわからないまま、頼りにしている頓服薬の減薬。早速、夜中と朝に飲んできちゃったよ。このままでは、いけない。なんとか、2種類で頑張ろう!
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